来月から社内公用語が英語の企業に入社予定です。
私にとっては初の外資系企業で、英語力の部分でコミュニケーションに不安を感じています。
自身の英語力は、10年近く前に受けたTOEICで780点でした。
実際に今外資系で働かれている方は、たとえばドキュメントを読むときにDeepLやGoogle翻訳を使ったりなどしたりしていますか?
こういう翻訳ツールを使ったりしながらでもやっていけるのかどうか気になります。
翻訳ツールは使えますがIT部門にモニタリングされているケースがありいきなり使えなくさせられる懸念はありますね。喋るのはツールはないですが、他は使わないと効率が悪くなりますので必須ですね。ただ顧客情報ですので、微妙ですね。
た
翻訳ツールやAIを使えば社内文書を読んだりチャットやメールでコミュニケーションは可能です。
ですがグローバル規模のプロジェクトへの参加が難しかったり、他国のチームや本社とのコミュニケーションに障害が出ます。マネージャーレベルだと読み書きだけでなく英語での社内政治も必要になります。
英語無しだとプレイヤーレベルならやっていけるが、それ以上いけない事が多いかと思います。
規模の大きい外資なら日本語だけである程度までいけますが、どこかで頭打つので早いうちから英語を勉強した方がいいです。
原文が全てなので、英語のドキュメントは直読直解で読み下して行きますが、よく分からないところはChromeの翻訳(Google翻訳)を用いて確認することもよくあります。それでも原文が全てという原則は忘れず、あくまでも補助的な参考とします。
一度でもTOEIC780点を記録したことがあれば、文法と基礎単語は全く問題ないものと言え、それらを会話上、言わば口と耳でスムーズに出し入れできるようになれば良いので、音読・リスニング・瞬間英作文などでトレーニングをしてゆけば必ず話せるようになります。その取り組みのモチベーションをキープする環境としてはうってつけなので、不安はあれど今回チャンスととらえ、継続的に取り組んでゆくのが良いかと。
英文を読む場合には殆ど使いませんが自分の英文をDeepLで間違いがないかを確認したりしますね。未だに時制のミスが多いので。
面接をクリアできたのであれば、実務に必要な英語力はあるとみなされているはずなので、なんとかなると思います。私もDeepLには日頃から大変お世話になっております。ただ、マネージャークラスになって本社とバシバシ議論するには上の段階の英語力が必要なので、継続的に学習を続けていくのがよさそうですね。共にがんばりましょう!
780点あるなら、基礎はできてるので努力次第でどうにでもなるかと。せっかくなら英語力を上げるべく英語学習をするのも良いと思います。
翻訳ツール類は使っていますが、それと並行して英語力そのものを上げていく方がパフォーマンスは高められると思います。
非英語圏のグローバル企業で働いており基本英語+某国語でやりとりしてます。
英語はギリいけますが長い文書は辛いので、HTMLにダウンロードしてChromeのGoogle翻訳拡張機能で読んでます。
某国語に関しては全くわからないですがやはりslackの翻訳bot等駆使すればいけます。
ツールは探せば色々あるけど、会社のカルチャーとしてどのくらい語学の壁を作らない支援があるかどうかが大事な気がします。
読み書きはテクノロジー駆使すれば問題ないですが、英語使えないと思われると情報が集まらないし、チームメイトの信頼構築ができないのでパフォーマンス出せません。。。なので私は話す練習もっとしておけばよかったと後悔してます
みなさん社外の翻訳ツールや生成AIを普通に業務で使っていると書かれていて驚いているのですが、そういったツールの使用に関する社内規定などはないということでしょうか。
例えばDeepL、Google翻訳、ChatGPTなどは、ユーザーが入力したデータをNMTエンジンやLLMのトレーニングに使用する場合があり、すなわち社内データの流出につながる可能性があるので、多くの会社が利用を禁止しているものだとばかり思っていました(データの二次利用を禁止する法人契約を結んでいる場合を除き)。
弊社はお得意の内製化を進めており、社内ツールを使用するのがルールですね…
DeepLのが精度がいいよう…とか思いながら使っております。
皆様ありがとうございます。
リーディングやライティングで翻訳ツールや生成AIを使われている方、多いのですね。私も入社後は駆使してやっていくことになりそうです。
一方でパフォーマンスやプロモーションを考えて、英語力強化も意識していこうと思います。
社内の規定や監視との付き合い方は悩ましい部分かと思いますが、そこまで神経質に捉えないスタンスな方が多いんでしょうかね。
Practice makes perfect!
英語の読み書きについては、日本人の平均レベルは他国と比べて高いと感じてますので、ご職務にもよりますが,完璧主義を目指すとかえって必要以上にストレスになってしまうかと
弊社内には許可された翻訳ツールがあるので使うこともありますが…
話すほうの経験に絞ると
ゼロからであっても、ひたすら割り切って恥はかき捨て、発音不思議でも通じれば良い、で、ビジネス英語レベルはほぼマスターできました。プレゼンも、言語の面では問題ないです(内容が、重要)
海外留学経験はないです
めちゃくちゃ恥かき黒歴史武勇伝は、自慢できるほどにはあります
日常会話はあまり自信ないですが、これはおしゃべり好きな性格だったらもっと上達していたかも。
ノンネイティブの海外の人たちでも,主張する国民性?の方々は、発音や細かい文法等ほぼ気にせず、自分の意見を通すことだけを目標に弾丸英語を割り込みで話してきて、むしろこれが一番わかりづらく手強い気がします
TOEIC780は、全然心配ないレベルかと。あとは度胸だけと思います
話すのはやっぱり実際にOJTで使うのが近道と思います
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