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中上級→上級への勉強方法 (CEFR B2 level → C1/CS2 level)

英語の中上級レベルから上級レベルへの勉強方法で何か実践されていることがあれば教えて頂きたいです。

また私と同じような状況からレベルアップできた!という方がいらっしゃれば何をされたか共有頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。


*過去に同様の投稿ありましたらご容赦ください・・・


[状況]

・IELTS 6.5

・海外就労経験5年(英語での実業務、100%英語環境)

・現職(日本)でのレポーティングは英語で実施


[課題]

・読み書き、会話はこなせるものの、雰囲気でアプトプットする癖がついているので、文章の正確さが欠けている事あり、洗練された文章になっていない

・抽象的な会話やイディオムが入った会話ややり取りが苦手


*Global companyでの就労が多いため、メンバーの国籍が多岐で文法等あまり気にされない環境でしたが、

英語圏のメンバーだけの会議に入ったりすると明らかに英語のレベル感が変わる気がして気後れしてしまいます・・・


[目指したいところ]

・特にアプトプットで正確な文章で話したい、より洗練された表現でネイティブと対等に話せる様になりたい

・英語圏のメンバーだけの会議でも気後れせずに会話、議論をリードできる様になりたい

 (ここは文化理解やメンタリティなどの副次的な部分の理解を上げることも必要かと思いますが・・・)


またこういう状況を改善するために体系的なアドバイスをもらえる学校やコンサルの方をご存知であれば教えて頂けますと幸いです。

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コメント

コメント一覧

同じ状況なので、回答期待してます!!w



> 英語圏のメンバーだけの会議だと明らかに英語のレベル感が変わる


とかも、すごく良くわかります。なんかいきなり聞こえなくなるんですよね…。



まだ、脱しきれてないですが、最近やってることとしては(目新しいものではないですが)、


・ コンテンツシャドーイング、理解した内容を喋ることを強く意識してやってみる


・ 多聴、集中してないと話理解できないのなんとかしたいなと思い。仕事の合間にディズニー聴いてる…w


・会話、最近出てたこれの話し方、英語圏メンバーだけで話してる時に近い感じがしてるので、毎日話してみてる

https://www.sesame.com/research/crossing_the_uncanny_valley_of_voice#demo


あたりやってます。

Crossing the uncanny valley of conversational voice
Crossing the uncanny valley of conversational voice
At Sesame, our goal is to achieve “voice presence”—the magical quality that makes spoken interactions feel real, understood, and valued.
投稿者

コメントありがとうございます😊


共感者がいて嬉しいです笑 聞こえなくなりますし、発言する間もなく話が次に行っちゃいますね・・・


実践されていることの共有ありがとうございます!

”Sesame” - こんなのあるのですね、すごい。使ってみます!

MBAのために取ったIELTSが7.5なのでおそらくC1のはずです。


B2からC1に上げるのはかなり苦労しました。同じくB2あたりから雰囲気である程度会話や仕事は出来るようになるのでコミュニケーションツールとしては問題ないものの、伝わるしいいや精神で色々と雑な英語を使うようになりました。スレ主はもしかしたら6.5取るために既に勉強し直されてるかもしれませんが私は受験勉強時代に戻ったかのように冠詞など基礎を徹底することでWritingのクオリティが上がったのと、Grammarlyというツールに課金して日常的に打った文章を直してもらうことでなるほど、こんな言い回しあるのかとか、確かにネイティブの人こういう表現使ってたななどものすごく参考になりました。


会話のリードについてはとにかく場数を踏むしかないと思います。私は海外のMBAに留学しましたがそこで泣きながら鍛えられました笑。

投稿者

コメントありがとうございます😊


IELTS7.5取得されているのですね(すごい!)

基礎から固めていって更にレベルを上げていく、というのは大事なポイントなのかもですね。

私は英語は基本的に現場で覚えたタイプなので、改めて机に向かってみるのも良いことかも、と思いました。また場数も大事ですよね、、、発言躊躇してしまったり半分は精神的な部分も多い気がしているので笑

月並みですが、ネイティブの表現に沢山触れると表現がこなれてくる気がします。

少し前にBlind登録して毎日のように見てたら、従業員立場からの会社への愚痴表現についてすごく習得できました笑。当たり前ですがネイティブの間でよく使われるフレーズが頻出するので自然と覚えられます。

リスニングはpod castで英語ニュース1.5倍速にチャレンジしたりしてます。


でもそんなにバリバリ英語で仕事してるのにB2なんですね。pillar別だとどうなのでしょう?リスニングとかはC2だったりしますか?


私は日本で日本語を50%使っている状況で、スピーキングはまだまだ不自由を感じていますがリーディングとリスニングはC2という結果が出たので、テスト結果が本当にあってるのかな…と疑問に思ってきました。。

投稿者

コメントありがとうございます😊


確かにネイティブの表現をインプットしていくのが1番近道な気がします!

以前海外で働いていた際の社内メールややり取りでかなり表現がこなれた感じがしました。

Blind笑 拝見していて社内のSlackを検索であさって見るのも良いかな、と思いました。


私の場合Listening, Speaking はC2レベルで、読み書きや語彙が低めというアンバランスな感じなんですよね・・・あくまでもテストの指標なので、実戦でどれだけ使えるかはギャップがあるのかもしれません。

英語の会議についてですが個人的にはこのYouTubeチャンネル(海外で有名なコミュニケーションエキスパートの方)をみて、立ち回りや表現の仕方を学んだ結果かなり変わりました。


https://www.youtube.com/@askvinh/

投稿者

Youtubeのシェアありがとうございます😊


確かに立ち回りや表現を真似してみるのは効果的かもしれませんね!

こちら見てみたいと思います!

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