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メールを読まない or 反応しない人が散見される

1週間前に依頼関連のメールを送り、リマインダを送っても反応がないので席まで直接行ったところ、「1週間全くメールを見ていない、対応が必要な件があればslackで送っておいてほしい」と言われました(確かにメールボックスは千件以上未読になっていました)。海外(時差あり)も含む複数人のステークホルダーが絡むことと、slackで送るにはやや長めの内容なので意図的にメールにしていたのですが、内資から外資に転職してからメールを読まない or 反応しない人が結構いて、多くの人と並行でやり取りが必要なPMとしては「コミュニケーションコストがかかるなぁ」と不満に感じています。受け手の負担が大きくならないように、なるべく長文メールにはならないよう留意はしています。即レスでなくてよいのですが、せめて24h以内には反応がほしいです。メール文化よりslack文化が好きという意見をWorkCircleでもよく見るのですが、コミュニケーションをもっとslackなどのチャットツール中心に切り替えるべきでしょうか。Over 40なのでこのあたりの感覚がやや古い可能性があり、ご意見をいただければ幸いです。

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コメント

コメント一覧

社内の連絡はSlack以外全く見ないですね。

海外の社員とやり取りする時ももちろんSlackです。複数人でやり取りするトピックがあるならそれ用のチャンネルたてちゃいます。


業務上お客様と連絡を取るのでメールは定期的に見ますが、正直めっちゃ面倒くさいです。お客様とも全部Slackでやりたい。

投稿者

もちろん会社によって文化はかなり異なるとは認識していますが、社内のメール連絡を見ないことで困ったことはありませんでしたでしょうか。

うーん、特にないですね。会社からの重要なアナウンスはSlackでも必ず連絡がきますし。

これは会社の文化の違いが大きいとは思いますが。

投稿者

おお、、そうなんですね。参考になりました。ありがとうございます。

そこは早急にカルチャーにフィットしなくちゃまずい部分では。なぜslack文化の組織でメールに固執してるのか、、、、

切り替えるべきか?なんてここで聞いても仕方なく、感覚の古い新しいの問題でもなく、連絡ツールなんて仕事でパフォーマンス出すための「手段」でしかないんですから、組織ごとに正解は異なります。そして投稿者さんの場合は既に答えは出ていますね。

投稿者

組織としてメールとslackの使用率は6:4くらいですね。メール文化に固執するつもりはなくslackで全く問題ないのですが、USから重要な連絡もメールで沢山流れてくる中で「全く見ない」という選択肢があるのかと驚きでしたので。。

私もPMなので返事が来ない辛さは分かります。一回送ったくらいじゃ返事来ないのが普通と思ってます。メールで返事来ないならslackでリマインド、は基本動作。他にもツールがあるならそれも使って。

でもメール見ないとか言いつつ(特にUSの人は)Managerからのメールには秒で返信しますね。普段完全無視してる人でも、そこは絶対です。毎回、おもろーーと思って見てます。

投稿者

自分にとっての重要人物かどうかでそのあたりの態度を明らかに変える人、ほんと嫌いです。。まあ自分が重要と思われない側だからというのはありますが。PMとしては粘り強くやるしかないですね。ありがとうございます!

当方アラサーですが、すごくわかります。笑

IT系ではないですが、内資→外資でまさにこれを経験してます。

かといってチャットでやり取りしてると「上に報告するから、メールで纏めたものを送って欲しい」と言われる場合も多々あったり、、、

あと気になるのは「緊急の内容ならチャットか電話、直接言いに来るだろう」マインドの人がかなり多い点でしょうか。


何年経ってもさじ加減がわからない今日この頃です。笑

投稿者

「緊急の内容ならチャットか電話、直接言いに来るだろう」

まさにこのマインドの人が多くて、USの本社HQのPM達も皆かなり苦労していそうでして。。もうちょっとみんな反応してあげようよ、と感じています。

社内にも普段はチャットなのにマイルールでメールに切り替えてくる人がいるのですが、検索しづらくて困っています。


Slackに長文を貼られて前後の投稿が見えなくなるのは確かに良くないので、折りたたみ表示になるコードスニペットやキャンバスを活用してはいかがでしょうか

投稿者

ご意見ありがとうございます。「証跡」として明確に残す必要があるようなもの以外は、さすがにメールへの切り替えはしないです!

内容拝読する限り、メール文化の職場に転職された方が良さそうですね。

メールは老人向けプラットフォームになりつつあります…

メールの方がコミュニケーションコストがかかると認識されている人はマジョリティなら、メールを使わずにSlackを使うように合わせる必要があります。

投稿者

うーむ、やはりそのように感じますか。Slack自体は全然問題ないのですが、メールが自分の感覚以上に嫌われているなと感じました。まだ現役として働いていきたいので、なんとか適応していきたいと思います。

Slackの方がコミュニケーションコストが低い感覚だったので意外でした。メールだとACK応答にテキスト打つのも億劫に感じてしまいます。Slackなら見ました。対応します。の2つのスタンプでおしまいなので。

海外の方ともExternalのslackチャンネル作れますし、長文は別ウィンドウでSlackチャンネルごと開いておけばいいのでSlackで不便を感じないですね。

投稿者

ここまでの皆様の反応を読んで、私の書き方が誤解を招いてよくなかったなと思っているのですが、「メールよりslackを使うこと」にコミュニケーションコストを感じているのではなく、「メールを読まない人に対して『これちゃんと見てますか』を別途ヒアリングして回ること」になります。やり取りに関してslackの方が圧倒的に速いことについては全く同意見です!

