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ChatGPT Proに月3万円の価値を感じるか

deep researchが出たのをきっかけに月20ドルのplusから月200ドルのproにアップグレードして試してみました。


試しにWorkCircleについて調べてもらったのが下のリンクです。2,3分のテキスト入力後に10分待ったらこの結果が帰ってくるのはすごいと感じます。

https://chatgpt.com/share/67afd559-1124-8001-ba2a-6e4cb83eeb0a


皆さんは、Proに月200ドルの価値を感じますか?会社経費ではなく、個人的に支出する価値を感じるかどうか教えてください。自分自身に関して言うと、会社のデータは当然入れられないけど、当たり障りのない表現に換えたQAだけでも十分価値がありそうに感じました。会社でChatGPT Plus相当のLLMが利用できる環境です。

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同じくdeep researchを試したくて、個人的にproプランにしてみました。

継続して使用するかは悩み中ですが、なかなかすごいですね。

市場調査や提案の手間はだいぶ省けるし、他にも使えそうな分野が多々ありそうです。

o1 pro とo3-miniのどちらでdeep researchを使えばよいのかよくわかっていませんが、仕事の合間に公私ともに気になったことを投げておいて、手が空いたら調査結果を見ていたりします。

今のところGeminiのdeepresearchで良いかな、、、と言った感じです。

マーケットリサーチは圧倒的に強いですね。

特定の会社について競合他社と比較しながら徹底的に調べるとかもできるので、コンサル、マーケティング、投資、転職活動、就職活動、先行研究調査、などなど、様々な場面で使えそうなことは容易に想像できます。

試してみたい気持ちはありますが、月200ドルは集中的に時間あるときに試さないともったいないなと思ってまだ試せていません。

Plusユーザーですがそもそもそれこそ価値に見合った使い方ができているかわかりませんので、もっと勉強が必要だと思ってます。


リンク先見ましたが面白いですね。

結果が長くて気軽に使わず徹底的に知りたい内容に絞って使うイメージでしょうか。

そのうち無料版やPlusでも使えるようになるみたいなので今課金するか悩みますね。

副業の技術顧問における下調べ時間が大幅削減できることも増えたので良い感じです!

どうせやらないといけない調べ事の時間が減るので3万以上の利益は出るなと思っています。


(あと、3万円が高いのではなく、200ドルが高くなってしまったのだ…!という気持ちが拭えない)

価値は感じているのですが、ずっと継続するのはお財布的にちょっと厳しいので、代替するなら何がいいのかなと悩み中です。

個人ではplus、部署ではproを契約してます。

Deep Researhは教育コンテンツを作るのになかなか良さそうでした。

が、個人で契約するにはお高いですね。


WorkCircleに関する調査、なかなかいいですね👏

新機能のディスカッションにも活かせそうに感じました。

投稿者

みなさま、100以上の回答ありがとうございます。また、多様な視点のコメントをくださった方もありがとうございました。


2割強が月200ドルの価値を感じているという結果はとても意外で、1割以下ではないかと想像していました。副業のパフォーマンスが上がる(原価である所要時間が減る)という回答はとても納得です。私の場合はプロダクト作りに伴う調査が増えていて、本業のパフォーマンス向上を通じてペイしそうな感覚があります。今そのようなタスクを抱えているか、自分自身へのリターンが期待できる環境にいるかどうかが価値を感じるかどうかの差になったのかなと想像していますが、このあたりはさらなるコメントが欲しいところです。


Deep"research"の名の通り圧巻なのは広いソースからの調査能力で、そこからのアイデアや提案は今のところ表層的なものに留まっているようにも思います。使いこなし次第かもしれませんが、視点を変えて掘っていくとしたら現時点で月100回という回数制限が意外とつらいかも。。。


Geminiの有償契約を持っていないので試せていませんが、あちらのdeepresearchも気になってます。誰か似たテーマで試してくれないかな。。。👀チラ

perplexityのdeep researchを使ってみましたが良い感じのでおすすめします!

無料で一日五回まで使えるらしいです。

(編集済み)

なんとも難しいですね。ほんと求める用途次第。


自分がエンジニアだからこう思うのかもしれないですが、用途次第では自前で構築するなんてのも選択肢に入る気がするんですよ。

この月額数百ドル級の価格帯ならAIの動くハードウェア(例:ある程度高性能なMac)とコストが比較されうるような気がしています。


要はSaaSに月200ドル vs ハードウェア24回分割払いの月額…ってことです

投稿者

エンジニア心よく分かります。頭の体操をしてみるとこんな感じですかね。


20ドルのプラン:フルスペックの非推論(CoT)モデルへのアクセス、小さめの推論モデルへの日あたり100-200回のアクセス、カスタムGPT(システムプロンプトのカスタマイズ+RAG)


200ドルのプラン:モデルへの無制限アクセス、deepresearch、o1 proモード(許容する計算量を増やしている模様)


自分でトレーニングするのは現実的ではないので、重みが公開されているdeepseek r1, v3を使うとすると、トータルのパラメーターが671B、MOEにより特定領域のトークンあたりの推論パラメーター37Bなので、めっちゃ工夫してギリギリH100(500万ぐらい?)かA100(400万弱?)1枚で重みをリロードしながら動かせるかどうか、と言ったところでしょうか(その時の推論時間は不明)。


ま、現実的には8Bとか 70Bの蒸留モデルを使うことになりそうなので、20ドルのプランと比較してメリットが出るかどうか比較するのかなーと妄想してみました。その路線だと、自前環境なのでrate limitがないことに価値を見いだすかどうかですかね。


クラウドだと半日もあればデプロイできそう。

https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/deploy-deepseek-r1-distilled-llama-models-with-amazon-bedrock-custom-model-import/

おっしゃる比較は分かりますが、システムは構築して終わりではなく、メンテナンス、アップデート、また障害も有り得るので可用性も気になり、使うという観点だとやはり自前構築はなかなか無い選択肢になってしまいます。構築するところも楽しむ、むしろそれありきというのなら分かりますが

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