長期で考えるは分かりますがいい加減下がりすぎでは?まだ平常心で必ず上がると信じるのは変な宗教と一緒じゃないですかね。Nisa民が慌てて証券会社に電話してますし、まだまだ底は見えなさげですね。
長期で考えるは分かりますがいい加減下がりすぎでは?まだ平常心で必ず上がると信じるのは変な宗教と一緒じゃないですかね。Nisa民が慌てて証券会社に電話してますし、まだまだ底は見えなさげですね。
資本主義がダメになると思う人が増える&代替の経済体制が提示されて採用する国が増えていく、となってくる未来が見えないうちは長期で上がるものだと思っています。
どういう未来を見ている(信じている)か次第だという点では宗教っぽいかもですが、宗教ほど理解不可能、あるいは理解したくない感じの押し付けではないのでは、と思います。
必ず上がるとも思ってないですが、じゃあ他にどうすんの? ってなると全部キャッシュで持ってても結局インフレに弱いし、土地や債権や金にもってほど分散出来るほど資金もないし、多少勉強しても所詮素人考えならプロの考えるオルカンに投資しときゃ株式のなかで分散投資になるし、一番期待値あるかなって感じです。
何事も絶対は無いけども少なくとも歴史上は上がってきてるし、直近20%下げたところでトランプがずっと居座ることは不可能だし、過去の金融危機で50%差がても結局上がってますからね。ただここ4-5年くらいは辛い市場を覚悟はしておいた方がいいと思います。
オルカンは中身のかなりが米国株なので、アメリカとアジアでは中国株にオーバーインデックスしているのをわかっていて買うべき代物だと思います。本当にall countries で分散されていると中身見ずに信じている人が居るならそれはナイーブすぎますね。
オルカンが下がったと言っても最高値から14%程度ですよね
「稲妻が輝く瞬間」に市場に居続けるには
一時撤退とか、利確・損切り(インデックス投資なのに?)と称して投資を途中でやめてしまわないことだと思います
長期で考えるは分かります、って分かってないですよね?下がりすぎだといってもACWIも1年巻き戻した程度で、さほど下がっていません。変な宗教ではなく、10年や15年スパンで見れば必ず上がります。それがインデックス投資です。
オルカンをそのまま信用するのはダメですが、この市場全体の地合いが悪すぎるタイミングで売るのは×だと思います。
もともと余裕資金でやるのが一般的ですし、、、
それこそトランプ本人が以前から今まで「ずっと居座る」気満々の発言を繰り返しており、それがただのホラではなく「あいつならやりかねねえ」と周囲 (の国) からまじめに思われ始めている、という認識を持てているかどうかですよね。
内乱でも起きないかぎりそれが本当に起きてしまいかねないし、そして内乱とかいう状態になったら経済も推して知るべしだし。
一旦売って下がってから買った方が儲かるかもな、とは思う
自分もそれ少し思うんですけど、なんでやらないんですかね?手数料はそんなに大したことはないんですよね?
ど素人なコメントですみませんが、賢い人教えて下さい
それを本当にやれる人は今回落ちる前にはもう売っていたはずだ、ということなんではないでしょうか。 (実際そうした人もそこそこいたようです)
そしてもう安くなってる以上、今から売るのでは遅すぎる、と。 (またはこれからさらにガンガン落ちると読むのなら、それでも売るんでしょうが…。それが読める人ならもう売り終わってますよね)
所有している銘柄を損切りすると、二度とその銘柄は買えなくなると、どこかのアナリストが話していましたが、私はそのタイプです
自称経済評論家の荻原博子氏のご発言のとおり、高く売って安く買うタイミング投資ができるならそれに越したことはありません
大半の人はタイミングが分からず、まとまった種銭もないため、毎月のお給料からこつこつ積立て投資をしています
競争や改善によって経済は発展する、というのが資本主義の基本的な流れだからでしょうか。
それが長期的に成り立たないとなると世界的な大戦争とか大災害みたいなことになってそうですね。
米国の覇権が終了して中国が戦争を仕掛けるとか、最悪も最悪のシナリオですが。
私は、長期的に見れば上がると思います。
その理由は、世界の人口は増え続け、全ての人類が発展のために、努力をしているからです。
ただ、いつ上がるのか?、いつ下がるのか?は、誰にもわからないので、自分の人生において、いまがピークかも知れませんね笑
それは長期がどのくらいの定義か次第ですね
1番の問題は自分が生きている内の安値で買えていて、高値で売れるかどうかです
「必ず」って…?と言いたくなりますが、オルガン等で長期と言ったらやはり7-15年くらいの話かと思います。他にも最近似たような投稿がありましたが、リーマンやコロナ期にどのくらい下がってどのくらい後に回復したのかを確認された方が良いと思います。
基本的に、経済成長、インフレ誘導に根拠があるものなので、日本のデフレ期などの日本株インデックスは全然儲かってません。
結局、「『世界全体の経済』なるなにか」は長期的にいずれ成長に戻るだろう、という点は真だと信じるのですが、
S&P なら → その成長の主体が今後も米国であり続けるかどうか
オルカンなら → 「オルカン」の中身のバランスが世界情勢のバランスの変化にちゃんと追従していけるか
に張り込む賭けではある、ということに自覚的かどうかだと思います。
2, 3年に一度はある程度の下げなので、下がりすぎと感じるならリスク許容度を超えているのだと思います。
歴史的には70年台の米株や平成の日本株のような長期低迷もあるので、単一の国に集中させないようにはしています
ここで買える人が真の強者ですね。
売っちゃう人は敗者です。
過去のずっとここまできたチャートが物語っています。
結局、30年くらい記憶喪失になるつもりじゃないと難しいですよね。
必ず上がると言われるのには十分な経済学的根拠と実際の歴史があります。必ずかどうかは誰にも分かりませんが、上がると考えるほうが合理的であるということです。それらを全て否定することの方がむしろ、陰謀論的な物の考え方に近いかと思います。
ちなみに具体的な経済学的根拠の一例としてはとしては、長期には上がるように経済をある程度設計でき(貨幣の流通量と短期金利をコントロールできるので)、自由経済ではその方向に誘導される引力が働くことが挙げられます。
下落した時に、大丈夫なのか?と気になるのは心理的に揺さぶられて客観的に物事が捉えられていない証拠ともいえます。
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