採用面接の段階でバツがつくと次応募しても書類が通らないかもしれない、と聞いてなんとなく不安になりました。
しつこく応募していてたまたま面接にありつけた系の人なのですが、下記の点がありバツがついてないか不安です。
どういう基準でバツがつく可能性が高いのでしょうか?
前提:職種が経歴にマッチしていなくて、技術的知識も少なめ
・技術系職種の技術面接で超基本的な要素についても自信なさげに答えてしまう
・システムデザインは超基本的なことしか答えられてない
・OLP関連の面接で特にコメントなどはなく、総括で「なるほどよく分かりました」みたいなコメントをいただく。(結構メモされてたので技術面接の段階でバツと決めていたのかもしれません)
↑今は職種を変えたので、次受けるとしたらソフトウェアエンジニア→ソフトウェアエンジニアというように全く同じロールを受けることになるはずですし、知識の取得やそのロールで要求されるスキルの取得も頑張ってはいます。
ですから次は努力次第で技術面接でも十分な受け答えができるようになれるはずだとは思うのですが、
準備が不十分な段階で受けた面接の段階でバツついてたらどうしよう?みたいな不安が拭えません。
前職のロールは何ですか?
AWSのどのロールの面接を受けましたか?
どの段階(電話面接・オンサイト面接など)で不合格になりましたか?
現職はソフトウェアエンジニアで、AmazonのSDEを目指しているということで合っていますか?
コメントありがとうございます!
前職のロールはPMでSAを受けました。第1段階のPhone Interviewで不合格になりました。(控えめに申し上げても技術知識がなさすぎたと思います。)
いいえ、現職はSAです。AWSのSAに興味を持っています。
同じロールを受ける場合は、クールダウン期間が設けられていることが多く、半年から一年程度が一般的です。Amazonを含むビッグテックでは、ブラックリストされることは、よほどのこと(面接官に暴言を吐くなど)がない限り、ほとんどないと考えて良いでしょう。
ご回答ありがとうございます!
答えがひどすぎてバツついてないか心配でしたが、滅多にない可能性が高いのですね。
まだ修行中なので時間はかかりそうですが、次に向けて鍛錬します!!
落ち着いてください。
あなたの中でバツがついていれば書類落ちするんでしょう?今回は面接までいけたのだから問題ないはず。もちろんあなたの過去の受け答えは記録としては残っていますが、まずは面接に受かることをしっかりと考えて対策しましょう。
ありがとうございます!
すみません、面接はすでに落ちておりまして別の場所で修行中です。
前回は初めて面接までたどり着けたので、そこでバツがついてないかなとふと心配になりまして……!!
とりあえずついてないと信じて修行&受ける際はちゃんと技術面接対策しようと思います!
なるほど!バツというものはほぼないですが、やはり全ての回答は記録されていて、それぞれの面接官から見て採用すべきか4段階くらいの評価がつけられているので、その記録が次回のアプライに影響する可能性はあります。こればかりは内容も見れないので、おっしゃる通りやることは変わらず、修行あるのみです。
ありがとうございます!
そうなると少なくとも技術面接は最低評価ついてると覚悟の上でがんばった方がよさそうです。
よく考えずに突き進む力だけはあったので、(自分では色々勉強したつもりだったのですが)憧れと勢いで応募してしまいました……。
修行して客観的にも自分的にもやれる力を身につけます!!
元SAです、またSI企業でPMもやってたことありその観点での(ご質問の回答では無い)コメントですが、技術的知識少なめ、技術面接に自信無さげと言うのに違和感を感じてしまいました。
AWSのSAは技術好きで得意、そしてAWSサービスが好きでそれを広めたい、使ってもらいたい、という気概に溢れた人ばかりで、そして顧客を支援することにとことん向き合う、customer obsession溢れる人ばかりです。その中に入ってゆくイメージを持てるのかの観点で面接されます。PMは、技術的な知識をあまりお持ちでない方が多いのは分かりますが、ではなぜAWS SAを目指すのでしょう(かっこ良く見えるから?年収高そうだから?)
AWS SAは、自然と技術が好きな人達です。なのでもし本気で目指すなら、まずは技術が好きな人になるのが近道(と言うか前提)になりますよ。
コメントありがとうございます!
実はにわかレベルですが、技術が好きだなと思っております。レベルとしては高いものではないんですが、自分でプログラミングをしてツール開発をしたり、勉強会に参加したりをしていました。
一方でスケジュール調整や期待値コントロール、関係各位とのやりとりなどのコントロールがメインになる仕事(PM)について自分の苦手さを感じていました。
なので技術を使える仕事に移った方が、自分の強みを活かしてお役に立てるのではないか?と考えました。
私はオタク気質なのですが、SAは技術を極めお客様に真摯に向き合うことで、愛され系変人として生きる道があると伺いました。かくなる上は愛され系オタクを目指そうと思いました。
面接時点で応用情報は取っていたものの、まだ知識不足を感じておりました。また基本的な技術的知識(ネットワークや仮想化)がまだまだ不足していたので、技術的知識少なめと書かせていただきました!
まだまだ修行が足りないと思いますので今の環境を利用してもっと技術力・お客様への提案力を身につけていこうと思います。
なるほど、それだと十分にスタート地点には立っていることでしょう。調整や期待値コントロール等も当然SAでも求められますが、SIのPMよりは下がるでしょうね。個々のタスクはともかく、PJ的な大きなスケジュールはあまり意識しない仕事も多いので。応用情報の知識はもちろん役立つものもありますが、技術の内容でないものも含まれるので、AWSやインフラ系技術を個別にキャッチアップしたほうが効果的ですね。
ご返信ありがとうございます。
実はその後インフラも扱うSAになったので、ここでSAとしての基礎力を身につけていこうと思います!
はい、自分も調整や期待値コントロールを意識する必要はありますが、営業さんが調整をメインで回してくれるのは大きいなと思っています。
今は業界内でも特にテッキーな方々の活動を拝見する機会もあるので、修行します💪
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