ソリューションエンジニアの人が27歳から英語勉強して29歳で外資エンジニアになれたってXに書いてたのですが、ソリューションエンジニアってエンジニアなんですか?この業界でエンジニアって言ったら技術職を指すと思ってるので誇大広告じゃないかと気になりました。
ソリューションエンジニアの人が27歳から英語勉強して29歳で外資エンジニアになれたってXに書いてたのですが、ソリューションエンジニアってエンジニアなんですか?この業界でエンジニアって言ったら技術職を指すと思ってるので誇大広告じゃないかと気になりました。
エンジニアとはエンジニアを指す言葉です。
ソフトウェアエンジニアはソフトウェアエンジニアを指す言葉です
フロントエンドエンジニアはフロントエンドエンジニアを指す言葉です
つまりどういうことですか?
上述以外にもう言うこと無いんですが…
あなたの主観がどうあれ、当該の外資企業がソリューション"エンジニア"として採用しているのであればそれはエンジニアロールです。
文句があるならここじゃなく当該の会社にそのロール名はおかしいから変えるべきとでもお伝え下さい。
エンジニアかどうかは、その前に来る部分が技術であるかで決まると考えます。そのため、今回は違和感を覚えました。
例えばFrontend Engineerはモバイル端末やデスクトップコンピュータのウェブブラウザ内の技術をエンジニアリングするロールです。ソフトウェアエンジニアリングの中のサブセットがフロントエンドエンジニアリングです。
一方でSolutions Engineerはその名の通り解決策をエンジニアリングする、つまりエンジニアリングではないがエンジニアリングみたいな手法で問題解決をすることを比喩で表しているんです。EngineerではなくSolutions Engineerで成り立つ比喩です。言い換えるとエンジニアではないという事実を内包しています。
他の業界にも言葉の通りではないロール名はたくさんありますよ。例えば、執行役員は役員ではなく従業員です。金融業界のVice Presidentも副会長ではなく従業員です。
特定のポジションを蔑むような発言はご自身の評判を下げますよ
蔑む発言とは、どこからそう感じられましたが?
ご自身の投稿です。今一度読み返してみては?
はい、自身の投稿について話していましたよ。繰り返しますが、どの部分でしょうか?
全体です
ご感想ありがとう。では、おやすみ。良い夢を。愛してるよ。
ソリューションエンジニアリングがエンジニアリングではないと言いたいのかと思いますが、それはあなたの思想であって事実ではないと思います。事実は内包していません、エンジニアなら言葉に言葉以上の思想を求めず明確な定義で議論すべきです。
ソリューションエンジニアがエンジニアリングでないと仰りたいならまずはその根拠を示してください。私はエンジニアというタイトルで企業側が採用を行っているためエンジニアだと思います、これが私の根拠です。
そもそもの話になりますが、エンジニアと言う言葉を IT 分野だけのものとして扱う人はたしかに最近多いものの、広く機械系エンジニアも電気系エンジニアもエンジニアであり、工学に関する専門的な才能や技術を持った実践者を指す言葉こそがエンジニアであり、それ以上の意味は持たないと思います。
改めて私の最初の記述に戻りますが、ソリューションエンジニアがソフトウェアエンジニアリングに属するロールかと言われたらそれは議論の余地があるかと思います。
一方でソリューションエンジニアがエンジニアであるかと問うのであれば、工学的な知見に基づき技術を元に実践を行っているのであればそれはエンジニアですし、その様な役割を求めて企業側がエンジニアというロールで募集をかけている以上はエンジニアです。
まだソフトウェアエンジニアとして社会人歴が浅いのかもしれませんが、言葉に定義以上の意味を求めるのはあまりおすすめしません。まずは広く世の中を見ることをおすすめします。
比喩って説明したところ読んでいただけましたか?
