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退職にかかる面談は本当に必要?

退職する予定ですが人事面談、役員面談、上位職との面談があります。面談やるにしても人事だけでよくないかっておもいます。


会社辞めたいという強い意思を見せつけてますし、ヒアリングをもとに会社を改善していくのかもしれませんが、コンサルなんだから自分らで考えろよって思ってしまいます

30分以上の面談を複数回やられると、だいぶストレスかかるんですよ...(入社時よりも退職時の方が面談回数が多い...)

という若者のつぶやきでした。

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コメント

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会社側としては必要。退職者側としては不要。

これまでに積もり積もった不当な扱いがあり信頼関係が決裂しているなら別ですが、もしそうでないなら育ててもらったせめてもの恩返しとは考えてみても良いかと思います。

打診されましたが断りましたね

過去に某ビッグテックを辞める時にHRとの退職時面談を設定されたので意気込んで出席したら、実際に出てきたのはHRのコントラクター。しかも、目の前であらかじめ用意された質問リストを読み上げて、こちらの回答を黙々と入力するだけ。「そんなんだったらオンラインフォームのリンクをメールで送って回答を入力させるだけで済むだろ」と完全なる時間の無駄でした。


今になって思えば、HRとしてやることはやってるという記録を残すのと、訴訟リスクに備えるのが主目的だったのかなーと。

数回はやりすぎだけど一回だけならまぁ良いかなって印象ですね

上記で既に書いておられる方がいますが、基本的にHRがやることやってるというformalityのための要素が強そうですね。

何かここで提言したことを今後のために活かそうとかいう発想はまずない気がします。


ただ、それにしても3名は多いですね。

気が向かなければお断りするか、あるいはどなたか1名だけで、と言ってみても良いかもしれません。

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