また専業主夫が少ないのは何故だと思いますか?女性の社会進出や男女の給与格差改善が進むにつれ、この傾向は変わるでしょうか?
また専業主夫が少ないのは何故だと思いますか?女性の社会進出や男女の給与格差改善が進むにつれ、この傾向は変わるでしょうか?
私は男ですが、男も下方婚はしないと言う説を聞いて納得しました。お互いの性にとって、上と下が違うと言うだけで、、
男は相手に若さを求めるし、女性にとってはそれが収入。まぁ、お互い様なんじゃないでしょうか。
タイトルがなぜ女性は〜との記載ですが、
男性で専業主夫になりたいと思っている方が少ないのかな?って思いました。
今の男女平等と言われてきた20代、30代が管理職になったら変わるのかなぁ?と思ったりします。
男性の6割程度が専業主夫になりたいらしいです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000077217.html
世間の風当たりが強い(実際、男性の専業主夫はヒモや甲斐性なしと一般には言われますよね)、収入面で不安がある、というのが実情ですかね。
自分の娘がパートやアルバイトの男性と結婚しようとしているとして、結婚に賛成できますか?現実はかなり厳しそうです。
最近は年収も年齢も下の男性との結婚も増えてるみたいですよ。特に外資コンサルの女性は職場が女性優遇で年収も高いので、自分より年下で年収も低いけどイケメンの男と結婚する人がよくいます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA094AO0Z01C24A0000000/
ここのノリでいうなら通常年収下げて転職しないのと同じではないかと思いますね
年収以外の譲れない理由があるときは例外もあるという点も含めて
他の方がコメントされているように、残念ながら世の中にはまだまだ若い女性と高収入の男性との需要と供給がマッチしているのだろうと見ています。許せないけど、現代でも退職する女性に対して寿退社かと聞く人もいます。
それも踏まえて私は女性で、遊び方が汚い(例えばキャバクラや風俗大好き、愛人いるの普通)高収入の男性陣も見ているので、そんな男性には興味が湧きません。ATMとしての要素があるので割り切れるならいいんですけど。
私は恐らく自身より低収入だろうけど家事全般ができるイケメンで若い彼氏と仲良くやってます🤣🤣レイオフもあるので正直専業主夫は抱えたくないですが、格差が少なくなることを祈ります🙏
ご本人は男女が逆になっただけでオジサンと同じ嗜好であるにも関わらず、残念ながらとか許せないとか、これは自虐ネタでしょうか?
前半後半で真逆の主張をしているようにしか見えないのですが、真意は如何に
細かくてすみません。
許せないって言葉は寿退社ですか?の声がけについてじゃないすかね?
女性版ATMってことですか
太古の昔から女性は子を産んで育て来てるので、なるべく強い配偶者を選んで守ってもらうという本能がDNAレベルで刻まれてます。人に限らず、どの動物もそうです。
文明社会以前は、身長や身体の大きさや腕力や戦で勝利する能力が評価されたのが、それ以降現代では、社会で優位に立って生活する能力、それがすなわち経済力や社会的地位ということになり、なので女性が上方婚を望むのは本能レベルで順当なのです。引き続き身長が重要なファクターなのも。
下方婚っていうのは年収だけの話ではないでしょうか?
結婚する際に優先して重視する項目が女性の場合年収や安心感、最近では家事育児分担の意識などになり、男性の場合が若さと美しさになる(最近は年収や学歴も?)というだけで。
本当に失礼なんですが、容姿やコミュニケーション能力だけだと女性の方が下方婚のことが多いかなと思ってます。
で、私が思うにまず下方とか上方とか言ってマッチングの問題を上下の問題に分解することが間違ってる気がするんですよね。
容姿では女性のが下方婚を好むとか言ってしまいましたが、その男性は容姿よりもその女性が重視する良いところがあったから結婚してる訳です。逆もしかりです。
(まー女性の場合は顔さえ良ければなんとかなることもありますが、賢い男性は顔以外も考慮して選んでいます)
女性が「この人●●だと下だから下方婚だな」とか思ったりしないと思いますし、たいていの男性は妻のが収入低くても下方婚だと思ってる人はいないと思います。
(あと女性は子ども産む力がある)
つまり単に自分が有利な点に焦点を当てて相手はずるい!と言いたいだけな気がします。意図的にバトルにしてる気がしますね。
バトルではないと思いますし、下方婚とやらをした女性も、自分の選んだ人を下方だなんて言いたくないと思います。そんなこと思ってないから。
ちなみに現代は実は女性も高収入の職業に就けるようになったので、自分のキャリアセーブして家事育児メインでやったり、姓を妻側にしたり本籍地を妻の方に移したりできる男性は実は引く手あまたです。
もしどうしても「上昇婚」したい人がいれば、上記やってみるとたぶんかなり効果あると思います!!!
