よく問題を引き起こす同僚や先輩や後輩のフォローに追われる時って上司に愚痴りたくなるんですけど、皆さん伝える時って何か工夫されてますか?
前提として、その問題児には改善に向けて直接何回か議論していて変わらずな状況な場合です。
※自分で解決しようとせずにすぐ相談は聞く側からしてもそんな心象良くないので
今日もそんな人のフォローで色々調整してて疲れた金曜日だったので聞いてみました。マネージャーになったらそんな話ばかりだと思いますが…
よく問題を引き起こす同僚や先輩や後輩のフォローに追われる時って上司に愚痴りたくなるんですけど、皆さん伝える時って何か工夫されてますか?
前提として、その問題児には改善に向けて直接何回か議論していて変わらずな状況な場合です。
※自分で解決しようとせずにすぐ相談は聞く側からしてもそんな心象良くないので
今日もそんな人のフォローで色々調整してて疲れた金曜日だったので聞いてみました。マネージャーになったらそんな話ばかりだと思いますが…
業務上の支障があり、品質に影響しかねないリスクであると報告すればよいと思います。
悪口というよりも実害を報告した方がいいですね。
客や他部門の人からも同じ意見を言ってもらったりとか主観が入らないように伝える方がいいですよ。
愚痴は愚痴で別に吐き出す感じで。
同じく愚痴や悪口では無く具体的に何が起きていてどの様な形で業務に支障が出ているのか事実のみ伝えるのがいいと思います。私はその話を聞く側の人間ですが、愚痴ではなく事実ベースで伝えてもらえるとハンドリングしやすくなりますし、感情が入らなくなるのでとても助かりますmm
Role & Responsibilityに関して見直すべき事がある、などチームが成果を出すための前提となる体制面に問題があると伝えるのが良いかと思います。
「投稿者さんが困っている問題」ではなく「チーム/会社の問題」であると定義することで上司も仕事として対処するカテゴリに思考が誘導され動きやすくなるはずです。
そういう時は私は「現状の報告」だけすることが多いです。
「最近は私のリソースのうち15%をXXさんのフォローに使っています。私自身はこれもチームとしての成果を出すために必要な仕事だと思うのでいいのですが、その分Aプロジェクトのプライオリティは下げざるを得ない可能性が出てきています。今はどうにか両立できるように頑張ってはいますが。」みたいな感じです。
いわゆる「アイメッセージ(私を主語にした伝え方)」で伝えるのもポイントかな。
すると、マネージャーが「こいつにXXのフォローをやらせるのとAプロジェクトをやらせるのと、どっちが俺にとって得だろうか…」と自家発電的に考えだしてくれるので自然と問題が解決していく方向になることが多いです。少なくも評価で負けることはなくなります笑。
ただしこれが成立するには、マネージャーがクズではないこと、勤務時間には上限もあるという普通の外資感覚が通用するカルチャーであること(寝ずに全部やれというブラック志向ではない)が前提条件となります。
愚痴は愚痴で、すべての守秘義務は守る解像度にして配偶者や親しい友達に聞いてもらいますかね…
消化しきれないモヤモヤは何となくでも文脈をわかって共感してもらえると、自分の気持ち的には折り合いがつくことが多いので(それはそうと問題は問題のまままですが、気持ちの面で)
仕事における具体的な解決策については、上でみなさん仰っていたとおりです。社会人らしくアクションを起こすのがよいと思います。
そういう時って自分のマネージャーに相談して相手の方のマネージャーに言ってもらえばよいですか?それとも、相手のマネージャーに直接相談に行きますか?自分のマネージャーに言ってもなだめられて、終わるか、自分の事を悪く見られるか終わりそうで、こちらとしては効率的に働くため建設的に問題解決を測りたいです。というアプローチなら聞いてもらえるのでしょうか。基本的には?な方への注意や指導は意味あるか謎で、、その人を自分の周りに受入ないように動くことが大事なのかなと思います。
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