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現場のインターンシップの受け入れ方

現場のインターンシップの受け入れ方について質問です


富士通の一括採用廃止に関し、以下の採用が増加すると愚考します

・中途採用

・インターンシップからの大学生採用


大学生のインターンシップを5年ほど前に受け入れをしたいたのですが、良い経験を提供できなかったと思っており、皆さんのところではどのような受け入れ方をしているのかお聞きしたく思います


当方で良い経験を提供できなかったと思う理由は以下です

・1カ月ほどの中期で現場で受け入れ

・現場では受け入れのインターンシップのノウハウがなかった

・現場が受け入れ時に業務輻輳していて、インターンシップの受け入れへの優先度を低くなってしまっていた


もし、またインターンシップを受け入れる場合は改善したいと思い、ぜひ皆さんの会社やチームのインターンシップの受け入れ方を共有いただけると嬉しいです

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コメント

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前職でも現職でもインターンの受け入れは本業と同レベルで重要に扱われているので他の業務が逼迫しているから対応の優先順位が下がるということは一切無かったです。


会社のレベルによって応募してくるインターンのレベルも異なると思いますが、うちの場合だと私が新卒だった頃に比べると100倍優秀でそこらへんの下手なエンジニアより仕事ができるため普通の社員と同等の作業をお願いしています。もちろん年単位の長期プロジェクトは難しいですが、3ヶ月で終わる想定のものを一名のエンジニアがメンターとしてついている体制で回してます。

見知った話ですが、それで良いのだろうか?という受け入れはありました


そこはとある国内有名ベンチャーで学生さんが使いパシリの良いR&D実験要員になってました

本来なら会社のコア業務に当たるところを人手が足りないのでインターンシップで埋めてもらってなんとか回ってたという印象でした

ジュニアメンバーのような扱いで、普通に業務としてのタスクをアサインして手を動かすことをやってもらってましたね。

逆に言うとそのレベルに達してない人はインターンとして受け入れられないですね…。日本もアメリカのように新卒エンジニアのハードルがどんどん上がってきているのを感じます。

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