1の件は気をつけないとですね。
でも、失敗により反省する機会を得られたのはすごく良いことです。今回に反省する機会を得られなかったなら、もっと大きな場面でやらかしていたかもしれない。
2の件の例は問題ないと思いますよ。アイスブレークとして用いる分には。
注意されたのは、その話を続けられずに場が白けてしまった事だと想像します。
でしたら、きちんと相手からボールを投げさせられるようなメーセージにするか、または、面白いでしょー、こんなドジしてしまったんですよーって笑い事として自分が笑って終わりにするテクニックがあれば、そこで面白いエピソードとして相手からの返しを期待せずに、うまくアイスブレークとして活用出来たかもしれないですね。
コミュニケーションは訓練です。
出来るだけ知らない場に出て知らない人と話す機会を多く持てば、コツも掴めるようになってきます。
私も以前、投稿者様と同じような、技術以外の会話が苦手な方でしたが、とにかく場数を踏む事を繰り返して、初めての人とも会話を弾ませられるようになりました。
それにより、ますますその機会は増える一方ですし、それを楽しんでいます。
妻の両親からもコミュニケーションが上手な人だねーと感心されるようになりました。
コツとしては、自分の話を自分が面白がることだと思っています。そうすれば、自ずと相手の人も楽しんでくれます。
問題意識を感じているなら、時間が掛かるかもしれませんが必ずいつか解消されます。
是非トレーニングの機会を少しでも多く持てるようなアクションを取る事をお薦めたいです。