はい、それが比喩であるとするあなたの論の根拠を示すべきという話をしています。
自分とは関係ない、かつ当該企業がエンジニアロールとして採用しているロールの正誤を何故気になるのか全く持って理解に苦しむのですが、エンジニアであるならば以下のことは徹底してください。
- 単語を辞書的な意味とは違う用途で使用したいならばまずは議論の中での単語の定義を行ってください。
話者感で意味に統一が取れていないのであれば建設的な議論はできません。私はエンジニアという言葉に辞書的な「工学的な知見、技術を持った実践者」以上の意味を見出せていません。
- 事実と意見・思想は分けてください。
「ソリューションエンジニアという単語に内包されるエンジニアはエンジニア的という比喩表現である」というのは現段階ではあなたの思想であって事実ではありません。これを事実としたいのならば根拠となる資料を提示するのはあなたです。例えば「ソリューションエンジニアというロールは比喩表現でありエンジニアではない」との Job Description で募集をかけている企業があれば、あなたの意見は少なくともその企業において事実としてみなすことができます。
私にはあなたの思想としか捉えることができません。思想はご自由ですが「あなたはそう思うんですね、私は違うと思います。」以外何も思いません。
ここからは私の思想になりますが、ソリューションエンジニアというタイトルで OSS や様々なソフトウェアエンジニアリング活動にも貢献している方々をお見かけしておりますし、タイトルだけでなく、彼らの働き方、仕事は十分エンジニアリングだと思います。そういったリスペクトできる方々に対してもエンジニアではないと言われるのは第三者としてもいい気分にはなりません。他者にリスペクトを持って働けると良いですね。
これまでの流れを見てもこれ以上建設的な議論はできないと思いますし、意見は平行して交わらないと思いますので私からは以上です。
興味深い意見をありがとうございました。
プライベートでOSSに貢献していたり様々なソフトウェアエンジニアリング活動に貢献していれば立派なソフトウェアエンジニアです。しかし私的活動はJDに含まれていません。JDの内容を見ると実務は自社技術の営業ですよ。そこを切り分けて話しましょう。
切り分けて話すのであれば Job Description 上の実務内容が営業色の強い物であったとしても、当該企業がテックのエンジニアリングロールとして Job Title にエンジニアを含めて採用している以上、当該企業内での扱いはエンジニアです。以上。
堂々巡り😱
最初からこの結論です、流石に貴方が何が言いたいのか本当にわかりません。議論の余地はなく当該企業内での取り扱いはエンジニアです。
エンジニアとして取り扱われることが気に食わない、という話であれば一定の理解を示すものの、エンジニアではないというあなたの論は破綻しています。
もう疲れたので返信は不要です、もっと自分自信の自己研鑽に力を入れてください。
「企業内での取り扱いがエンジニア」←JDのメイン業務がエンジニアリングでなければそれこそ取り扱いはエンジニアでないのでは?(堂々巡り)
堂々巡りしてません
JD 上の第三者から営業色強めに見え、あなたからエンジニアではないと見える記載かつ実際の業務実態も JD 通りであったとしても、当該企業がその職位をテックのエンジニアリングロールが全うすべき業務として定めてエンジニアというタイトルで募集をかけたならばその会社での取扱はエンジニアです。
対外的に(特に貴方に)エンジニアに見えるか、と当該企業での取り扱いがエンジニアであるか、は全く別です。
何度もいいますが、あなたがエンジニアには見えない!と叫ぶのは構いません、でもその会社での取り扱いはエンジニアです。
取り扱いの話、JDにはエンジニアリングの内容ではなく営業の内容がメインなので、実質的には営業として取り扱われているんですよ。
難しいですね。営業組織所属のエンジニアなので、本質的には営業という場面もあり、またAccount Executiveのようなピュアな営業職ではなく、商談における技術的な役割を担うので、営業組織内では技術職という見方もあります。
要は、どの場面でどの観点で捉えるかにより、営業組織では技術職、開発組織との間では営業職と扱われる(扱われてもおかしくない)という感じです。ただ、その前のキャリアは開発職なエンジニアであったりと交錯するので、厳密な分類はやはり難しいです。
やっぱりそういった現実があるのですね。別の返信にも書きましたがSolutions Engineerって問題解決をするエンジニアではなく問題解決をエンジニアリング(比喩)する人だと理解しています。そのため単体でエンジニアと呼ぶとJDから逸脱してしまうと思います。
