今絶賛選考中です。次が最終面接になるんですが、Bytedanceって社内どんな感じですか?
米国事業の分割など本社は色々混乱してるかもですが、日本支社の権限はどんな感じでしょうか?Openworkで見るとあんま給料が高い印象がなく(電通のほうが上な気が)、若い組織な印象なのですが。
おそらく上司は中国人になるっぽいです。(まだ最終面接終わってないので確定ではないのですが.....)
もし何かご存知でしたら、コメントいただきたいですm(_ _)m
職種は何でしょうか?
受かったらですが、非営業系ですね。HQかSingaporeの相対チームと働くポジションっぽいです。
成果を出せば若くても給料、役職が上がるイメージがあります。一方でスピード感と仕事量は求められると思います。
それってどれくらいなんですかね?Openwork見た感じだと電通未満の待遇って感じなんですよね。
ただ、米国支社のコメント見るとTech業界の色がついて悪くない見解もあり.....
日本ではないですが前の職場でTikTokから来た同僚がいたので「巷で噂の996ってほんと?」と訊いたら、それは本当で長時間労働や休日出勤が当たり前の環境だったと言ってました。
なるほど。その方は労働時間の長さが嫌で辞めた感じでしょうか?
知り合いが3名程働いていました。営業職の方はノルマ厳しめでキツそうでした。達成してる人も肌感2割くらいじゃない?と以前言っていました。(公開されている情報ではないためあくまでも本人の予想ですが)他の部署にも知り合いがいたのですが部門の閉鎖でそのままパッケージもらって解雇されてます。
年収は全員1,000~1,500ほどのレンジなので流石に電通より低いってことはないと思います。
なんかそんな感じですね。
なお、まだ面接続いてますww最終だと思ったのに全然違いました。
そこまで行ったらぜひオファー勝ち取ってください!!
元ByteDancerです。
ByteDanceは確かに成果主義でスピード感のある環境ですが、その分チャレンジングで成長の機会も豊富でした。高い報酬やキャリアアップのスピードも魅力的で、グローバルなチームとの連携が視野を広げてくれました。もちろん、全員に合うとは言えませんが、私自身は非常に良い経験をさせてもらいました。
グローバルなチームの連携はガッツリありそうですね。面接もそういった方とガッツリ行うスタイルなんだと思いました。
元社員です。まあいろいろありますが、楽しみながらいろんな経験をできる環境だと思います。
日本支社の立ち位置というか権限的なところで言うと、完全にチームやロールによります。が、SGやHQと働くようなチームとのことなので、おそらくある程度の裁量を持ってガツガツ進められるポジションだろうとは想像します。(レポートラインが日本国内で、完全にOps寄りなポジションは、正直それほどですが、グローバル管轄のチームは、しっかりとローカルの声を上げて反映させられるので、楽しいと思います。)
給与については心配しなくていいと思います。審査系(社内ではTnSと言います)はかなり低めで、OpenWorkで低めに出てるのはそのためかと。(人数が多いので投稿する人も多そうです。)
ビジネス側のロールであれば、横並びのビッグテックと同程度かそれ以上のレンジで出してくれるはずです。
まだ面接途中なのですが、仰る通りですね。世界最大の動画Platformだけありますわ。
中国の優秀さを目の当たりにしました。
トピック投稿主様へ
ご投稿ありがとうございます!
本トピックを、WorkCircle公式SNS、アンバサダーXアカウントにて紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
社名や具体的な内容が含まれる場合、一部言い換えや塗りつぶしをし、匿名性の維持を徹底させていただきますので、ごå安心ください。
大変お手数ですが、使用を許可していただける場合は、こちらのメッセージにご返信頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!