暴落三昧ですね。私は新NISAは年360万S&Pに突っ込んでるんですが、アメリカはもう戻ってこないかも、と言ってる方が散見されて驚きました。
確かに数年の低迷はあると思いますが、結局、先進国で移民とはいえ唯一人口が増えていたり、海外の優秀層が起業してもBigtechなどのアメリカ企業が買収したり、役員としてアメリカ企業に転職したりすることが想定されることなどもあり、やはりアメリカ中心に回るのでは?と思っております。
私は引き続きS&Pに入れ続けたいと思っていますが、みなさんの今の見通しについて是非聞かせてください!
全部意図してやっているんじゃないかと考えています。
敢えて世界中の株価、経済を低迷させる方向に仕向けて、底値で一気に買い入れ→更にアメリカの影響力爆増
みたいな
底値での買い入れに向けて、永住権のゴールドカードやオフィシャルトランプコイン等での現金調達や金の現物確認等を進めているのかな...と
S&Pに8割入れ続けます。彼はビジネスマンなんで、全てをdealにしたいのだと思います。今は実験中で、今後良いdealになれば、臨機応変に対応すると思います。だいぶくらっているので、勘弁してほしい部分もありますが、、、
ほらやっぱり実験してみて、これは、、ちとやり過ぎたと、中国以外引っ込める。
ポジション無い方バーゲンセールですぇ。羨ましい。
個人的には全力はちと早い気もしますが、良い買い場が来ましたね。私も組み替えで何とか。
長期投資であれば、S&P500やオルカンのストーリーは妥当という意見は変わらないでしょう。
今後数年で見たら、主役交代でしょうね。次の主役はドイツ/欧州株、新興国、フロンティアマーケットといった新しいアイディアに投機的なマネーは動いていくという意見が多いように感じます。
そしてまた中長期的は、最初の意見がじわりじわりと複利の力と共に効果が見えていき、機関投資家の平均を超えるリターンを出してくるのかなと。
トランプが何をしでかすかは分かりませんが、スレ主さんもおっしゃる通り、中長期的にアメリカの構造的な強さは変わりません。
この強さは、軍事力、人材の流入、移民などに起因しており、トランプ如きが変えることはできません。
軍事力はともかく、人材の流入と移民がまさに排斥ターゲットにされていて、入国段階で意味不明に拒否られるようなことが頻発しているからこそ、今回はもうだめかも、と言われているのだと思っていますが…
おっしゃる通り、様々な影響はありますし、様子を見る必要もあると思いますが、「米国が最も強い国である」ということが、揺らぐほどの影響はないと考えます。
世界各国が中国と深く付き合うとも思えませんし、ヨーロッパにGAFAMに匹敵するような産業はありませんし、インドは未成熟ですし、、、
米国からトップの座を奪うような国が現れそうにないので、まだまだ米国主導の経済が続くと思います
この文脈で現在でもよく言われているのは、「どこかの国がトップを奪う」のは無理だが、「トップ不在の世界になる」ですね。その米国大統領が「もうトップ (というか世界の警察) やりたくな〜い」と言っているので、そうなるなら世界が基軸通貨としてドルを使う理由さえなくなってしまう、というような話で。
結局このへんは個人の勝手な予測の話なのでイチャモンをつける気はないんですが、米国はいろいろ極端から極端に走りがちな国なので、崩壊するときはすごい勢いで勝手に自己崩壊しそうだなー、と思ってはいます。
なるほど。
トップ不在、は、ありそうですね。
それでも、相対的にも米国が優れていることに変わりがないと思うので、私は米国株投資を続けます!!
数年後にこのスレッドを見返したいですね👍
ビックテックがある限り戻って来ると思います
中国やインドなどがアメリカのビックテックを上回っても、そっちに投資する未来は直近ではないかなーと思ってます
長期で見ると変わるタイミングはありそうですが
あまり知らないですが他はどの国が伸びるんですかね
カナダをアメリカの一部にする説はどうなんでしょう。いまは絶好の買い時と判断しています。これは、数年前の価格に戻ったと認識しているので。今後不動産が山手線外は下がるとみています。株が下がれば不動産もジワジワ落ちますから。
どっひゃー朝起きたら関税取り下げで、爆上げしてますね。今度こそフェイクじゃ無いよね。
やっぱりDealにしたいんですねぇー
鉄の心で、安値を拾った方おめでとう御座います。私はほとんど資金が無く少し買い増しでチャンス逃しました。。一方NISAなんかの損切りされた方は災難ですぇ。
これを踏まえて
長期と割り切りNISAなど長期投資は損切りしない。年初一括投資派でしたが、トランプの間は少なくともこの考えは改めます。
合わせて、ある程度戻したら現金比率上げます。
まだまだ中国との摩擦激化あるので、チャンスが来ると思います。
彼が40歳の独裁者で任期なければ考えますが
任期も限られ、年齢的にも今回最後なので、
仮に任期中に大不況起きても交代後の景気回復があるはずです
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