2024年1月期は黒字化、US支社はレイオフとポジティブとネガティブがニュースが飛び交っていましたがPreferred Networksがダウンラウンド(評価額3500億円→1580億円)してたみたいですね。
「AI半導体の開発の加速に向けて割安な評価額をあえて受け入れ、投資家を幅広く呼び込む狙いだ。」とあるけど既存の投資家からしたら相当なダメージだし、本当に妥当な評価なら割安な評価を受け入れる必要は無いはずなのでなんか上手くいってなさそうだな...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC138LI0T10C25A2000000/
世間の興味が生成AIにいってるからしょうがないんでしょうね。
今までが過熱気味だっただけで分相応の評価をされるようになったということではないでしょうか。
何やってるか正直わからない会社というか、ずっと大企業と共同研究をやっているイメージです。
個人的にはsakanaも同じ感じになりそうな、、、
Preferred Networksって7年前くらいは日本のユニコーンとして騒がれてましたけど、今はだれも知らない会社になってませんか。
年収やエンジニアの待遇は高くて職場としては良いですが、なかなか業績や成果が結びついてない感じはしますね..
過剰期待で半額は流石にポジティブ理由すぎる気がします
せめて3割引きとかまで?
プリファードは加熱し過ぎてた感がありますしね。上手くいって無いというより、投資家サイドが少し冷静になってきただけな気はしますね。