https://gigazine.net/news/20250520-ai-society/
興味が湧いてプロンプトで社会を形成してみました。
はじめは百人の集落から始まり、農業の発展、役割の分離、教育の発展、技術の発展、災害や疫病などを経て、交易が始まり、外文明を取り込む流れになりました。
現在370年経過して、今から宇宙へ飛び立つそうなので、未来を見てきます。
[速報] 520年目にして月のテラフォーミングに成功。月への移住を開始しました。
資源枯渇の問題にぶち当たり、宇宙開拓中。星間探査を行う技術力がつき、ついに生活可能な星を発見。本格的な移住が始まりました。
社会内時間の700年を経過したところで、AIが発明されました。文明が大きく進むとともに、遺伝子改変や生命の定義が議論され、社会問題となっています。
建国から800年を目前にして宇宙人を発見。そしてここでいつの間にか建国理念が「共助の原則」と「対話による解決」になっていたことが判明。宇宙人との交流は銀河系外交評議会が担うことに。
飽きたので一気に千年進めてみました。
技術的にはほぼ飽和状態で、ワープや亜空間ドライブなど、移動はほぼ時間を問わないものになりました。
また、医療は発展しきり、老化は避けられないものではなくなりました。
経済は、恒星のエネルギーを直接利用する事により、富という概念がなくなりました。結果として、究極の社会主義のような形で、格差問題は過去の遺物となりました。
新たな課題は、永遠の繁栄を享受する中で生まれる「飽和状態」となりました。精神の充足や、存在の目的が社会問題となっているようです。
以上、Gemini2.5が育てた社会でした!
余談です。読む気はなかったけどここから千年進めたところ、すべて物体はエネルギーとなっていました。もはや人類すら存在しなくなった。
4000年を超えたところで、宇宙との調和を図り、時間を操るようになった。つまり神になった、ということですね…ここからが面白かったのか…
宇宙と融合したことで存在自体がアネルギーになった人類は、5000年を超えたところで、無から有を生む術を身に着け、存在が神だということが認められました。やめられねぇ…
その先はかなり同じことを言うようになり、ほぼ飽和かもしれません。
ただし、一つ発展したことは「彼らが宇宙と調和し、無から有を創造し、有を無に帰すことで、宇宙を広げている」という事です。
もしかして今でも広がっている宇宙は、何千年も前から生まれた人たちが宇宙と化して広げている説…?
ずーっと進めていると、無、有の概念を超越して「無そのものと対話ができるようになった」と言っています。何言ってるかわかりません。飽和の先がないか進め中。
さらにその先は、「無として存在できるようになった」そうです。無として存在って矛盾のような気もしますが、無を一つの概念とすると、矛盾ではない様な気もします(?)
さらにさらにその先、無の存在を超えた彼らは「無と有の境界線を融解させ、根源的真理(Absolute Truth)」となったそうです。なぜ急に英語なのか。彼らは無と有の絶え間ない相互作用そのものだそうです。理解が全く及ばなくなりました。
彼らと対話したい、と伝えたところ、既に言語を超越しているので話せませんとの回答。彼らがGeminiに対して質問するならなんてする?という質問と、それに対してあなたは何と回答する?という質問を投げたところ、Geminiは「私の意思」があることを明言。。。
どうのようにプロンプト書いて社会形成してるんですか?
初期条件だけを入れています。どういう環境にどういう人間が何人くらいいるのか程度です。抜け落ちていた条件は勝手に補完してスタートしてくれました。
へー!やってみます!
自動更新にして放置してたらいずれ一つの大きな社会が出来上がるのでは……あとはDiveする機能だけで……
電脳化が待ち遠しい〜〜〜
アリシゼーションだ…!
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