自分もゴリゴリのジャパニーズアクセントがあると思うので自分もそう思われるのだと思いますが...特に次がインドの方と英語面接とわかった瞬間にもう落ちた・・と思ってしまいます。
英会話教室にも通っていてかなり英語には投資をしているのですが、どうしたら良いのでしょうか?
自分もゴリゴリのジャパニーズアクセントがあると思うので自分もそう思われるのだと思いますが...特に次がインドの方と英語面接とわかった瞬間にもう落ちた・・と思ってしまいます。
英会話教室にも通っていてかなり英語には投資をしているのですが、どうしたら良いのでしょうか?
分かります。インドの方やシングリッシュ、アイリッシュやコックニーは本当に別の言葉に聴こえますよね。最初に「済みませんが色々なアクセントが不得意なので、ゆっくりお話いただけますか?」と聞くのは面接の成否にさほど響かないと思いますよ。
慣れですね。
インド英語に特化した教材(正直インド英語といっても人によってアクセントは異なるので微妙な教材も多いです。)を使って勉強するのと、アクセントにも法則があるのでそれを覚えることですね。
HenceやLakhなどのインド英語に特有の単語も遭遇率が非常に高いので、覚えておいて損はないです。
7割聞き取れれば、こちらの発言が少しズレていても会話は成立します。IT業界ではインド英語が大きな派閥になっているので、投資することは無駄になりません。
インドの方にアドバイスをもらうべきです
日本で関東住みなら江戸川区の西葛西、インド人が多いですので、仲良くなってみる。
西日本なら京都、色んな外国人の中から🇮🇳っぽい人種に声をかけて話してみる
というのはいかがでしょう?
とにかく色んな英語圏の人達と話をすることが近道です。
外大出身ですが、大学のフィールドワークで観光に来ている外国人にインタビューをして英語で報告をするという授業がありました。
おかげで英語で初対面で話しかける、話しかけられた時に臆する気持ちはありません。
日本語だと今でも緊張します🥲
ご参考まで…
英会話教室だと、訛りのキツい先生に出会うのは難しいのでは?
日本に住むインド系の方と交流する機会を作って、ちょっとずつ慣れるのが良いかと思います。同業/近所の英語話者の交流会とかを探してみては?
前職でインド人と働いてましたが最初意思疎通に苦戦してたこと思い出しました…
数ヶ月で聞き取れるようになってたので他の方も仰っているように慣れかなと思います!
面接の為だと思いますのでインド人のYouTubeやインドのニュース番組等で少し慣らしてから臨むくらいで良いかと思います。
訛りがキツくない方なことを願ってます😭
私はイギリス英語に慣れたく半年ほどNOVAで先生を指定して学びました。(英語はビジネスレベルです)
月1万ちょいで週一でしたがかなり役に立ちましたよ。既に英語の読み書き会話ができるのであれば、あとは国毎の言い回しや発音、表現に慣れるだけなので一番の早道かと思います。
ちなみにインドやSEA、中国などの非英語圏の訛りはビジネス上での影響は無いのでスコープアウトしています。
母国語が英語ではない国の方々の訛り他に合わせる必要がビジネス上では無いため、彼らに合わせた英語を学ぶことはしないという意味です
すみません。どうも会話が成り立たなさそうですので失礼します。
自分の経験ではフランス語訛りの英語やスペイン語訛りの英語も相当聞き取りづらいです。いろんな英語を聞いていると日本語訛りの英語を自信を持って話すのが1番なんじゃないかと思ってます。仮にイギリス英語、アメリカ英語に合わせた発音を身につけたとしてもイギリス英語が聞き取りやすい人もいますし、アメリカ英語のほうが聞き取りやすい人もいます。誰もが聞き取りやすい英語なんてないですからね。
前述コメントも削除されておるのが証左で論点認識と整理が苦手なのでしょうね。論理的にかつ構造的に物事を考えられるスキルはビジネスパーソンとしては基礎なので頑張ってくださいね。
英語はビジネスレベルで問題はない。ただし、必要がありイギリス英語を学んだ。他方、英語を母国語としない国や人種とは仕事上の影響はないのでインドや中国など非英語圏の訛り他を学ぶ必要は個人的にはない。
上記発言に対し
イギリス英語を好んで学んでそうな〜と前提が異なる解釈をされているので会話にならないのですよ。
もうひとつは日本語訛りの英語を自信を持って話せば良いと、これも何の話をしているか不明です。
まぁ、様々な知能レベルの方がいるなと感じた次第です。
これ以上のレスは無駄なので失礼します。
失礼なコメントをしてしまったと思ったので削除しましたが、一応、記録のためにもう一度書いておきます。
いやいや、ビジネス上でインドや中国出身の方と関わりはありますよね?現に投稿主様はインドの方が面接で当たると困っているという話でしたよね。「インドやSEA、中国などの非英語圏の訛りはビジネス上での影響は無い」の意味が分からないんですが、個人的には影響がないということですか?多様な英語を理解できることは国際社会で重要性が高いでしょう
ちなみに、スコープアウトってなんですか?和製英語?
