資料作成でも、人との会話でも伝え方が抽象的です。
何言ってるか分かりづらかったり、伝えた内容が抽象的なので聞き手もなんとなく理解したつもりで進んでしまったりします。
これらの対策として、資料作りでは自分で口頭で説明できるようにしたり、話す時も具体例を出すことを意識したりしてます。それでもなかなか癖が治らず、アドバイスいただけたら嬉しいです。。
資料作成でも、人との会話でも伝え方が抽象的です。
何言ってるか分かりづらかったり、伝えた内容が抽象的なので聞き手もなんとなく理解したつもりで進んでしまったりします。
これらの対策として、資料作りでは自分で口頭で説明できるようにしたり、話す時も具体例を出すことを意識したりしてます。それでもなかなか癖が治らず、アドバイスいただけたら嬉しいです。。
意識して「例えば」ととりあえず言うとか? 例えば、この質問にも例がないのでややわかりくいかも知れませんね。後は、ここまでで質問ないですか、と質問を促すとか?
物事を考え抜けてないときの症状にみえます
概要レベルでは正しそうでも、細かいところまで見ていくと間違っていたり、煮詰まっていないという場合はこれに該当すると思います
私もかつてそうでしたが、ブレイクスルーするために意識したことは
①聞き手がこの資料を見聞きしてどのような質問をするのか。何を理解して欲しいのか何が目的の資料なのかを考え抜く
②自分が全てを話すつもりでストーリーを考え、どれがキラースライドでどのように展開させたいかを考える
です
パッとそれっぽいことが浮かぶタイプの場合なら『それ本当?反例は?』と自分の中で何度か問いかけてみます
ストーリー構成と想定質問まで考えることができたら指示だしと具体的にできるはずです
参考になれば幸いです
メッセージを伝えることにフォーカスをあてるならば、文章構成を見直すことから始めても良いかもしれません。
・結論→根拠→具体例で話す
・(接続詞)+主語+述語の構文を意識する
・補語はなるべく削ぎ落として簡潔にする
結論から話すのが必ずしも良い話し方ではない、みたいなことを言っている人もいましたね。
順を追って話した方がストーリーとして頭に入ってきやすくなると。
ジョジョ読みましょう
AIのプロンプト書いてる気分で話すと限界まで具体化できるんじゃないですかね?
昔抽象的な話し方をする方と仕事しましたが、何を話していいたいのかなかなか分からず回りくどさにイライラしました。ストレートにこういうことですかと聞き返しましたが、相手からしたら思考が、浅い人と見下されている感じがしました。
背景→アプローチ→結果。という話し方がわかりやすいです。
抽象で伝えちゃったなと自分で思ったときは、具象に一段階進めた内容を話し、さらにもう一段階進めた話までしてから、どう思いますか?などと相手の反応を見るとよいかもしれません。
私はそんな感じの話し方をよくしますね。
私が出会った方だと、抽象的なのではなく、実はまだ理解していないことがある場合も多いです。実践してないという感じです。
実際にやってみてたり、具体例を調べてみて、そのストーリーに登場している技術や、時系列、登場人物、ニーズなどをきちんと把握することで具体性が増すかもしれません。
抽象的というよりか、曖昧なんだと思います。むしろ本当に抽象的ならわかりやすいケースもあります。なので、適切な言葉選びが1つ大事なのではないでしょうか?雰囲気で言葉を選ばないことかもですね
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