生成aiを勉強したいと思っており、おすすめの本を教えて欲しいです。
以下の感じから生成aiを勉強したいと思っております
・当方はスタッフのソフトウェアエンジニア
・Udemyのようなオンライン学習ではなく、繰り返し勉強し、基礎となる内容を本で身に着けたい
・古典的機械学習、深層学習までは実装や学習経験あり
・生成aiを理解し、システムとして使うことが出来るようになりたい
いまのところ以下の本を検討しております
大規模言語モデル入門
生成aiを勉強したいと思っており、おすすめの本を教えて欲しいです。
以下の感じから生成aiを勉強したいと思っております
・当方はスタッフのソフトウェアエンジニア
・Udemyのようなオンライン学習ではなく、繰り返し勉強し、基礎となる内容を本で身に着けたい
・古典的機械学習、深層学習までは実装や学習経験あり
・生成aiを理解し、システムとして使うことが出来るようになりたい
いまのところ以下の本を検討しております
大規模言語モデル入門
基盤モデル自体の開発がしたいのか、世の中に出回ってる基盤モデル(GPT,Claude,Llamaなど)を使ったアプリケーションをつくりたいのか、で方向性が違うと思います。後者であれば、挙げている緑の本はtoo muchかなと…じゃあ何を読めばいいのかと言われると妙案ないのですが。
https://www.oreilly.com/ を契約して全オライリー本(出版予定も含む)を閲覧しながら最新の書籍を探すのが良いと思います
動画によるレクチャーコースもあります
また翻訳を待たなくてもいいですし、日本語訳のオライリー本も全部あります
既存の基盤を利用しての開発を想定しているのであれば書籍は出版された頃には周回遅れな気がしますね
使いこなせるようになりたいならそもそも手を動かしたほうが良いかと思いますよ。
概念等わかった気になって類似ベクトルでRAGを構築してみたのですが、
すぐにそんな単純ではないことに気づき、
試行錯誤しつつ精度が上がってくるとなるほどなとあとから理解が進んできました。
いわゆる生成AIを理解したいならある程度は自然言語処理そのものを理解するべきです (生成AI⊂自然言語処理)
その本は自分も持っていますがある程度基礎的な知識を持つ人が発展的なトピックを学ぶ、という位置付けかなと思うのであまり初手にはお勧めしないです。
その上でお勧めするとしたら以下の2冊です。
・ゼロから作るDeep Learning ❷
定番本ですね。実装中心に学ぶ際にお勧めです。概念や理論には少し乏しいかもしれません。
・Speech and Language Processing (3rd ed. draft)
自然言語処理の教科書といえばこれです。非常にコンパクトかつクリアに言語処理の概念が説明されています。生成AI (言語モデリング) を理解したいだけならPart 1だけ読めば良いです(特に9,10,12章)。ネットで無料で読めますし、最近のトピックもカバーされているので本当にお勧めです。
↑書き忘れましたが、生成AIの使い方を理解するには実際の応用事例をたくさん見て発想を理解することが効果的だと思います。その意味でいえば企業の技術者が登壇するLT会だったり、はたまた国内学会なんかもオススメですよ。特に学会のポスター発表は著者に直接質問できるのでお得だと思います。自然言語処理には毎年3月頃に開催される言語処理学会と9月頃に開催されるYANSという学会があります。
おお、NLPとYANSを宣伝していらっしゃる方がいるとは…!!私も毎年のように参加していますが、別に研究をしないのであれば、個人的には学会に参加するよりは生成AI関連のプロジェクトの仕事をするのが1番手っ取り早いと思います。システムとして使うことをしたい、ではなくて、とりあえず使えば良いのではないでしょうか。OpenAIのAPI叩いてすでに手を動かしていて、もっと深く知りたい、ということでしたらそのあたりの本を読んでみてもいいと思いますが、仕事にすると知らないといけないことだらけなので、より勉強も気合が入りますし。生成AIの応用でアカデミアでも研究されているようなことにぶつかったらそれらの国内学会から始めたり、ACLなどのペーパーを読んだりしてもいいかもしれないですね。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!