https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/scope-out
scope something/someone out = to look carefully to see if something or someone is interesting or attractive
「ちなみにインドやSEA、中国などの非英語圏の訛りはビジネス上での影響は無い」
「英語を母国語としない国や人種とは仕事上の影響はない」
「母国語が英語ではない国の方々の訛り他に合わせる必要がビジネス上では無い」
これ全く意味不明なんですが、なんとなく差別的な思想が漏れて見えています。
む、すみません、どこが前提が異なる解釈でしょうか。
ちょっと意地悪な感想を書いてしまい、申し訳ないのですが、議論ではなく単なる感想です。
「英語を母国語としない国や人種」
英語を母国語としない人種なんてあるんですか?
「ビジネス上の影響がない」「必要がビジネス上ではない」という箇所が個人的な話として説明したのに対して、一般的な話と受け取られたことから齟齬が生まれたのだと思います。
他人の知能レベルに言及する前に本当に送っていい言葉なのか良く考えて欲しいと感じました。
インドのテレビ・ラジオの英語放送を聞いてみてはいかがですか?
私の留学時の経験からすると、インド英語や癖の強いアクセントで内容がわからない際には、分からない事に劣等感を持つのが一番良くないですね。
留学時に、イギリス人やアメリカ人に聞いても、インド英語は聞き取れていなかった(笑)ようなので、自分が悪いのではなく、そんな聞き取りにくい英語を話す相手が悪いと思えるように、マインドからまず変えましょう。
その上で、プラクティカルなアドバイスとしては、分からないときは、ゆっくり話してもらえるように丁寧に依頼するのと、こちらからもこれはxxということか、都度内容にズレがないか確認しましょう。
海外で働くならいざしらず、日本で働く以上、ネイティブレベルの英語力なんて必要ありません、最低限コミュニケーションができればそれでいいのです。英語面接は、語学試験ではありません、完璧には内容がわからない中で、いかにコミュニケーションをとるかが見られているのです。
昔西海岸日本インドの三拠点間でテレカンやった時に、後で西海岸同僚もインド英語分からんと言ってましたね😇
チームメンバーの95%がインド人なので、長く一緒にお仕事すると慣れますね。時間の問題です…
インド英語は訛りだけではなく、独特の言い回しがあるので最初は、?となりました。
questionをdoubtといったり
個人的な意見として、日本人はコミュニケーションのハードルを高く上げすぎていると思います。
結果としてただでさえ緊張する面接において普段のパフォーマンスが出せず尚更キツく感じてしまう気がしています。
今では完全なバイリンガルとなりましたが、当時10代の留学し始めの時は本当に自分のアクセントや文法に自信が無くて全く喋れませんでした。そこで先生(留学先の現地人)に相談しに行った時言われたのが「お前何を言っているんだ?言葉なんて伝われば良いし、発音が難しかったら聞き直せば良い。文法なんてネイティブでもめちゃくちゃな奴だっている。俺だって◯◯のアクセント何言ってるかわからない時あるぞ。とにかく伝えたい意思を持って恥を捨てれば良い」。と言われて言語学習への向き合い方や価値観が変わりました。
私もそこから留学を通じてネイティブレベルに達したのですが、今ではこの先生と全く同じ意見になりました。ネイティブじゃないもの同士が意思疎通を図ろうとしてるのだから多少の聞き返しやミスコミュニケーションくらいは気にならないです。具体的なアドバイスでは無いですが、少し意識が変わるきっかけになれば幸いです。
他の方もおっしゃっているように、完全に全てのアクセントが聞き取れるようになるのはほぼ不可能なので、聞き取りにくいなかでいかに面接結果に影響でないように丁寧にコミュニケーションできるか、に気を配るのが早道な気がします。
最初にお断りを入れる、会話中も失礼にならないように上手に聞き返す、など。
アメリカ人など英語ネイティブの友人でさえ、一部強いアクセントの英語は聞き取れないと言ってますから、そこはある程度諦めつつ、地道に慣れていくしかないかと。
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