社名出てしまってたので建て直しました、すみません🙇♂️
初めてOTEがある会社を受けています。プリセールスです。(経験年数的にはミドル〜シニアクラスくらいです)
HRのスクリーニングが今度あるため給与についても聞かれそうだなと思い準備しています。
同職種の他の方の給与情報や、ジョブレベルの給与情報などはネットにないような会社です。
本国のアメリカの給与情報はglassdoorにありましたが、さすがに想定しているレンジが違いますよね。。
OTEの情報もあり、70:30のようでした。
GPTさんに聞いたところOTEの比率を確認しつつ、現職給与に20%積んだ額をOTEベースサラリーとして提示するのが良い(ただし現職給与については数字を言わずにあくまで希望のベースサラリーについてのみ言及する)と言われました。
今900くらいなのでベース1100で交渉するとすると100%のときは1570万になってものすごい額増えてしまうのですが、そんなもんなのでしょうか。。
本当に何も知らないから故なのだと思うんですが,OTEってことは少なからず実力主義の世界なのに最低限今以上は確保するって、最初からターゲット未達する可能性考えてるってこと?ってマイナスにみられたりしないのかな?と思ったりしてま
す。
正直な気持ちは初めての挑戦なのでベース保証されている方が嬉しいですが。。
興味ある会社なので金額が高すぎてそれが理由で落とされるのは避けたいのでどれくらいの金額を答えるか悩んでおります。。
会社にもよるのでなんとも言えないですね。
・リニューアルは数字に含まれるのか。
・新規追加分しかカウントされないのか。
この辺りでかなり変わります。
前者であればどんな悪くてもある程度は数字が見込めるので、今の給与+αをベースにしても自然かなと。
後者だと最悪ゼロもありえますので多めで伝える方が無難です。
当然前者の方が交渉時は渋めです
なるほど、OTEといってもKPIが何であるかが会社によって結構違うんですね。ありがとうございます!
私は給与交渉しませんでしたが、ご参考まで。
外資プリセ(OTEなし)在職時に、外資プリセ(OTEあり)うけました。
オファーレターはOTE100%達成で15%年収up、首にはならないれべるで大きく達成できない場合でも現職とほぼ同等はいくはず(ここは先方が盛ってるかも知れず不明)、といった条件でした。サインインボーナスも若干ありました。
ありがとうございます!
最低ベースで維持しつつ、OTE分で+っていう形だったんですね。人事との面接が終わりましたが私もそれくらいで伝えました。
私は前職8:2で現職6:4でベースは同額を絶対維持したい、サインオンボーナスではごまかされたくない。と言って交渉しました。無事その条件で内定を得て入社しました。
エージェントにはまさにターゲット未達どころか0%達成を考えてるってことか?と思われるのでやめた方がいい、と薦められましたが強気で推しました。
家族がいるので保証したいと言って交渉しました。
OTEやらサインオンボーナスやらエクイティ報酬やら色んな要素があるからごまかしも相当にあるんでしょうね、、ありがとうございます
ジョブレベルの給与情報がネットにないような会社=日本支社の規模が小さい会社だと思います。
私が最近、同じようなネットに情報がない外資系企業に転職した例でいうと、最終面接が終わりリクルーターから年収希望の話しが出た際に、前職の年収(ベース+ボーナス ※源泉徴収額)をベースとして希望すると伝えました。
結果、OTE(ベース6、インセ4)換算では前年の年収が6割のベースになったのでOTEではすごく上がりそれなりにいい交渉ができた気がしていました。
が、入社した後に相当に高い目標設定だということが分かり、インセは全く期待できないという事がわかりました。
同じポジションの同僚は、その辺りのことも見抜いていたようで、リスク回避のため入社時に交渉してベース比率をかなり上げてもらっていたようです。
ネットに情報が無いような規模の会社の場合は、交渉次第でどうにかなる可能性も大手外資系よりはあるかと思いますので上手く交渉して入社後にこんなはずじゃなかったと後悔しないようにした方がいいです。
※僕も時を戻せるなら6:4じゃなくて8:2で交渉したい
ありがとうございます。ご認識通り日本はまだ数名のところです。
目標の達成しやすさ度合いというのも1つの変数なんですね。ここはOTEratioは7:3固定のようでしたが、KPIや達成しやすさがみえていないので、後段で改めて交渉の余地があればそのあたりしっかり確認しようと思います。HRからの情報だけではなくほかの方からも。。
OTE 7:3固定ならサインオンボーナスの積み増し交渉とか考えられそうですね。
小規模外資でまだ売上もほとんどなく日本市場に認知されてないような会社や商材の場合は、かなりチャレンジングな計画を立てている可能性があるので、予算大幅未達(インセもほぼ無し)で終わる可能性も十分ある気がしますね。
実際、30人未満の小規模外資で社員数の推移を見ても全く伸びてないとこ多いですが、そういうとこはかなり怪しいと思ってます。
※うちもその1社ですが..
ありがとうございます。商材は旬なものなんですがエンタープライズのクライアントではどこもかしこもなにかしら取り組んでら途中であることが想定されるので、売るのは難しいのかなとおもっていたりはします。チャネルパートナーの方を調べても導入事例がほぼでていないです。
社員数はグローバルでみるとかなり増えていっていますが、まだまだスタートアップレベルです。
SEですでにジョインしている方へコンタクトは取れるので、その辺りの状況は確認できそうならしてみて交渉しようと思います。
とはいえ、日本人的感覚なのかもしれないですが、商材は技術的にもビジネスインパクト的にも夢があるなと思っているのと、このフィールドにようやくいれてもらえるならあまりわがままも言えないよな、なんて思っているのも事実です。。
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