私もその表現には違和感ありでした。Sales Engineerigという言葉もあり、「営業をエンジニアリングするって、どういうこと?!」と、当初は違和感ありありでした。それが仕事しているうちに慣れ、例えばパートナー企業へSale Engineeringすることを、Partner Engineeringなんて読んだりしてるのを見聞きしても、すぐに連想して違和感なく理解できるようになったものでした。
いずれにせよこれらは、AmazonやGoogleといった現代のこの手の技術を開発提供してるbig tech企業でも使われている(ある意味そこの営業組織始まり)なので、言葉の本質とは離れて、新たな位置づけの都合の良い言葉としての確立とその影響はあると言えます。
最近では恋愛工学なんて言葉もありますね笑
アメリカで英語ネイティブが聞けばSolutions Engineerニュアンスが伝わると思いますが、カタカナになるとエンジニアはエンジニアでしょって言う日本人の方も多い現実だと思います。
Solutions Engineerは解決策工学者ってところでしょうか。技術支援者よりも響きが魔法使いっぽくていいですね。
確かに恋愛工学ありますね、ナンパ師界隈の。それ言うなら、金融工学とか経営工学もありますな。
解決策工学者いいですね。魔法使いといえばSales Engineerは、Salesなのか?Engineerなのか?の問いに対して、FFシリーズの「赤魔道士」みたいなもの、という比喩がありました。どっちつかずの器用貧乏という意味合いもあるようですが。
赤魔道士知りませんが気になるので後でYouTubeで探します。もはや完全に余談ですがナンパ師はPick Up Artist (PUA) と英語で言うのでナンパは芸術分野らしいですね。
Techとnon-Techみたいな話ですか?
IT界隈でエンジニアというと、ソフトウェアエンジニアのようないわゆる開発職を指すような気がするので違和感があるのではという気がします。
ポジションの実態と、ポジションの名前に乖離があるものは結構あると思うので、そういうものなんじゃないでしょうか。
まぁ実際やってることは技術が分かる営業で、「技術が分かる」という側面から見ればエンジニアではあると思います。
技術営業と言った方が齟齬がなくていい気がしますけど、日本のニュアンスとグローバルのニュアンスが違うのでしょうね。
アメリカのソフトウェアエンジニアは自分をsoftware engineerってちゃんと言うので日本でもエンジニアじゃなくてソフトウェアエンジニアって名乗ってほしいです。あと、関係ない話かも知れませんが受託開発業界ではコード書かず顧客聞き取りや工程管理してる人がエンジニアと呼ばれていて、コード書く人はプログラマーと呼ばれてエンジニアと呼ばないらしいですね。逆じゃん!って思います。システムエンジニアとか言う英語にはない謎用語を使っていて独自の世界ですね。
SEという職種の実体が日本にしかないというのは正しいですが、System(s) Engineerは、実は業界の巨人、IBMがかなり昔に当初定義したという事実があります。ただ、日本での解釈はガラパゴス的に変わったとは言えるので、SEという言葉の響きに違和感があるケース多々なのも、また事実ですね
https://xtech.nikkei.com/it/article/Watcher/20101215/355283/?P=2
全員プリセールスって名乗ればいいのに。
脇道にずれていたら申し訳ないのですが、「ソリューションエンジニア」という役職に対してより、「外資エンジニア」といういかにも凄いイメージのある言葉を使用し、ある種虎の威を借るような発言をしているように発信内容が感じられる、というようなことが肝なのではないでしょうか…
ご質問された意図に関しては実は役職に対してではなく、おそらく人としての振る舞いに対する引っかかりであるのではないかと推測します。確かにソリューションエンジニアは役職名としてぼんやりとしたところを内包しつつも、そのぼんやりとしたところも包含して企業にとって有用なポジションなのでしょうし、それ単体に良し悪しはないのではないかと思います。
ソリューションエンジニアに限らず、自分の役職やポジションを当人が当人にとってどう捉え、当人の中でどう位置付け、どう発信するかは職種とは別個に扱ったほうがいいでしょうし、こちら側から関与できることは少ないように思います。
まさにおっしゃる通りです。
私もソリューションエンジニアと言う呼び方には全く違和感ありません。今回、特定の個人が、国内に少ない外資ソフトウェアエンジニア職をほのめかしてインプレッションを稼いでいるようで気になりました。
ほとんどのソリューションエンジニアの方は彼とは違うと思います。タイトルがよくなくて議論が発散してしまったため、反省しています。
素晴らしい言語化、カウンセラーとか目指せそう
すごいです。私を創造した神様みたい。
同じ人間ですから、このくらいの言語化は投稿前できるようになりたいです
ほんとですね、一緒に頑張ります!
