営業としてSaaS企業で働いていましたが、恥ずかしながらパフォーマンスが悪くPIPの対象になり退職を選択しました。
転職活動をしている中で、エージェントにはPIPの件は伝えており、これまで面接した企業にも、同じように隠さず伝えています。
ただいくつかのエージェントからはPIP=営業スキルが足りないと見られるので伝えない方がいいと言われました。
ただPIPが直接的な退職の理由で、仮にPIPにならなければ退職するつもりもなかったため言わないとなると代わりに退職理由をなんと伝えるかに苦慮します。
それにスキルも含めたミスマッチがないように正直に伝えているという側面もあります。
実際にPIPのことに言及した面接で通過したものもありますが、まだ結果待ちの企業もあり、PIPがどう判断されるか気になっています。
同じような経験をされた方がいれば体験談などお聞かせください!
他の方もぜひご意見お寄せください。
良いjob offerを得るために必要なら伝えたら良いんじゃないですか。
私がhiring manageで面接してて、候補者がPIPになりましたと伝えてきたら、
なぜ面接というアピールの場でわざわざ自分の落ち度を吐露するのか?
それで有利に運べると考えているのか?
正直に回答して潔さをアピールしたいか、自分がスッキリしたいだけか?
PIPになった人を、はいそうですか、では来月から来てください、とhireする企業があるのか?
などと考えますね。
マイナスにはなってもプラスに働くことはないでしょう。
HMを長くしておりました。
PIP対象になったから不採用とはしません。ただし、面接でPIPだったことを伝えてくるようなcandidateは採用しません。
皆さま仰っている通り、志願先企業に伝えるのはデメリットしかないでしょう。
背景事情として伝えるにしても、エージェントまでにしましょう。
退職理由に関してですが、多かれ少なかれ、ネガティブな要素が全くない人なんていないと思います。
面接官もそれくらい分かっているはずですが、そこの部分でネガティブばかりな人よりは、新しいチャレンジや、より大きく貢献できる機会を求めていることが伝わる人を採用したくなるのは当たり前です。
既に面接通過先もおありとのことですが、今後新規で応募される際のご参考に。
黙ってればわからないことを、インタビューてわざわざ言う理由をお聞きしたいです。
正直なことが全て正しいわけではなく、採用する側からすると同じスキルの候補者がいたら、PIP対象でしたと言ってきた候補者は採用見合わせます。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!