こういう上司とのコミュニケーションで苦労してるんですが、「メンツの配慮より品質追求すべしなのでOK」派と、「そんな上司には部下がついて来なくなるので問答無用でNG」派の2つがある印象です。
短期的な成功においてはOKなのでしょうが、長期的な成功には社内の信頼関係や士気が重要なのでNGだと思います。
みなさんはどう思いますか?また、そうした上司に当たった際にどのようなことを心掛けた方が良いかアドバイス下さい。
(諦めてひたすら受け止める、隙を見て刺し返す、疲弊するようならプロジェクトを抜ける、等)
そんなのはケースバイケースでしょう派です。
具体例をお願い。
スキップレベルでフィードバックじゃないですか。会社の信頼関係を破綻するようなコミュニケーションを顧客の前でするので、メンバーとのコミュニケーション方法を前向なものに改善してほしいとか。。
JTC時代には上司の面前で後ろから刺してくる業者に苦労しました
担当者間で会話する意味がない
問答無用でNGですが、実際問題コンサルって多いですよねえ(特に年齢がシニアな層)
ケースバイケースでOK派。
一度もレビューしていない初見の資料とか出して説明し始めたら、内容次第で問答無用で刺します。
基本的にはメンバーそれぞれがbuyされてナンボなので、自分を落とし気味にしてメンバーを建てますが。
状況がわからないのですが、事前に上司とPrepして先方との打ち合わせにいかないのですかね?
刺してくるっていうのはあまり良くないと思いますが、そもそも刺される隙を作るのも良くないと思います
書いてあるように品質追求のためであり責任転嫁とかでないなら言われないようにすればいいだけだし言い方の問題であればそう伝えたり上司とコミュニケーションとればいい話かと思います
ここで上司を否定するような意見が多くてもそれを理由に上司を責めるような気持ちになるのが一番良くない
全く気にしていないです。
刺してきた内容が正しければ自分の実力不足ですし、正しくないと思ったらバトルしてますw
お互いの目的が品質追求で一致しているならメンツはどうでも良いです。
コンサル業界ではないのでカルチャーが違うかもしれませんが、刺し方、注意の仕方に配慮がない人はPeople Managerに向いていないと言われています。
部下を売りつけるような言動、大勢の前で個人を叱りつける等
私はデモチされるタイプなのでやんわり伝えたいと思いますが、言い方が難しい
元コンサル40代ですが、確かに我々の世代からすると品質第一、メンバー二の次でしたね。。。メンバーの代わりはいるので、正直守る意味もないというか(あくまで当時のコンサル余りの時代の話)。
あまりケースバイケースでもなく、刺してくる場合は主にレビューが足りないことが多いのかなと。
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