席まで直接いくまえにslackでリマインドする、で解決しそうな気がします🤔これじゃだめですか?

投稿者

それはありです!ただ、まあ今回は10m離れたところに座っていましたので、直接声掛けしちゃいました。

失礼しました。読み間違えました。。。

メールの扱いはチャットツール優勢になってから変わりましたね。顧客からのメールは仕方ないが、それ以外はメール軽視な傾向はあると思います。

皆さんそれだけチャットの手軽さに慣れたのもあるのでしょうけども。

投稿者

いえいえ、ありがとうございます。自身の感覚を是正していかないと、徐々に「老人会」に片足を突っ込み始めているな、、と時折感じる今日この頃です。

内資のテック企業ですが、slack至上主義の文化でメールを送っても全然返ってきませんし電話など極例外的な緊急時を除くと誰もしません

前職がメールしてから電話する、もしくは直接席に行くのが正とされるJTCでしたので驚きましたが、それがその企業のカルチャーであるなら合わせるべきかと思います

自分としては集中したい時に割り込み且つエビデンスが残らないのに電話してくる人や直接歩いてくる人を非常に煩わしく思ってたのでslack文化は快適です

投稿者

参考になります、ありがとうございます。メールを見てもらうのは普通のこと、という認識を変えていこうと思います。

私は重要な伝達事項の場合はメールでもSlackでも送ります。

人それぞれにコミュニケーションチャネルが異なるので、送りたい人の属性に合わせてメール、Slack、その他のツールでアクティブにいるなと感じるところに流します。


利便性が高まっているが故に、受取側のコストが結果的にもっとも優先されるのでこれはもうしょうがないです。


ただ、送り手側のコストを意識してくれる人は本当に仕事がやりやすいしありがたい存在なのでめちゃくちゃ大事にします。

あとどこかのツールにだけ来てたものに気がついたら、私は他の人のためにSlackなどアクティブチャネルで拡散するかな。

投稿者

そうですね、もう複数チャネルでコンタクトしていくしかなさそうですね。反応がないことにストレスを感じていても仕方ないので、そのようにしたいと思います。

お気持ちわかります。わたしもslackは使うがメール主流文化からチーム異動してslackオンリー文化になり大変でした。


すごく長い文章をslackでやりとりするので、しかも情報をそこに落として証拠として残すので、情報がバラバラで一元管理しにくいんですよね。情報管理ツールを使うのもいやがるので、全てslackに情報ためるスタイルです。

pc開きたくない、自分のペースで夜もスマホで仕事したいひとが多いので、pcで作業するツールへの抵抗が強いです。


やりづらいなと思ってましたがようやく慣れました。ただ、threadをずっと更新し続けるので、古いthreadが永遠に深くなるのはいまだに困ってます。

(編集済み)
投稿者

Slackに長めの文章を打つのには私も少し抵抗があり(抵抗というか遠慮すべきかなという感覚)、更にUS/EUのメンバーも絡んでいて時差もあるので、重要な依頼事項は意図的にメールで送るようにしていました。ただ今回のように読まれないとなると困るなぁ、、と。私も模索していきたいと思います。

アラサーで普段はSlack、大事な要件はメール派でおそらく使い方同じかなと思ってます。

メールの反応がない場合はSlackでこの件についてメール送ってるから見てねってリマインドしてます。

個人間のリアルタイムが必要とかどうでもいい内容ならSlackで良いのですが、それ以外はメールが良いですね。

Slackはどこに何書いたかわからなくなって管理が難しいです。

複数人用のスレッド作るのも多くなるとわけわからなくなるので避けたいですね。

投稿者

使い方の感覚、同じですね。Slackでリマインドするのが現実的ですね。。メールを送って電話をかけるようなムーブに近いので、できればやりたくないですが、仕方ないですね。

複数人入ってれば誰が返事してなくて止まってるかわかるので良い気もしますが、結局困るのが自分であると辛いですよね。

お互い時代についていけるよう頑張りましょう!

内資&over40ですが、メールは見ないですね。

全社案内含めslack,googlechatに通知されるので。

社内でも個別メールはほぼなくなりました。

昨日年に1回来るメールが来たくらい。


長い文章が必要な内容ならTV会議、またはslackで概要&資料リンク貼るくらいのほうがより丁寧と考えています。

投稿者

USやEUなどの他国の複数メンバーが絡む連絡になるので、時差を踏まえるとひとつ連絡を入れるのにわざわざ会議を設定するのもハードルが高く、専用のslackスレッドを立ちあげるのもなぁ、、と思っています。メールはほぼないのですね、会社によって文化は大きく異なりそうですね。

Slackでメンションしても反応(返信、絵文字)がない人がいる話かと思って共感しにきたら全然違った。

メールは1000件以上未読ですね。Slackがある状態でメールはほぼ見ません。


長文だったとしてもコメントやスレッド内でも送り合いますし、固く使いたい人は「お忙しい中…」なども送っていますね。

投稿者

私も副業ではコミュニケーションのほぼ100%がslackですし、それ自体は全く問題ないです。ただ、ツールはこの際なんでもよいのですが、会社として定めているコミュニケーションツールのひとつで千件以上の未読があったら少なくとも自分関連のものが50-100件程度は含まれているかもしれない、ボールを自分が抱えたままで止まっていて他の人が待ちぼうけ状態かもしれない(今回のケース)、既にビジネスインパクトが生じているかもしれないし、自分自身も知らないうちに何らかの不利益を被っているかもしれない。などと想像していくと、「多忙で読み切れていない」ならまだしも、「来ているのは知っているけど私は見ない」と公言するマインドはどうなのよ、と内心思ってしまいます。

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