チームの文化として、最新の状況アップデートや、それを踏まえた戦略などの相談を座席のそばですることが多いのですが、一度、近くのエリア座っている他のチームの偉い人が「あのあたりは雑談が多い」と言っているのを耳にしたことがあり、ドキッとしていました。
そんな中、この投稿を見て、もしかして自分に近いチームの文化はこうでも、他のチームからは雑談に見えていて煩いと感じられているのではないかと不安になりました。
こういった文化・好みの差はどうするのがよいのでしょうかね……
チームの文化として、最新の状況アップデートや、それを踏まえた戦略などの相談を座席のそばですることが多いのですが、一度、近くのエリア座っている他のチームの偉い人が「あのあたりは雑談が多い」と言っているのを耳にしたことがあり、ドキッとしていました。
そんな中、この投稿を見て、もしかして自分に近いチームの文化はこうでも、他のチームからは雑談に見えていて煩いと感じられているのではないかと不安になりました。
こういった文化・好みの差はどうするのがよいのでしょうかね……
参照スレは雑談自体の否定でなくボリュームの話だと思うので普通に話す分には大丈夫では…
おっしゃるとおりですね!
ボリューム、気をつけてみます。
雑談多いに結構だと思いますが🤣
コメントありがとうございます、少し安心しました。笑
社会人歴殆ど座席近辺での会話多めの文化だったので個人的にはあまり抵抗がなかったのですが、人それぞれ集中のタイミングなどあって、嫌な人にとってはかなり深刻な悩みなのだなというのが発見でした。
せっかく出社してるんだし、雑談でも仕事の話でもして良いのではと思いますけどね〜
ありがとうございます!確かに雑談もチームビルディングに効いてきますし出社のメリットではありそうですね。
ただ適度な度合いがどのくらいだと思うか、個人差がありそうですね。
そのスレの投稿主です。
上の方の言うようにボリュームの問題なので、周りに配慮したボリュームなら良いのではないでしょうか。
まぁ仕事の話だとしても、30分も話すなら会議室を取るべきとは思いますが…。
ちなみに私が困っているケースは、全てに聞き耳を立てているわけではないですが、こないだ出かけた時に〜とか、今度の飲み会どこにする?とか完全に雑談です。。
ちなみに私だって雑談もしますよ。程度の問題です。
少しなら良いと思いますが、デスク周りで20分も30分も大きな笑い声を上げながら話されるとさすがにきついという、、
ありがとうございます。
ボリューム、確かに大事ですよね。
経験上なぜか海外出身の方はボリューム大きめなので、それでうちのチームの声が目立っていたかもしれません。
まずは自分から気をつけてみようと思います…!
私も経験あります。
違う部門からは、内容が理解できないこともあり、雑談と思われる確率、高めなんですよね。
オフィス勤務の利点をいかし、その部門のメンバーと何かしらの接点を持って(自販機の前などで自然に会話が生まれるような)、次第に取り込むのが良いかなと思いましたが😀 少し時間はかかります。
雑談だと思われるとちょっと悲しいですよね🥹
アドバイスありがとうございます!
何か一緒に取り組んで、徐々に仕事の話をシェアして行くの、よさそうですね。
私の場合、自宅でオンラインで繋いで同僚と話すときにアイスブレイク的に軽い話で笑っていたりすると後で家族に言われますね。家族はあまりそういう働き方をしない人ということもあり、その偉い人も似たような人かもしれません。
どうしたら良いかで言うと、投稿者さんの立場にもよると思いますが、基本的には自分のチームの方が大事なので、うるさすぎなければ気にする必要はないかと!
ありがとうございます!
やはりボリュームですね。気をつけます。
成果出してるなら誰も何も言いませんよ。正しいと信じたことをやりましょう。
ありがとうございます。確かにどうしても必要な会話もあるので、ボリューム気をつけつつ成果出していきます!
むしろ雑談させるために出社させてるんじゃないんかいっていう…。
雑談が多い=コミュニケーションが活発でいいね!というポジティブな話をされていたのだと解釈してしまいましょう。
というかそもそも投稿者さんが雑談をされていないというのは承知の上なんですが、雑談って仕事に関係ない話であればあるほど良くないですかね?仕事の話だけでも仲良くなれるとは思いますが、もう一歩踏み込んだ信頼関係を構築するためにはどうでも良い話をすることが重要だと思っているのですが…。
確かにそうですね。
ランチなどのタイミングで沢山雑談もしているのですが、リモートワークからオフィスに戻ってかなり信頼関係が構築されたと感じました。
ボリュームだけ気をつければ成果につながりそうですね!
タメ語で同僚と話したり、大声で下品な笑い声とか聞くと社会人としての振る舞いに驚きイライラします。職場の同僚以外に友達がいないのかなと心配になるレベルです。
なるほど…
確かに親しくないのにいきなりタメ語で自分に来られたらびっくりしてしまいますが、個人的にはタメ語で話している同僚たちを見て、仲が良いんだなと好意的に捉えていました。
そもそも私は英語のコミュニケーションが多いのでタメ語という概念もあまり存在しないから気にならないのかもしれません。
私だったらその他のチームの偉い人が通りかかるたびに声をかけて、自分達がしている業務の会話に入ってもらうように仕向けて「仕事ですよこれは」と伝わるようにします。
思い込みへの対抗策はインセプションかなと思います。
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