リアルタイム翻訳が使えるビデオ会議ツールが増えてきました。徐々に英語勉強する意味あるの?という疑問が常に頭をよぎります。
例え話として、そろばんや電卓が翻訳ツールのようなモノであると言う方もいます。つまり、暗算出来るというスキルが今は評価されないので、英語力もそのようになってくるということです。
専門用語は精度が低いという意見もあると思いますが、近い将来改善されるでしょう。
みなさんは英語勉強する意味あるとお考えですか?
リアルタイム翻訳が使えるビデオ会議ツールが増えてきました。徐々に英語勉強する意味あるの?という疑問が常に頭をよぎります。
例え話として、そろばんや電卓が翻訳ツールのようなモノであると言う方もいます。つまり、暗算出来るというスキルが今は評価されないので、英語力もそのようになってくるということです。
専門用語は精度が低いという意見もあると思いますが、近い将来改善されるでしょう。
みなさんは英語勉強する意味あるとお考えですか?
まだ意味はありますが、価値がだんだん下がってきているのは間違いないですね
あるもなにも、対等に話せないとまともな人間関係は築けないと思います。「日本語話者の世界」と「外国人の世界」の2軸で分けて、その間のコミュニケーションをツールで解決するというように解釈するとして、人と人とのコミュニケーションはそんな機械的に解決できないニュアンス・フィーリング・気分といった微妙な要素の積み上げなので、ツールを用いたコミュニケーションは、自分が話せる言語でのコミュニケーションとはやはり大きく異なります。
仕事で話すレベルのことをツールで解決する、というのならコンテキストが限られ、専門用語を抑え、落としどころもいくつか見えたうえでの会話なのかもしれませんが、そうではない日常生活、友人関係、恋愛、見知らぬ人との深い話をするなどは、ツールを介してではほとんど成り立たない場面も多々です。お互いに同じ言語で話して伝わるものが多いとも言えるかも知れません。
スレッド主さんは、将来的にはそういった機微もAIが解釈して会話を成り立たせてくれる世界が来るのでは?と危惧してるのかなと思いました。
なるほど。今現在では全く実現には程遠いという意見だと解釈していただければと
個人的にはいかなる知識に関しても「個人の興味*使用頻度/システムの適用可能性」で意味(習得価値)を考えるのが良いかなと思っています。
例えば暗算、そろばんは、一般的には興味が低い人が多く、大がかりな計算の頻度は低く、計算機で代替可能であるため、多くの人にとってはあまり習得価値はなさそうです。(一桁二桁ならわざわざ計算機を使わないので価値がありますね)
同様に興味もあり、日常的に英語を使う可能性が高い場合 AI を介さずに会話できるメリットは AI がハイレベルな同時翻訳をできるようになっても残り続けると思いますし、多くの一般人には頑張らなくても良いことになる可能性は大いにありそうです。
とはいえ、リアルタイムに思考/行動を代替してくれるツールとして AI がより身近になった場合、全ての知識は外付けで良くなるかもしれないですね。
そんな世界が来たらワクワクしますが、それと同じぐらい英語を喋ることにワクワクしているので私は勉強を続けます。
英語を利用する環境が、文章読むとか、チャットベースやオンラインでの優しいめのコミュニケーションであれば、すでに頑張って勉強しなくてもいいかなって気持ちになってますw
ただ、面と向かってのオフラインのコミュニケーション、特に自分以外みんな英語話者って状態では、まだ勉強必要そうだなと言う感じはしますね、残念ながら。。
そんなこんなで個人的には、まだしばらくは、ボケ防止と思って続けるしかなさそうかなって思います。
誰でもAIを介して何語でも会話できるようになった時代だと逆に直接話せることの価値が上がる場面もあるのかなと想像しています。
私は英語を話すのが楽しい(リズムと抑揚の言語なので)ので学習しています。
あると思いますね。会議に限らずどうでもいいやりとりだったらツール任せでもいいと思うのですが、例えば、キーマンとの食事の席だったり、大物とのエレベーターの中でのやりとりだったり、信頼関係はもとより空気や間が重要な場所でのちょっとしたやりとりではツールを介さない生の英語を使うのが一番かなと(周りからの見え方だったり、相手との信頼関係だったり、このあたりが肝でしょうか)。
clusterを詩で覚えたので、いつでも美しい詩の中の実がなっているイメージを想起しながら思い出すことができ、IT分野の「クラスタ」のイメージにも役立てられています。
このように有機的に言語が別分野(文化についてもそう)とつながり理解を助けることもあるのと、個人的には英語を体験として味わうことの意義、個人で言語を使用して相手と交流できる意義は私の中で不変なので個人的には続けると思います。
電卓使えば計算なんて誰でもできるけど、九九が言えなかったり、お釣りの計算ができなかったらドン引きされますよね。そういうことなんじゃないかなと思います。
あとは重要な場面では通訳を使ってスムーズで正確な意思疎通を行うで良いと思うのですが、関係構築のための普段のラフなコミュニケーションではやっぱり当人同士が直接話すことが重要になってくるのではないかと。
メジャーリーガーのみなさんもそんな感じでやられてますよね。
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