現在コンピュータサイエンスを学びながら、エンジニアとしての市場価値を上げたいと思っております。
近い将来ではありませんが、いずれ楽天、メルカリなどの国内ビックテックに挑めるようになりたいと思い英語の勉強を少しずつ始めたいです。
ですが私は中学英語すら怪しく、話す書くは愚か読み書きができません。IELTSの本を手始めに手に取りましたが、難しすぎて驚きました。
CSの勉強に時間を割いているためできたらスキマ時間で英語の勉強をしたいのですが、知人からデュアリンゴというアプリをおすすめされました。
調べてみるとこれだと英語の習得は難しいなどあまりいい評価を見ません。このアプリに詳しい方、また他の勉強方法のおすすめを知ってる方がいたら教えていただきたいです。
通勤時間やスキマ時間にでき、時間が取れるときにはまとめてできると理想です。
「中学英語も怪しい」のレベルが今ひとつ分からないのですが、どのような状況でしょうか、確認させてください。例えば、以下など当てはまる感じでしょうか?
・完了形など時制表現が分からない
・関係代名詞の使い方が分からない
・形容詞と副詞の違いがわからない(英語だけの話では無いが)
・quietなど割と平易な単語を知らない
完了系等は読み書きはできるが話せない。
関係代名詞はたまに間違える程度。
副詞は読み書きできるが、話すとなると出てこない。
quietならわかりますが、少し難しくなるとわからないです。
短い英文は読めても長文になるとなんとなくわかるような…と言った理解度です。
前に英語しか話せない方となんとなくの意志の疎通はしてましたが、ジェスチャーありきなので仕事には到底使えないレベルです。
横からですみませんが、文法を完璧にするのと語彙力をもうちょっとつけた方がいいと感じました。文法が頭では完璧にわかっていて語彙力もほとんどの単語が聞いたら意味がわかるってレベルでも話し始めると間違える…そういうものです。語彙力と文法の知識がないと聞いてもわからないのではないですか。そして聞き取れないものは発音できません。
エンジニアに必要な英語力は自然言語のみでやり合わないといけないロールよりも低めだと思いますが、愚直に基礎からが近道だと思います。
(スレ主さんへの返信です!素晴らしいフォローアップ質問だったので)
読み・書き・聞き・話しとありますが、まずは読み、つまり「精読」ができるようになることが先決かなと。文を順次読んで行って、戻らずに「直読直解」ができるようになることです。これは、受験英語でもTOEICでも、当然仕事での英文ででも必要なスキルで、それが出来ないと、文章としての英語を聞いた時には理解出来ませんので。
参考書での自習だと、やり直し英語本は詳しくないのですが、受験英語としては名著のビジュアル英文解釈(やその元となった英文解釈教室)のような精読のための参考書を一通りこなすのが近道かもしれません。その際、何か単語帳と文法書(Evergreen等)を傍らに置いて、辞書的に都度参照して単語・文法も覚えて行きます。これで大学受験の入口レベルくらいになり、中学英語は悠々クリア出来てます。
カランメソッドの最初から始めるのはかなりいいですよ。Man, woman のような分かりやすい単語をマンツーマンで発音しながら訓練できます。どちらかというと勉強というよりスポーツの練習に近いというか、訓練ですね。
単語ができるようになったら、Is this a pen? Yes, it is a pen. のような文章を会話ベースで練習していきます。
面白いのは、カランメソッドは発音を必要とするので、発音を練習したことのないTOEIC満点者とあなたは同じ土俵にいるということです。TOEIC高得点者でプライドがある人はこんな簡単な文章やってられるかと投げ出す人が多いです。
英語は根気良く続けた人だけが前に進むことができます。がんばってください!
やはりカランメソッドなのですね〜!!
私はダメでした。人によると思います。
技術やテクニック面は他の方々のほうが詳しそうなので、お譲りするとして、参考までにどの程度時間を要するかという話をさせてください。
英語話者の日本語レベルが "general professional proficiency" (ざっくり、仕事で使えるレベル) に到達するまでに、最短でも88週間で2200時間はかかると見積もられています。計算すると毎日3.5時間以上です。FSIのデータなので米国外務省のエリートでおそらくかなり効率良く勉強して2200時間、根拠はないですが一般人であれば大体3000時間くらい要すると見て良いでしょう。
日本人が英語を学習する際も、おそらく同じくらいの時間がかかると見て良いでしょう。実際私の英語力が "何とか仕事で困らない程度" の英語力で、英語を身につけたのが1年の留学 (8時間×365日=2920時間) なので、私個人の体感値とも一致します。
ソース1: https://www.state.gov/foreign-language-training/
ソース2: 俺
※個人的な見解です
高価なレッスンを受ける前に単語や文法の最低限を押さえておくことをお勧めします。(単語>文法)
リスニングのケースになりますが、聞き取れるレベルになっていても単語がわからないことで頭の中で文章を再構成できないため聞き取れない体験が長引いてしまいかなりしんどいです…
(本当に中学レベルも怪しいのであれば)ターゲット1900がオススメです。アプリも書籍もあります!
単語ができるようになってくると次は文法が不安になってくると思いますので、学習方針が見えやすくなるメリットもあります。
Skype英会話でとにかく会話の機会を増やすこと。
読み書きはAIがやってくれます。
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