ビジネス英語で間違って使っている英語

多くの日本人が正しいと思って使っているビジネス英語で本当は間違っている・可笑しい英語ってどんなのがあるのでしょうか?

直接聞くのも恥ずかしいので是非こちらで教えてください..

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difficultをimpossibleのお気持ちで使ってしまい、「ブラッカーは?」、「いつ頃までにブロッカーを排除できる?」といったトーンで突っ込まれまくったことがあります。

これって間違っているんでしょうか?他の国の人も使う婉曲表現だと思っています。突っ込まれたらimpossible という意味で言ったんですよと言えば良いのでは?

製品の導入をIntroductionと訳される方を多く見ます。紹介したのか実装したのかを混乱することがあるのでImplementationという言葉は覚えておくと良い単語な気がします。

ビジネスというよりメソッド名ですがregistという動詞は存在しない

ビジネスシーンで、気づくという意味合いの差異を正確に英語で伝えられてない人が多いかなという印象です。


何でもかんでもnoticeを使う日本人が多いです。発音しやすいからですかね?

間違えてるよなと気づくのですが、相手が日本人慣れしてると意味を分かってくれちゃうので、横からは突っ込みづらい…


例えば、以前あの人とお会いしたことに気づいた場合はrecognize、秋の空気を感じ季節の変化に気づいた場合がnotice、事情があってそういうことになったのかと、頭で考えて整理して気づいた場合はrealize です。


ご参考になれば…

(編集済み)

とても勉強になります

逆にこのスレを立てる至ったきっかけがあった気がするので、それが気になりました。

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その会社では間違ってないが、別の外資系では通じない表現は沢山ありそうですね。もう例でどこの会社かわかってしまいますね

ここで紹介された表現は、どちらかというと英語ネイティブの表現を日本人が理解しきれない、という切り口ではないでしょうか?


one pagerやsix pagerは、まあどんな会社にもあるjargonなのでしょうがないかと。

アメリカで仕事してました。 https://www.facebook.com/share/g/e58entdYPY6Mx13v/?mibextid=K35XfP は笑えます。


仕事でも単語の誤用や文法の間違いをよく聞きますが、ある程度仕事してると脳内ですぐに変換が効いて意味が通るように理解してしまうので、あまり覚えていません。むしろ、変換が効かなかった時の方が思えているかも… 最近だと 文脈的に collect と correct どっちでもありそうだなって時に、日本人の発音だとどっちか分からなかった事があって聞き直しました。

否定疑問文に対してYes/Noが間違っているケースは気になりますね。自信ないならNo we don’tまで言えば良いのにと思ってしまいます。

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