タイトルの通り、ゆくゆくは外資企業も狙えるレベルの英語力がほしいので勉強中です。高卒で大学に行っていなく、間が空いてるせいか中学生レベルの英語も怪しいです…。
santa アルクというアプリではTOEICは450点とでました。
最近単語の勉強とともにデュオリンゴというアプリを初めて
ますが、調べるとデュオリンゴはTOEICなどの学習には簡単すぎるため向かないというのを見ました。
しかし私の場合はあまりにも英語レベルが低いので、デュオリンゴから始めるのでもありかなと思っているのですが時間の無駄になってしまうのでしょうか?
経験者や知見のある方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
追記
書き方が悪くてすみません…
英語の勉強が必要か?ではなく初学者にデュオリンゴってアプリはどうでしょうか?という質問でした🙇🏻♂️🙇🏻♂️
外資企業のどんな職につきたいのですか?
その職業に英語が必須であれば勉強しなければ話になりませんし、ただ外資の看板が欲しいだけ年収が高ければいいだけであれば、日本の顧客を相手にする職につけば英語力は不要です。
ご回答ありがとうございます。
私は派遣から外資に入社し、そこから同じ会社で契約社員、正社員になりましたが
派遣入社時は英語にアレルギーが無ければOKと言われてました。中学英語も危うい高卒です。
契約社員になってからはミーティングも全部英語、メールも英語が増えました...が、わからないと業務に支障が出るのでやるしか無いので必死にやってたら、勉強せずとも読む(業務の話がわかる)聞く(日常会話レベル)、書く(なんとか意思を伝えられるレベル)話す(育たず)となったので、入ってしまえばある程度伸びると思います。
現在入社して1年ちょいですが、それでもどうにかなってる(どうにかするという鉄の意思)ので頑張ってください!
そうなんですね…!それはすごい。私が目指している企業の募集要項を見ると、日常会話レベルまたはビジネスレベルと記載があるところが多いので、できる前提でないと入れないような気がしてます…!
英語が必要な前提で書きますが、まず単語を知らないとどうしようもないので、まず単語、並行して発音だと思います。そして一通り文法を軽くやります。今日日、英語系YouTubeチャネルが沢山あって方法論を説いてる人もいるので是非ご覧になってください
単語…そうですよね。TOEIC400点台はそもそも語彙力がないというのを見たので単語をまずは行いたいと思います!
Duolingoは外国語に少しずつ慣れたり、ミニゲーム感覚で外国語を楽しむには良いです。
ただハードルが低い分、効果はあまり期待できません。
Duolingoも続けて良いと思いますが、英語の基礎を習得するには英語資格の勉強も必要と思います。
ありがとうございます。かなりハードルが低いんですね…。
このアプリですべて賄えることが理想でしたが、TOEICの勉強も行いたいと思います。
TOEIC 450点のステージでしたら、
発音記号の暗記→文法(中学→高校レベル)→単語の暗記→基礎構文の暗記
を、1日2時間×2年やれば外資のエントリーレベルまでいけると思います。
とあるGAFAMのグローバル組織にいる人間です。私はこれで転職できました。
経験談ありがたいです!音声アプリだよりになっていて、発音記号の暗記は全く頭になかったので暗記してみます。
はい、遠回りに見えますがかなり効きます。
発音記号を暗記したら、アプリならELSAスピークか、もしくは英会話の先生に※はじめの段階は日本人講師がおすすめです、チェックしてもらうといいと思います。
洋楽とか海外ドラマはお好きですか?
日本語字幕で見る→英語字幕に切り替えてでシャドーイングを続けると、耳と口がぐんぐん育つと思います。
ドラマ好きならあんまり苦痛にはならないかと。
ある程度、英単語はは並行してやると効果上がると思います。
私の経験から言うと、取り敢えず派遣や契約社員でも良いのでグローバルシステムを使っている会社に入って毎日強制的に英語に触れる機会を増やすことかと思います。
私は今外資3社目ですが、最初の会社は使う機会もなく、中身はドメスティックな環境で全く英語の力が付きませんでした。それでも、自分なりに日々ドラマを見たり単語を覚えたりセミナーに参加したりしてましたが。結局、緊張感のある中で必死になって使わない限り全く身につきませんでした。
転職後、システムは全部英語、メールも本国から英語でくる、英語の電話がかかって来る、となった時に絶望感が凄かったですが、こういう環境下で英語を必死に獲得していく方が身につきました。
正社員だとビジネス英語必須になるので、派遣などで入るのはお勧めだと思います。実際、英語環境がダメで2日目から来なくなる派遣さんも多かったので、英語を学びたいと言う派遣の方がいると重宝される気がします。
一つの参考程度に。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!