メンバーにギレられました
KPT分析で、その人の担当箇所のProblemを記載したところ、「直接フィードしろ」とのことらしいです。推測ですが責められたと感じたのだと思われます。進捗確認という名の催促していたのですが、ギャップフィードバッグはできていなかったなと振り返ってます
同じメンバーなだけであり、マネジメントの対象でもなかったのですが、どう接すれば良いでしょうか
業務で怒りを向けられる経験は少なかったので、思案中です
直近の対策は以下を考えています。なにか心持ちや改善のアドバイスがあれば頂戴したいです
・自分が正しい、誤りに関わらず、関係者に謝罪する
・マネジメントの資格勉強を通してマネジメントを勉強(PMBOKのひとつ下の資格を受ける?)
・マネジメント対象ではなくても、気をつけならがらギャップフィードバッグする
・相手の怒りは相手の怒りとして、淡々と眺める。課題の分離する
なんでキレてるのかわかりませんでした。
あるとすれば、そのProblemの文章表現・伝え方でしょうか。
例:(特定領域にフォーカスせず)各人の進捗状況の見える化をしたい
ここは生成AIに添削を頼むようにするとか。
マネジメント対象であれば、目標設定や、普段の1on1等でフィードバックをすることでいきなり言われるみたいな感じは軽減されると思いますが、そうでない方にまであまり時間かけられないですよね。
KPTって個人攻撃じゃないよって前提で進めるので、キレるのはお門違いですね。
書き方には気を付けるとしてあとは上司を挟んで関わらないようにするのが良いんじゃないでしょうか。
他人の前で人を責めたりネガティブフィードバックをするのはマネージャーじゃなく同じチームメンバー同士でも御法度という認識なので、KPTという場でチーム全体のではなく個人の担当箇所の問題点を挙げたら間接的にでも批判されたと感じる人もいるのは理解できます。
無難にやり過ごしたいなら普通にKPTという場で言ったのは不適切だった、次から気になることがあったら直接伝えます、って言うだけでいいと思いますよ
言われた側は、晒し者にされてしまったと思って怒ってるのだと思いますが、それらが事実であればタダの逆ギレな気もします。
Problemに落とした際、チームが小さいと個人単独のスキル不足やうっかり、という事象に辿り着くことはあるあるだと思うので、マネージャーとしてはあまり気にしなくていいと思います。
(逆に気にしてヘコヘコしてるマネージャーの方が不安な気もします。私も言われた側でムスッとした時はありますが、事実だしなぁと思えたらその後何も言い返せないし、頑張らないとと受け入れる経験がありました。ストレスの受容過程上、否定や怒りはありますから...)
感情負荷の高いこんな場面こそ生成AIの出番ではないかと思いました。
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