みなさんが社会人になりたての頃に役立った技術書・専門書ありますか?
私はリーダブルコード何気に良かったと思っています。
みなさんが社会人になりたての頃に役立った技術書・専門書ありますか?
私はリーダブルコード何気に良かったと思っています。
社会人ではなく学生の頃に読んだものですが、ゼロから作る Deep Learning はめっちゃ役立ちました
シリーズで出版されてる本ですよね?
全部読まれましたか?
しっかり読んだのは最初の一冊目で、2,3 については読みましたが 4 は読んでないですね(今の業務的にはスコープ外なので)
ありがとうございます!
マスタリングTCP/IP入門編です
四半世紀前に購入しましたが今でも役に立っています
応用編も改訂してほしいです笑
+1です。ネットワークのこと何も分からん状態で着任しましたが、これ読んだらインフラエンジニアやアーキテクトの人が話してる用語分かるようになって感動しました!!
気になっている本でして、一方でめちゃめちゃ分厚くて大きい本なので躊躇しています。読むの大変でしたか?
今度押し入れから引っ張り出して、久しぶりに読んでみます笑
技術書とはズレますが、オライリーの「エンジニアのための時間管理術」は良い本だなーって思い、何気に業務の時間配分などの参考にしてます!
技術情報雑誌のSoftwareDesignです。
特集記事に目が行きがちで、知識習得のとっかかりとしてそれらもとても良いのですが、連載記事に雑誌としての醍醐味があると思っています。
書籍化された情報として見つからない様な事例も、この連載情報にあったりするので、毎月全部を精読するのは無理としても、どんなネタが扱われているのかは、必ずチェックして、プロジェクトで必要になった時にすぐに情報源として引っ張り出せる様にしています。
Web上の情報には新しい事例も多々ありますが、有象無象な情報との区別にコストが必要だし、出す方も取る方も、つまみ食いには良いのですが、体系だった知識としては身につけにくいと、自分は捉えています。
駆け出しだった頃は、雑誌記事を読んでも内容をよく理解できなかったのが、それでも毎月読み続けていると、ある日を境に急に書いてある事が理解できる様な体験をして依頼、ベテランと言われる様になった今も、毎月購入し、読んでも読まなくても常に鞄に入れて持ち歩き、ちょっとした隙間に読める様にしています。
昔は本当に多くの紙媒体の技術情報誌が刊行されていましたが、今はほぼ、Software Designのみになってしまいましたね。(日経系は除く)
Linux magazineとか、もっと昔はベーマガとかワクワクしながら買ってました。もはや月刊誌は風前の灯ですね😢
プログラマが知るべき97のこと 系のシリーズ本ですね
大学の食堂でよく読んでこの業界に行っても良いかと思うようになり、
なりたての頃にまさに日本語版寄稿者の1人の方と仕事をさせていただく機会に恵まれました
技術職場や専門職とは趣旨が異なるかもしれませんが、「ライト、ついてますか」は問題解決全般に対して学ぶことが多かった記憶があります。
外資IT営業の給与ガイド
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
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