MBAというステータスへの憧れや学歴ロンダリング、海外移住、キャリアアップなどの夢を抱いてMBAを志しましたが無名校ということもあり夏や秋のインターンから躓きフルタイム就活も上手くいかず、多額の借金を抱えて先月無職のまま卒業しました。今はとりあえず応募を続けながら学生ビザが切れるまでのタイムリミットを無為に過ごしています。
これが海外MBAの現実です。特に私費生の方はそれが本当に取るべきリスクなのかよく考えてみてください。
私はメンタルかビザか貯金の限界までもう少し挑戦を続けるつもりです。
MBAというステータスへの憧れや学歴ロンダリング、海外移住、キャリアアップなどの夢を抱いてMBAを志しましたが無名校ということもあり夏や秋のインターンから躓きフルタイム就活も上手くいかず、多額の借金を抱えて先月無職のまま卒業しました。今はとりあえず応募を続けながら学生ビザが切れるまでのタイムリミットを無為に過ごしています。
これが海外MBAの現実です。特に私費生の方はそれが本当に取るべきリスクなのかよく考えてみてください。
私はメンタルかビザか貯金の限界までもう少し挑戦を続けるつもりです。
無名校行くぐらいなら、NUSがやってるEMBAは無試験、面接だけなので名前書けば誰でも受かるでそちらに行かれることをお勧め。
NUS/UCLAのダブルディグリーEMBA取ろうかなあと思ってます。
それ、無試験でいけるロンダリングしやすさNo.1と噂の EMBAですね。戦略的でいいですね。箔付けのためなので試験とか学力は不要なのはメイクセンスです。
海外の学歴、就職はMBAに問わず能力の問題よりもビザ問題の方が大きいので、卒業後は国内の外資系に行く方が評価が高い、希少性を売れますね。採用側からすると国内中途よりも留学経験者とかの方がグローバルプロジェクトとか任せたり、グローバルコミュニケーションに安定感ありそうですし、一度国内で外資系に就職して時期見て赴任とか社内で行かせて貰う方法もあります。長期戦でまずはご卒業をお祝いください。
アメリカに本社がある会社の日本支社在籍ですが、担当領域がAPAC全域で、どちらかというと北米に転籍したいというよりは外資他社含めてAPACの部門VPとかCountry Managerを目指す方向で考えてますね。
アメリカは政情不安+物価高+もともと治安微妙なので、アメリカ基準の給与もらって日本含むアジア在住が最強な気がしてきたこの頃です。
全く同感です。アメリカのMBAが評価されるのはアジアや日本かと思います。国内だとビザ問題、物価高、治安、生活の質、医療費、居住費、一度何処かの大手外資にアメリカとつなぐ立場として入り込み時期を見て動く、転籍や赴任も長いキャリアには良いと思います。実際そうされている方が多いです。
このスレッドの別コメントでも触れている方がいらっしゃいますが、フルタイムMBAだとキャリアブレイクが発生してその分の逸失利益を回収できるかが賭けになるのがリスクだなと感じています。
パートタイムEMBAはその辺のペインポイント解決を制度的に組み込んでいるのは上手いなあと思います。
海外MBA卒業生が現地で仕事が見つからずに帰国というのは昔からよく聞く話なので、あまり自分を責めずにまずは無事卒業されたことをお祝いください。
ちなみに地域はどちらですか?英米とその他でだいぶ就活難易度が異なると思いますが。
やはり社費留学できるならそちらを選択したほうが良いですね。。(一定期間転職出来ない等の縛りはあるみたいですが)
事例のシェアありがとうございます。(アメリカのMBAを前提として)現地就職できないと費用の元取るのは実質不可能に近いですよね
国内の外資系でも十分もと取れると思いますよ。
補足としてMBAに行く前と比べてどのくらい年収が上がったかを考えると、例えば年収が400万ぐらいあがれば、6,7年で回収できますよね。NPVの考えを参考に。
MBA生ならその辺りの投資効果判定はお得意だと思いますので僭越ですが。
GAFAを辞めて行くとなればその機会損失期間を含め、GAFAに戻る、もしくはそれ以上レベルをあげるとかしないと難しそうです。例えばGAFAで年収2,000万円の人が2年間退職してMBAへ行くと、単純計算で機会損失は4,000万円なので、これに授業料・生活費諸々を加えると、総コストは6,000万円以上に膨らみます。MBA後、GAFAに戻る・またはそれ以上のポジションを取ることができれば、回収可能でしょうがMBA後の転職で年収が1,500万円台とかに落ち着くと、回収がかなり難しいですよね。。
私も海外MBA卒ですが、まず挑戦されていることは素晴らしいと思いますし、しっかりと卒業されたことを褒めて良いと思います。
多額の借金を抱えるレベルとなるとおそらく米国のMBAだと思いますがただでさえ今移民に厳しい状況になってきていますし難しそうですね・・・
どちらにせよ何かしら現地就職の機会が訪れることを祈っています🙏
海外MBA→いったん国内で外資就職→海外転籍狙う
とかもありかと。弊社にはチラホラそういうケースあります!
このケースが一番理想的です。海外MBA卒を高く評価するのは今や日本以外少ないので。
現地就職は有名校や、今は現地人でも厳しい状況なのでお気になさらず。日本で中途枠に応募すれば決まります。意志があれば景気回復した時に海外駐在や社内トランスファーで海外狙うのも手だと思います。
同じような方は何割くらいいるんでしょうね。
自分もどれも同じ夢抱いてますが、MBAだと無名校でも学歴ロンダリングになるのでしょうか?
就活は海外でやられているのでしょうか?
レベル落としても難しいものでしょうか?
高望みしてるだけでしょうか?
無名校とは言え(それも謙遜なのかもしれませんが)、海外MBAは受験準備から卒業までものすごく忍耐と努力を要するものなので、誇るべきものと思っています。
私も無名校かつ私費でしたが、現地就職は最初からあきらめて国内就職一本に絞ってました。それでもコンサルやVCや製薬などMBA採用を積極的に行っている企業は箸にも棒にもかからず、ボスキャリは行けども面接の予定なしという辛酸を嘗めました。唯一書類が通った外資事業会社の日本法人でオファーまでこぎつけ今に至ります。
まだ挑戦を続けられるとのこと、心から応援しています。納得いく結果が得られますように!
転職を見据えるのであれば MBA は海外トップ校のみを目指すべき、でないと相当厳しいみたいなことを昔勝間和代さんがなんかのイベントで話してましたが、あながち間違ってないのかもなとこのスレッド見て思いました。。。
とは言え、MBA を目指す目的なんて人それぞれなわけで、うまくいこうがいくまいが、やれることやるっきゃないですよね。
私もいろいろ考えてるタイミングだったので、こういうスレッドありがたいです。投稿主さんがうまくいくことを願っております。
M7であっても去年今年は卒業時点で半分が内定なしの状態なので、ランク問わず、MBAが飽和しているのは事実かと思います。M7の学生を一学年あわせてざっくり6000人。来ている国がさまざまといえど、差別化は難しいと思います。
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