営業#面接#転職

CIOエンゲージのエピソード

が弱いなと最近面接を受けていて感じています。


一部にはトップダウンで進められる方もいるのかもしれませんが、

日本の顧客はボトムアップで物事が決まることが多いですし部課長レベルを押さえておけばCXOは最後のYESだけを取り付けるだけ。という実体験が多いです。

最後のYESのために色々やることはありますが、その時のカウンターパートはやっぱり現場の部課長になることがほとんどです。


私の営業としての経験、技量不足なのか

みなさん面接ではいい感じに盛ってるのか

どちらなのか気になっています。

(編集済み)
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コメント

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会社の規模によるかなと思います。我が社は上から落とすことも下から上がってることもある。

外国人との面接なら、日本の顧客はボトムアップがほとんどなんですよ、だから部課長の中のキーパーソンを掴んで…で押し切ってしまうとか?

私の経験の中では

外国人との面接の場合は

ケース質問というか、

こういう場合はどう判断するのか?

みたいなやりとりが多い気がしていてあまり困らない気がしています。


日本人の面接官のほうが

ばっくりと1番貢献できた案件は?

など状況説明から入ったり、どういう方向の回答が正解か分かりづらいものが多い印象で、それが苦手ですね。

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