社内サークルで、退職済みと明言しながらコメントまでしてくるメンバーがいるのが気掛かりです。
買収・レイオフ騒動の際、社用メールアドレスで認証済みの社内メンバーと社管轄外のコミュニティでコミュニケーションが取れるWorkCircleの存在には非常に助けられました。
この身元保証とコミュニティのクローズ性を担保するために、登録社用メールアドレス宛に定期的に継続在籍のための認証メールを送信するなどして、退職済みのメンバーを排除する仕組みを整備いただけないでしょうか。
グレーと感じるならそもそも利用するなという話かもしれませんが、こういったある種のゲットーを、整備を妥協して信頼性が下がることを許容するのはもったいないと感じています。
情報ありがとうございます!
タイトルとプレビュー文を見て、ただの運営からのお気持ち表明かと思ってスルーしていました。
(既に"多くの方から"ご意見をいただいていて"今年"実装なのか)
→こちらの投稿を入力していたら運営の方からリリース時期について詳細なコメントいただけていました。失礼しました。
フィードバックいただきありがとうございます。
こちら現在進行形で実装中です。
詳細は少し変わるかもしれませんが、ここ1-2ヶ月で以下のようになる想定です。
1. 所属企業の変更が問い合わせベースではなく、アプリ上で出来るようになります。
2. 所属企業の再承認が定期的に行われます。(頻度に関しては検証中ですが最初は9ヶ月を想定しています)
3. 所属企業の変更を行なったユーザーと既存の社員はex Salesforceなど現役社員と元社員が参加可能なプライベートサークルへ招待されます。
4. 所属企業の変更を行なったユーザーはex Salesforceなど過去の所属企業のタグが使えるようになります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
ご返信ありがとうございます、機能リリース期待しています。
2. の再承認頻度が9ヶ月というのは何かしらの根拠をベースにされているのかと思いますが、個人的には少し腑に落ちない数字ですね。
転職や異動の意思決定に少なくない影響を与えるであろう人事やヘッドカウントの計画策定の契機は決算かと思いますので、四半期や半期などでご検討いただいてもよいのかなと。
※9ヶ月の根拠の説明を求めているわけではないです
あくまでも想定ですので半期に落ち着く可能性はあります。
3ヶ月も検討はしているのですが、あまりにも頻度が高いとそれはそれでユーザーの手間が増えることや、今後exコミュニティを準備することで既存のつながりを維持したまま次の会社のコミュニティに参加できることなど自主的に再認証をするモチベーションも出来るため塩梅を見たいところではございます。
リリース後のフィードバックも見ながら判断させていただければ幸いです。
頻繁な再認証が煩わしい人も少なからずいるかと思います。(企業メールの管理者から見ると)謎のサービスから職場アドレスに認証メールが届くのが気が引けるケースもありそうです。
9ヶ月ならまあ許容範囲かなと感じますが、それより頻繁になるなら社内サークルに参加しないというオプションも提供してほしいです。
再認証をしないために最初から所属企業サークルに所属しないというのも違うような。そもそもそこがこのサービスの醍醐味ですし。
一定期間再認証されない場合は自動で所属サークルから退出するようにしたらいいのではないでしょうか。
それが明示されれば入り直したい人は入りなおすと思いますし。
所属企業サークルはWorkCircleのユニークな機能であることは同意ですが、醍醐味かというとそこは利用者によって濃淡はあると思います。私はパブリックなサークルの方が面白くてWorkCircleに参加しており、所属企業サークルはおまけのような位置づけです。
提案されたような方法もありと思います。どちらかというと所属企業サークルの質(?)の維持に熱心なユーザーからの要望が表に出やすいので、運営チームには「所属サークルへの熱意が少ないユーザーの体験も念頭に入れてUXを練っていただきたい」という意図で元の返信をポストしました。
とすると、認証が面倒くさい人は認証しないと所属サークルを利用できないようにしたら、両者に問題なくなるのかなと。
頻度は個人的にはキリ良く半年がよいなと思っています。
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