ニュース記事やTOEICのREADINGの際、英文をさーっとなんとなくで読んでしまいます。文章の大まかな意味は掴めるものの、細かい点が問われると間違えてしまうことが多く、文章を早く正確に読む勉強法を良かったら教えて欲しいです。
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薬袋先生の著書を強くお勧めします。
黄リー で検索すると学習者の解説記事など色々出ますので、見てみてください。(まずは黄色がおすすめ)
ありがとうございます!早速買おうと思います!
多読の前に、先頭から意味を理解しながら読み下して行って途中前に戻らない読み方、直読直解をマスターします。
そのためには、英文法をマスターする必要があります。関係代名詞、接続詞、時制、受動態、助動詞、比較級、完了形といった中高でやったあれです。これらを理解し、一文一文を文法的に無意識に理解した上で文の意味を把握しながらスムーズに読み進めることが出来れば、長文はそれが連なっただけのものなので、先頭からの読み下し、いわゆる直読直解が出来て、速く正確に読み進めることができます。
読みながら、「文法は無意識に理解」しつつ実際は文の内容の意味の理解に意識を使ってる、という点が肝要かもしれません。
勉強法は精読と言って、一文一文を時間をかけてでも文法的に理解するという読み方で、文章においての文法理解をストックします。色んな文法を覚えたら、少し長い文において、直読直解を試します。曖昧な箇所があれば理解できるまで復習。これを繰り返します。
ありがとうございます!社会人になってから単語と多読に重きを置いてて、文法はだいぶ忘れてるかもしれません。精読に重きを置いて学習してみます!
アドバイス書いてる方達が文法や精読をおすすめしていらっしゃるけど、それって遠回りじゃないですか?私は文法をほとんど勉強しないでニューヨークタイムズとかESPNの記事を毎日5個くらい読んでました。別に勉強ではなく、ただの情報収集ですね。そしたらTOEIC文章なんて死ぬほど簡単ですよ。ぱっと見たらもう答えが一瞬でわかるくらい簡単。当然一発で余裕で990点でした。読む力が先行した方がいいです。読む力が先行してれば文法の勉強はあとからやれば知識を整理するだけでいいからちょっとの時間でいいです。
簡単・簡単でないは主観であり、ご自身が死ぬほど簡単というものも、他の人にとっては簡単でないこと多々です。個人の環境や経てきた経緯によるからです。
文法マスター→ 精読による直読直解のマスター→ 多読というのは、言わば王道の進め方であり、多くの人(特に日常的に英語に触れない日本人)に効果的で再現性のある勉強法のため、勧めることが出来るという事です。
ニューヨークタイムズの難易度と比較して相対的に簡単って言えば主観ではなくなりますか?
その王道の進め方が遠回りだから日常的に英語に触れる方がいいんじゃないでしょうかって問題提起をしました。
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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