おっしゃる気持ちはわかります。
ただ、一番目の人も書いているように、エンジニアかどうかといえばエンジニアですし、「エンジニアは」という時にハードウェアエンジニアのことを考えずソフトウェアエンジニアのことだけを指していたら非難されても仕方ありません。
一方で、IT系の人の職歴として元アマゾン勤務、という時にアマゾンの倉庫で仕分けした経験を含めたり、消防署の方から来たと言って防災用品を売ろうとした消防署員ではない人について、間違いではないけど優良誤認と言われても仕方がなく、元の例はそれに少し近い物を感じますよね。
ソリューションエンジニアでもプログラムを書くケースもありますし、元ソフトウェアエンジニアがなったり、またソフトウェアエンジニアになったりするケースもありますが、それでもやはり。
プログラムを書くケース、というのは業務の中で、です、念のため。もちろん、ソフトウェアエンジニア職と使われ方は違うわけですが。
ここ今読みました。やっぱりメインの仕事が何かって話だと思いますね。最近プログラム書くのってどんな職種でもやったりしますし。科学者も自分で分析のコード書いたり、営業の人だってPythonで自動化くらいはけっこうしてたりします。それもかなり複雑なコード書いてて感心するほどです。もちろん、それを専門にできるほどではないですが。
JDがエンジニアかでいうとやっぱり違うのではないですか?メインの役割は営業なので。
ハードウェアエンジニアもソフトウェアエンジニアもメインの役割がエンジニアリングです。
元アマゾンで倉庫で仕分けや消防署の方からとかは悪意があるかどうかが肝ですね。マクドナルドのクルーをやってて外資勤務とか間違ってはないです。
アメリカのドラマのオフィスでマネジャーの秘書(Assistant to the manager) がアシスタントマネジャー (Assistant manager) と名乗っていたのを思い出しました。後者は管理職になりますね。
他人より自分のことに集中しましょうよ、が真実だと思いつつ、一つ似たような例を思いついたので蛇足コメントしますね。
そのドラマは自称か正式肩書きかわかりませんけど、実際の外資系企業でも、部下がいないけどなんとかマネージャー、という役職の人いますよね。マネージャーって言ったら日本では部下を管理する管理職と考える人が多いですが、顧客をマネージするアカウントマネージャーとか、契約リニューアルをマネージするリニューアルマネージャーとか。
そうすると、27歳から英語勉強して29歳で外資マネージャーになれたって書けそうですね。私は正式肩書きなので間違ってはないと思いますが、投稿者の方はおかしいと考えるかも知れませんし、いずれにしても誇大広告的ですね。そして、元アマゾンの方同様、本人は、多分悪意はあるんですが、悪意はないです、と言うでしょうね。
他人の発信のことなんてどうでもいいじゃん。。
自分のことに集中しましょうよ
たしかにそれはそうですね。自分ではコントロールできないことに時間使うより自分のことに集中した方が有意義です!
感情任せな文章でソリューションエンジニア全体を敵に回してるのにそれを理解してなさそうなのが…
他の返信にも書きましたが、ソリューションエンジニアという名前には違和感がなくてエンジニアと名乗る特定の方の行動について書きました。実は、あんまり感情的にはなってないんですよ。気になった程度で書きました。
了解!
ありがとう!
事実と思想の切り分けもできない、単語の定義もできない、論の根拠が思想に依拠している、あたりで他所のロール気にしてる前に自分のエンジニアとしてのあり方を見つめ直せよと思いました
全体的に母国語を見直した方がいいかもです
はい、もし母国語が日本語であるならば、正しく日本語を理解してください
少し感情的になり過ぎていませんか?
