以前は直接企業のHRやリクルーターから連絡がちょこちょこ来ていたのに、半年前に転職をしてから全くこなくなりました。
LinkedInで直近転職をしたというプロフィール上のステータスが変わると、HR側からヒットされにくくなるとかあるのですかね?
削除からの再作成でより目立つのtipsですね!
直近で職歴が変わっている方は転職意思が低い可能性が高いことと、短期転職者は訳ありの可能性があるため、探す側としては声掛けのプライオリティにはしていないです。(検索結果には出てきますが、現職在籍期間が1年以上のフィルターで排除している会社もあるかもです)上記のコメントのように "Open to work"のステータスに変更して転職や新しい案件の情報を知りたい旨意思表示するのが良いかと思います。
そうなんですね……なんかちゃんとプロフィール見てる人からの連絡ばかりで羨ましいです……(連絡が来る度に今月転職したばかりだって書いてあるだろ!!!!と叫びたくなりました。)
それわかります笑
データサイエンティストは特に不足がちなので相手も必死なんでしょうね……!!
私も職種が日本でポジション募集がたくさんある領域に変わったら突然来るようになったので、単にそのロールのトレンドかもしれませんね。
同じく..
採用している側の人間ですがやはり直近転職された方に声をかけるのは後回しになりますね。
あんまりガツガツ行っても印象悪いですし、そもそも転職意欲も無い可能性が高い(逆にこの時点で高かったらホッパーやカルチャーフィットなどの懸念が出てくる)ので、そっとしておいてますw
弊社ですが、昔採用チームのマネジャーに Linkedin Premium を貸与していたが、最近コスト削減で人事しか貸与していないようです。そして人事の人数も非常に少なく、ベンダーに依頼している職位が多いです。
発信できるルートが少なくなった結果、全体的に弊社からの連絡受ける頻度/確率も少なくなると思います。
自分も1年前に転職しましたが変わらず連絡は来続けてますね。
転職前のポジションと比べて相対的に魅力が下がってる可能性とかあるんですかね…?もしくは市況の変化?
Open to Work以外にも見えない設定で、”仕事の機会に関心あり”、というのも出来るので
それを設定するかしないかも変わります!
Recruiter側のUIで、そのステータスの人達を簡単にフィルター出来るようになっているので
「Open to Work以外にも見えない設定がある」とのことですが、それは実際には、Open to Work設定時に出てくる「リクルーターのみに通知」オプションのことを指されているのでしょうか?もしそうであれば、それは見えない設定ではなく、誰でも選べる通常のUI項目なので、表現としてやや誤解を招くように感じました。
別の具体的な設定を指している場合には、ぜひ教えていただけるとありがたいです。
その項目であっていますが、私が指したUIはRecruiter側のUIです、LinkedInにはRecruiter Licenseの人だけアクセス出来る画面があるので、Recruiter側のUIと表記しました。もし混乱させていたら失礼しました!
補足のやりとりも含めて、分かりました。「その項目(リクルーター通知オプション)」自体はユーザー側UIで誰でも設定できるものでありながら、「見えない設定」という表現が使われたことで、あたかも裏設定や非公開オプションが存在するかのように受け取られかねず、少しわかりづらかったです。
また、リクルーター側UIでの表示可否を前提に説明されると、読者(求職者側)の視点とはズレが生じるため、誤解のリスクが高まるように感じました。
最後のコメントで「その項目で合っている」と確認いただけたこと自体はありがたく、結果として情報が共有された点は良かったと思います。
ちなみに転職して半年だと連絡もらっても動けないから意味がないと感じましたが、いい話しがあればすぐでも転職する意向なんですか?
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