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経営者になって一番驚いたこと

LinkedInで毎日数十人のインド人の新卒エンジニアからインターンかフルタイム採用してくれないかと連絡がきます。


どうやらTier 1は米国、Tier 2はインドのトップ企業、Tier 3くらいに日本がいるらしく、メガベンチャーとかそこらへん落ちた子達がスタートアップ系に連絡取ってくるらしいです。

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コメント

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インド工科大学群より下位の大学ですかね?

投稿者

ざっとしらべてみたことありますが全然下ですね。そういう方々はTier 1か2にいかれてると思います・・・w

採用マネージャーとして毎日レジュメを眺めた時にも同じですね。日本で採用、日本語必須って書いても外資なので英語でJDを出していると応募が来たりしますね。


インドのカルチャーはすごいですね。

投稿者

すごくわかります。日本語必須、かつ特定の技術スタックへの理解が必須など条件書いてありますが「I don't have any experience in these tech stack but please hire me」(LinkedInのメッセージのコピペ)ときます。やはりこれくらいのメンタルの強さが必要なのかもしれないと呆れを通り越してリスペクトに至ってます。

わかります。とある募集で、日本語の記事執筆をしてもらいたく、日本語でJD書いてあるのに、日本語わかりませんというインド人の応募が9割で、上の方と同じように、呆れを通り越してリスペクトしました笑 JD読んでないんじゃないかな(読めない)、たぶん手当たり次第、、、

(編集済み)

すごくわかります。JD読んでる?って方の応募きますよね。

ヌカヌカ…?

Fallout好き……??

若干、話題がずれるのですが、、、

インドの方って、なんであんなにやたらめったらに友達申請するんですかね。

会ったこともないのにガンガン申請きて、ウザいんですけど。

会社の外部求人もこんな感じです。初日から応募53件と驚くと、50件は南アジアからの箸にも棒にもな応募で、実質3件だったなんてザラです。

きっと宝くじを買うくらいの気持ちでひたすら応募してるのだろうなと思います。

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