あなたの書き込みは、スレ主さんの投稿に対して最初に不快な感情を抱いたので何か言ってやりたいが、感情的になっている自分を認めたくないために謎理論を持ち出してしまっているように見えます。側から見ているとただのめんどくさい人になっています。
最初から最後まで「その企業がエンジニアとして採用しているならそれ以上以下もなくエンジニアでしょう」という話をしているだけなんですが、投稿主の返答が煽っているように見え感情的になった部分は否定できないです。
ありがとうございます、冷静になれました。
これ以上続けてもお互いに得はないので以上で切り上げたいと思います。
当方の所属するチームの第一言語は英語です。
それ根拠にならない
私もこれでエンジニアと書くのはどうかと思うけど、文脈見て判断つくなら(あ、そういう事か)でスルーしちゃいますね。
サポートだったら許された…?
TAMやカスタマーサクセスだったら…?みたいなの無限に思うので。
会社によってやってる事のレベルも全然違いますし。
ソリューションエンジニアって名乗ってくれたら問題ありませんでした。
日本法人のロール名はエンジニアが付きますが、エンジニアを名乗るのに法的な条件のある国ではコンサルタントと呼ばれているらしいです。そう言った点から純粋なエンジニアではないんだろうなと思っていました
カレーパンはパンだし、メロンパンもパンだ。ぜんぶパン🍞
まあ、素直でいい子ね、かわいいわ♥ ナポリタンがナポリ発祥だと思ってそう🍝
語尾に着目してるのに対してそれは誤答だよ😉
ホワイトチョコレートもチョコレートってことですか
フライパンも🍞ってことですね!
この手の話題は去年DevRelが同じ感じで、Xが荒れた気がしますね。
日本だとDevRelって名乗ってるけど実態は技術広報とかPRじゃん、という感じでしたけど。
個人的には海外で使われてる役職名をそのまま同じで使っていることに問題があるのかなと思いました。
先に少し記載ありましたが、同じ単語でも国によって印象が変わるので、エンジニアと言われると、日本では技術をメインにやってる人のイメージが先行してしまう、というのはわからなくもないです。
これですね。渦中に居なかったので、野次馬的にウォッチしてました
日本におけるDevRelとは何なのか、現状と課題と今後
ただ私はソリューションエンジニアと名乗ることについては全く言及してなかったんですよね
補足
勘違いされている方がいますので補足です。ソリューションエンジニアという名にエンジニアがついている事についての疑問視をしたのではありませんし、それについては言及していませんでした。
この人が外資ソリューションエンジニアではなく外資エンジニアと名乗ったことについて話しました。
職位としてはEngineerみたいな肩書きがついていますが、私自身は学位がないのでエンジニアを名乗ったことはありませんね そういう事ですよね。
エンジニアを名乗れるのは工学の学位がある人だけですよね。
情報工学は議論が分かれるところですが。
ドイツとかはそうみたいですね
ちなみにコンピューターサインエンスは日本語で言うなら計算機科学ですね
思想強くて笑う
私からするとクソどうでもいいけど鼻につく人もいるんですね
クソどうでもいいと思ってたけど良かった同じ感覚の人がいた。
どうでもいいことにここまでこだわりきれないとエンジニアになれないのかな。
どうでもいいことに、ではなくて、私からするとどうでもいいことに、です。こだわりきりましょう(笑)
それはエンジニアへの偏見だけど一理あるかもね
どういう事ですか?どうやったら思想なんて大したものがある話になるんだろ?
当方の社内定義はtechロールと分類されてますが、一般的にはソリューションエンジニアやプリセールスといえそうですし、自分の中の定義ではエンジニアじゃなくて営業だと思ってますw
転職活動面では都合良くエンジニア面だったりコンサルティング的な活動やビジネス拡大面を押し出します。開発系の人と話すときは現職をエンジニアとは言わないようにしてます。
もうそれだけの話なんですよね。文脈によるとしか言えないのに白黒付けようとする人達がたくさんコメントしてくれちゃいました。
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