すごく便利な日本語だと思います。
英語ではなんと表現すべきなのでしょうか?
すごく便利な日本語だと思います。
英語ではなんと表現すべきなのでしょうか?
言語同士は一体一に置き換えられないこと多々で、この日本語のお疲れ様も、状況により多くの意味を持つので、単純な置き換えは出来ません。それで、How are you あたりのケースが多いかなと。
言い回し的には
How’s everything とか
Hope all is well
が似たような感じで使われます
と思いきや、それだと退勤の時に同僚や後輩にかける「お疲れ様ー」には使えない罠…
ああー!なるほど、そっちのお疲れ様ですか。
はじめのお疲れ様かと勘違い。
退勤に使う時は
have a good rest of the dayぐらいですかねー!
某自称英語公用語な会社にいますが、thank you for your hard workって言ってる人が一定いますね、、、指摘するのも変なので聞き流してますが猛烈な違和感を感じてます😂
前職の外資では、ネイティブはよくhope you’re doing wellあたりを使ってた印象があります。
パーフェクトバイリンガルの同僚何人かに訊いたことがあるんですが、「おつかれさま」と「めんどくさい」は英語に翻訳不能とのことでした。
あと、アイルランド人の同僚がなぜか「日本語のめんどくさいってすごく便利な表現だね!」とか言ってきたので、英語にequivalentな表現はある?と訊いたら「うーん」としばらく考えて「あえて言うなら、、、mehかな、、、」と言ってました。
You looks so hard ってお互いで笑いながら言ってます
適切な言葉は分からず
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