なんばHatchでの礼賛のライブで痴漢騒動があり、キョードー大阪のスタッフの対応がひどかったと報告されている件です。
昨日このリリースが出ましたが、このリリースもお粗末すぎて、企業の広報や法務は機能してないのかな?と思いました。
当日の初期対応の真相がどうだったかは分かりませんが、リリースを出す際にどう対応すべきだったと思いますか?
https://kyodo-osaka.co.jp/news/detail/652
個人的な問題点は以下かなと思いました。
・痴漢行為がなかったと断定しているところ
ライブ中は暗いうえに観客は演者を観てるはずなので痴漢行為がなかったと断定するにはかなり難しいはず。
調査中に留めておくのが良かったかと思います。
・被害を訴えている方のツイートを引用し、逐一否定しているところ
このリリースのあと、被害を訴えている方が途中からの録音があると言っているので、キョードー側は録音があることは知らずにリリースを出したのだろうと思われます。もし実際に社員の問題発言が録音されていたら、完全に自爆だな、と思いました。
あくまで調査中のステータスに留めて、一つ一つ応戦することはせず、まずは被害を訴えている方との対話をすべきだったのではないかと思います。対話をすると、録音があることも分かったのではないかと…。
なお、被害を訴えている方が、寄付を募ってやめたり、スペースをやるって言ってやらなかったり…と、かなり感情的で短絡的な行動を取っているように見えるので、それもよろしくないなとは思いました。
被害が本当なら、揉み消しや泣き寝入りを避けるために炎上させることは有効だとは思いますが、ここまで注目が集まったなら、あとはネットには逐一載せずやりとりし、録音などの証拠を両者で事実確認したうえで報告し、イベント運営側は再発防止に努める、で終わりかな、と。