社会人として利用する一人称は性別関係なく「わたし」が多いのではないでしょうか。このあたりは「自分」を使ったり千差万別だと思いますが、「苗字」を使う方に少し違和感を感じてます。
例えば「私はAだと思うんですが」というところを「田中は〜」って言う人いますよね。
否定はしませんが、いつから・どういう心理で一人称を自分の苗字を使うようになったのかなぁと感じます。
否定したりバカにする意図はございません。
社会人として利用する一人称は性別関係なく「わたし」が多いのではないでしょうか。このあたりは「自分」を使ったり千差万別だと思いますが、「苗字」を使う方に少し違和感を感じてます。
例えば「私はAだと思うんですが」というところを「田中は〜」って言う人いますよね。
否定はしませんが、いつから・どういう心理で一人称を自分の苗字を使うようになったのかなぁと感じます。
否定したりバカにする意図はございません。
アピールでしたり、議事録作成者がいる際は配慮だと思いますよ。新人が担当する際は気をつけている人もいるようです。
コメントありがとうございます。
確かに!それは仰る通りですね!
配慮という点では見習いたいと思いました!
用途で使い分ける人と常に使っている人がいると思います。
用途で使い分けてる程度の人は、誰が何を言っていたのか対比・強調する際に「部長の田中は◯◯と言ってましたが、鈴木(自分)は××だと思います」等あると思います。
常に使っている人はキャラ強めな人が多い気がしますが、著名人とかアニメの登場人物の影響とかなんですかねえ。
私は「わたし」を使いますが、昨今のD&Iの流れを汲むと自分の呼称を「He/She/They」と指示して構わない時代ですから、気にしないというかアンデンティティは尊重しようと気持ちでいます。
マネージャーの立場としては、ビジネスの場においては尊重してくれない方(ネガティブな印象を持つ方)もいる前提で振る舞った方が合理的だと思いますので、その自己表現はプライベートでしようね、とは思いつつ口にはしません。
MTG参加者が全員自分のことを認知しているとは限らないケースなどは名前や所属+名前を一人称にしてます
どの立場での発言か分からなかったり、上でもありますが議事録の問題もありますからね
身内内での雑談で使うのであれば謎ですが
コメントありがとうございます。
接点の薄い大勢の人が参加しているような会議での配慮という点では見習いたいと思いました!
ただ気になってるのはいつもの部内のメンバーで、3人程度で会話してるときでも苗字で話す謎のアラフィフおじさんなんですよね…笑
個人的には同感でしたが、コメントを読んで、相手がもしかしたら名前を忘れているかもしれない人であったり、大人数が参加する会議だとありな気がしてきました。
まあ言うとしても「私、田中としては〜」とかで言う気はしますが😂
矢沢とYAZAWAの使い分けイメージかもしれません。
あーなるほど!(まったく分からん…
この流れから派生する小噺なんですが。
知人の会社がMicrosoft copilot の導入の検討をして、お偉いさんに「私の今日やる事をまとめて」と指示するとまとめてくれるんですよ!とプレゼンした所、お偉いさんが「田中の今日やる事をまとめて」と指示してしまい、別の田中さんのtodoをまとめてくれると言う件があったそうです。
田中=自分を生成AIが見抜けなかったのはしょうがないよね....。
この流れから派生する小噺なんですが。
知人の会社がMicrosoft copilot の導入の検討をして、お偉いさんに「私の今日やる事をまとめて」と指示するとまとめてくれるんですよ!とプレゼンした所、お偉いさんが「田中の今日やる事をまとめて」と指示してしまい、別の田中さんのtodoをまとめてくれると言う件があったそうです。
田中=自分を生成AIが見抜けなかったのはしょうがないよね....。
ぶりっ子キャラのように、「みなみは~」とか「さゆりんごは~」とかの下の名前で呼び始めなければセーフです。笑
それがイイのは矢沢だけじゃないですかね?😁
無意識に一人称苗字をよく使ってますが、
AとBどっちがいい?とか
タスクの振り分けする時とかに使っている気がします。
当てられる前に俺は意見言ったよアピールなのかもしれないなと思いました。
あとは一人称苗字派はみんな仮名で3文字の苗字な気がします。