実際に下方婚して大失敗しました。
結構当時、元夫年収450万、私1500万でした。
うまくいかなかった理由は経済的な理由ではなく、なんだかんだ自分を優先する人で、子どもが生まれてからも自分最優先で働き方は変えないし浮気はするしで、破綻しました。
養育費は策定表通りのため月3万しかもらえてません。
失敗した立場から言うと下方婚は絶対するな、と言いたいです。社内恋愛もしくは同業で結婚するのが良いと思います。(稼ぎが同じくらいが良いってことです)
しかしながら1500万稼ぐような男性の場合は容姿や若さに対するハードルが相当高いので、いくら女性側の年収が高かろうとそこで需給ギャップが生まれてマッチングしませんね。(男性側は女性の年収を結婚相手として求める要素に含めない傾向にあります)
私の職場では、既婚男性の奥様は若くて容姿に優れた方が多く、社内婚は聞いたことないです。
> うまくいかなかった理由は経済的な理由でなく
え、下方婚関係なくないですか…?それとも離婚後に養育費があまり期待できないから下方婚はお勧めしないってこと?
書き出すと恨みつらみが止まらなくなるので端折って書いたのですが、確かにご指摘の通りに読めますね、失礼しました。
このスレは収入の低い方が家事育児などを多く負担し家庭を支えるという役割分担が前提で議論していると考えていました。女性の収入が低ければ女性が家事育児を多く担う、という従来の役割で、性別を入れ替えたら、という話です。
私のケースでは下方婚といえど元パートナーはサラリーマンの平均年収は稼いでいて、仕事量を減らすとか働き方をセーブすることはなく。主夫をやりたい人だったら良かったのかもしれないですが、普通に働いてての下方婚は男性側が家のことを多く担おうとは思ってくれないのではないか、と思います。それが自分の体験からきた「下方婚はおすすめしない」の発言の理由です。
私のケースで性別が逆だったらどうですか?
もし女性が平均年収を稼いでいて、男性が年収1500万円だったら?子どもが生まれたら仕事をセーブして家事育児を多く担うのは女性になるのが「普通」と考える人は多いですよね。良いか悪いかは別として。
でも残念ながら、男性が平均年収で女性が高収入の場合、男性が家事育児を多く担おうとはしないのです。主語が大きいと思われたらすみませんが、私だけではないです。自分の周囲にいる高収入女性で男性より稼いでいる人たちは、多くのケースでは家事も育児も女性側が多く負担して疲労や不満が溜まってます。実際に離婚した人も数えたら両手では足りないくらいいます。残念ながら、下方婚をして幸せそうにしている夫婦を私は知りません。
ちなみに私は「分担」を求めていました。お互いにフルタイムで家事育児も平等にできれば良かったのですが、全く平等にはならなかったです。
類友理論、なんですかね??私の周りでは男性が主体的に家事育児担っているケースが多いです。うちも似たような年収カップルですが、夫はとても主体的ですよ。
当たり前のことですが、年収というよりは、家庭的かどうか、を軸に結婚相手を選ばないといけないのかも。
グサっときますねー結婚相手の見る目がなかったという点では私や友人や同僚は類友かもしれないです😇
結婚前は家庭も大事にしてくれる人と思ったんですけどね…
itE62Xさんはどうぞ末永くお幸せに!
いやーすぐにはわからないと思います。
特にそれを意識して採用みたいに戦略的にやってない場合は。
まだ人生は長いです。
結婚してない自分からすると一度結婚にチャレンジして、その後より良い人生のために離婚されている、それだけですごいことでそのエネルギーがある人は絶対幸せになると思っています!!!
