Congratulations 🎉

個人的にはとにかく発音とイディオム覚えるかもしれません。過去のスレでも上がってましたが発音の練習は最終的にリスニングに繋がるため学習効率が高いと感じています。

後はネイティブがよく使うイディオムですかね。これだけは単語だけ知ってても意味がわからないのでよく使うリストだけは押さえておくといいと思います!

https://workcircle.jp/p/12746

なんか発音を改善するとリスニング力が上がるという話を最近よく聞くので自分もやってみようかなと思ってます。

３タイプのトレーニング/準備をお勧めします。

1. 発音トレーニング

2. カランメソッド

3. 定型分準備

1は既に他の方からも指摘ありますが、基本的に発音出来ない音は聞き取れません。

また会話中に事故が起こるパターンは「聞き取りできない/間違えて聞く」のほうが「英語でうまく言えない」より圧倒的に多いです。正確に聞き取れれば後述する2と3で対応可能ですし拙くてもなんとかなるので発音トレーニングが最も優先順位が高いです。

具体的なトレーニング方法については、英語指導の訓練を受けた英語話者に教えてもらうのがベストです。科目名で言うと「Pronunciation」です。

Brightureとかコミュニカ英語塾とかが自身の経験や周りの評判だと良いです。

2は基礎的な会話力底上げに有効な手法で、超簡単な英語の質問文に対して瞬間的に会話で答えるトレーニングです。

思考せずに反射的に答えられるパターンを増やすことで、英会話中にも議論や考えることにリソースが割けるようになる効果があります。

このトレーニングは高いコストを払って質を高めるより数が大事なので、安めのオンライン英会話でカランメソッド扱っているところを探し場数踏むのがお勧めです。フィリピン系のスクールが安くてまあまあの質でお勧めです。

3はいつも自分が参加する会議で話す日本語の表現を肯定、否定、報告、質問、提案、相談などの項目でそれぞれ100パターンぐらい書き出し、ChatGPTに以下のような感じで投げます。生成されたパターンを暗記すればとりあえずビジネス会話の狭い会話パターンであればある程度通用します。

例「Non nativeで〇〇ぐらいのレベル感の英語が話せます。これから海外赴任するので以下の表現をビジネスの場の会話の英語表現として適切かつ簡潔な言い回しにしてください。会話の各パターンにつき複数のバリエーションを生成してください」