当方日系Sier7年半、外資6年ちょいくらいのものです。
タイトルの通りでみなさんの実体験お聞きしたくよろしくお願いしますm(_ _)m
自分は振り返ってみれば下記なのかなと思ってます。
1.思った以上に上同士(役員クラス)が繋がってる。案外逃げられない(笑)
2.前職の共通の知り合いいがち
3.そしてキーマン繋げてと言われがち
4.オフィス面積あたりのプリンター数が圧倒的に少ない。
5.紙業務がなくてパソコンあれば仕事できる
6.CRMシステム使いこなせれば営業に聞かなくても顧客の状況おおかた把握できる、結構重宝がられる。
7.SIいた時はトラブル(品質、納期etc)あったらベンダーのせいにできるけどそれができないとこがつらい
8.会社規模によるけど周りの英語力そこまで高くなかった
9.営業系はスーパーマイクロマネジメント、SIよりちゃんとしてる。ゆえにパワハラなりがち。
10.技術系/ポスト系職種は案外すんなり業務になじめてる印象
11.給料はやはり思った以上によかったけどダラダラしてるとベース上がらない
12.レイオフはやっぱりある、条件会社によりきり。
総括自分は飛び込んでよかったなーとあらためて思っているのですがポジティブ/ネガティブ含めみなさんいかがですか?
よろしくお願いします。
外資入る前は英語が必要なイメージありましたけど少なくともAEに関しては英語ほとんど必要ないですよね。年収もかなり上がってるけどあくまでもOTE前提なのでベースで考えるとほとんど変わらないはすごくわかります。
ほとんど挙げられてて他に思いつくものがない...😂
自分はポスト系なのでプロモーションしたりでトータル上がってはいるけど毎年の上がり幅そこまででもないよなーってのが本音です(笑)
→良くも悪くも日系いた時は月数万あがっただけで喜んでたけど今は年間数百万変わらないと”はっ?”みたいな感じになってるので擦れた感じになってよくないよなと反省しておりますorz
一方英語は幸い補助制度あったので30超えてから英語学習習慣化できたのでそこはpricelessだなと😌
全体的に共感できます!特に7笑
加えるなら、
・身の回りの上下関係や承認ルートが必要最低限になった
(マネージャーとチームメンバー、リーダーとサブのような関係はあっても、入社年度に忠実な家系図みたいな組織構成図、めんどくさい上下関係、エスカレーションルートがほぼない)
・人生ってこんなにいろんなルートが存在するんだと軽く感動
(終身雇用がまだまだ根強い日系時代、周りも生え抜き社員ばかりで何社も転職する人生を送ってる人たちの存在は半信半疑でした)
あたりが自分の中では印象的です。
当時は気付いていなかったけどいろいろな面で抑圧された環境だったと思います。
外資系の働き方、文化が自分にフィットしていたので、精神的にも解き放たれ笑、本当に転職してよかったです。
重要なとこ列挙忘れてました(笑)その2点は私も同感ですね。
“◯◯さんが言ってるから〜”的なのがなくなって結構ストレス減ったなーってのはありますね。
向き不向きはありますし私自身も外資系至上主義じゃないですけどまぁやっぱ働きやすいですね_φ(・_・
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