やさしい言葉をありがとうございます。救われます。
いくら女性の社会進出や給与格差改善が進んでも、女性は出産に伴って一時的にキャリアをストップせざるを得ないのも潜在的な理由の1つな気がします。
専業主夫や保育園、家政婦を利用しても出産前後に休む必要があって給料が貰えない、体調崩して復帰出来るのがいつになるかわからないという不安は付き纏うのではないでしょうか。
今思ったんですが、
男性の経済力は安定している企業ならば変わらないことも多く、結婚すれば婚費の分配や財産分与もある可能性があります。
女性の妊娠出産は逃げることはできません。
ところが家事育児へのコミットというのは結婚後まで分からないことが多く、いくらでも貢献しないことができる、というのが一番大きい気がしました。
たとえば男性育休最低3ヶ月必須、妊婦や育児中の妻の保護が法的に求められる(たとえば家事育児へのコミットまたは金銭でのサービス利用での支援が求められ、体調不良の妻を放置すれば遺棄として罪に問われるケースもある)となれば、男性は女性のように結婚や妊娠に慎重になる気がします。
最大リスクが死、身体の回復が治らない、今まで築いてきたキャリアを止めないといけない、などでかい時に女性が現時点で切れるもっともリスクの少ないカードの1つが「経済力のある男性と結婚する」だから、な気がしてきました。なんだかなぁ……。
ちなみに実家の太さはこれを少し解決する気がしました。
若いうちは男女共、それほど経済力は気にしない気がします。
今30代で結婚が多いし結婚したらすぐ出産しないと間に合わないとなると、女性からすると自然と経済力が重要になりますね。
私はお相手の年収を気にした事がありませんでしたが、最終的に結婚したのは同レベルの方としました。
振り返ってみたら、格差が大きかった方々は価値観が合わないと感じる事があったなぁと思います。特にお金と子育てに対する考えです。
経験にお金をかけたい私と、物にお金をかけたいお相手。産休育休を取りながら仕事を続けたい私と、育休をとるなど考えもないお相手だったので、メリットないなぁと感じてしまいました。
他の方がおっしゃっているように、子供を望むと一時的に仕事を離れるので、最初から完全に専業主夫はリスクだなとは思います。が、子供産んで私が仕事復帰した後に、旦那さんが専業主夫になりたいと言ったらどうぞ〜!という感じです。
定年まで働き続けるビジョンを持てていないから。
自分の生活水準を維持するためには、男単体で自分以上くらいには稼いでもらわないと困るから、下方婚は選択肢から外れてしまう。
働き続けるビジョンが持てないのは、出産育児に関する不安とか、女性の職場環境が悪いとか、前例がまだまだ少ないとか色々原因が考えられる。
でも最後は気持ちの持ちよう、本人の本気度の問題だと思う。このあたり、男が過度に成果を求められて生きづらさを感じてるの裏返しかもね。
男なのですが、コロナからフルリモートになって、子供の送迎から家のことを全てやりましたけど、子供が保育園に入ってフルリモートかつ会議が少ない仕事だと専業主夫・主婦ってそんなに大変ではないですよね。
なので、専業主夫である必要がないかなっと思いました。
技術の知識がなくてもupworkとか在宅で稼げるようになりましたし、専業主夫・主婦は死語になるかもしれませんね。
専業主夫や自分より稼ぎの少ない男性と結婚した女性は知り合いに何人もいますが、ほぼ例外なく、稼ぎのない夫へのリスペクトがなくなって酷いモラハラをしています。
「自分はこんなにも仕事で辛いのにお前は楽でいいよな」となり、それが許せないようです。
当然、金銭の自由は一切ないので、社会の目と、家庭内DVと、お金がない状況に耐えられる方でない限りはおすすめしませんw
家事と育児やってもらえるなら感謝しかない気がしてましたが違うんですね……。立場違うと昭和みたいなハラスメントする人がいるのは本当に残念です。
これは専業主婦でもよく聞く話ですし、収入は同程度が双方にとって良いんだろうなと痛感します。
そして、できれば相手の仕事内容の想像がつかないくらい異業種が。よく分からないけどなんか大変そう!となりそうなので😂
専業主婦の妻を見下してモラハラ、離婚となった同僚を最近見ました😢
その人は働いてる時はそんな兆しはなかった感じです?(店員さんに横柄とか)
なんか権力持つと人間って怖いですね
外資IT営業の給与ガイド
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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