ビジネスの即戦力になるレベルの英語スキルを目指してます。目標に対する取り組みについて、方向性間違っていたり、より良い方法があったら教えていただけると嬉しいです。ベンチマークとして今年中に初TOEFLを受けてみたいと思っています
現状:TOEIC800、日常会話レベル(仕事で使ったことなし)
目標: 来年までに、イメージとしては社内で海外出張や転勤を任せられるレベルです。(受けたことないですが、TOEFLは100点あたりでしょうか。)
今取り組んでいること:
・ネイティブキャンプの英会話
・ELSA
並行してUSCPAの学習をしています
すでにTOEIC800点に到達しているなら、実際に肉体的に自分の体に英語を出し入れする、つまりリスニングとスピーキングを毎日繰り返し行うトレーニングで、英会話できるようになりますよ。
相手がいなくても構わないので、ポッドキャストや音読など、とにかく耳・口・喉を使うことを繰り返します。筋トレみたいなもので、毎日取り組みます。ELSAでそれが出来ているなら、分量が適切かを見極めて続けるか、他にもこの観点で教材を増やして取り組めばよろしいでしょう。実際の英会話は、それ自体で鍛えるというより、日々のトレーニングの成果の確認と、英会話を楽しんでモチベーションを保つための場的な感じになるかもしれません。
ありがとうございます。
アウトプットを意識して、毎日試してみます!
確かに英会話が目的になりそうでしたので、楽しむ➕アウトプットの場として使っていきたいと思います!
あ、言葉尻をとらえるようですが、話すアウトプットだけでなく、会話にはリスニングのインプットも大事なので!(TOEIC800ならそちらはOKか?)
マジで、音読やシャドウイングなどの一人で声に出すトレーニングは、英会話能力の血となり肉となります。だって目指すものが、自ら声を発してベラペラ話している姿なので、その動作をするのですから。課金して相手の居る英会話の時間が限られるなら尚更。
TOEIC 800素晴らしいですね!あとはアウトプットの練習繰り返せば目標達成は問題ないのでは。
ベンチマークに関して、TOEFLではなくVersantはいかがでしょう?プログリットが採用しててメジャーになってきましたが、アウトプット能力を端的に測ることができ家で気軽に受けられるので受験ハードルも下げられると思います。
ありがとうございます!versant聞いたことあります!
家で受けれるのは大変ありがたいので、調べてみます!
TOEFL : Describe the city you live in.
受験者「I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo. I live in Tokyo...南無妙法蓮華経」
って唱えてたの思い出しました。ありがとうございます。
TOEFLは内容がアカデミックすぎるので、ビジネス英語に役に立つかと言われると少々疑問です。ただ英文を聞いたりして読んだりした事を要約する訓練にはなるかもしれません。TOEICのスピーキングを受けてみるのはどうでしょうか?
ビジネスレベルの英語スキルを目標としている場合、TOEFL ibtをベンチマークにするのは適切では無いと思います。というのもTOEFL ibtは学術的なトピック(例えば生物学や地学など)、特にビジネスシーンで出てこない範囲も含まれてます。
ビジネスレベルの英語という意味では、The economistを難なく読める、又は頻出単語を会話やビジネスレポートで使用出来るようになる方が実践的だと思います。
私は海外MBA取得しましたが、the economistの多読は大いに役立ってます。
TOEFLはたしかにアカデミック英語の試験ですが、私はやって損はないと思う派です。
語彙をビジネス寄りにすれば、ライティングやスピーキングの型はアメリカ型のコミュニケーションを学ぶのに役に立ちます。
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