中学まで
・出生~中学2年まで野球しつつ、関西の郊外でいじめられつつ育つ
・中3で北関東に引っ越ししたが野球部に入れず疎外感感じながら受験、第2志望の公立校(旧帝大進学が10人未満ほど)に合格
高校生活
・高校で野球するも、文化の違いやパワハラな状況で2年目に部活にいけなくなる(多分鬱だった)
・野球の代わりに勉強を頑張り、校内順位200位/400人→30位まで2年生のうちに改善、3年で学年1桁台の成績になり関西のある程度の国公立に合格
大学
・在学期間中に恋愛等トラブルあり、またネガティブに
・現実逃避を兼ねて大3前に休学→ワーホリに逃げたが、考え方変える
→ワーホリ経験で外資コンサルに潜り込めた
社会人
・コンサルでパワハラ・ワーカホリックで適応障害
・安易に事業会社に移動し、やる気のない同僚とポストコンサルとしてのしごとの押しつけで人生に諦めを感じる
・同時期にたまたま外資ITに入った同僚がおり、事業会社を抜けて外資ITへリファラルで入社
・外資系で英語使ってのびのび生活
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ぶつかったり困難を感じたら、自分で変えられる部分をかえたり環境を変えたりしてうまくいくことがありました。人生万事塞翁が馬というには出来すぎていますが、常に全力で生きる生き方をやめてから、タイミングの良い諦めとギアチェンジ・転換の大事さを学べて救われた(むしろいい環境に行けた)と思います。