再開発予定エリアのいわゆる駅直結タワマンを与信の限界年収の10倍まで借りてマイホームを購入したいのに、妻を説得できません。
他の候補物件は与信に余裕を持っても3 LDKに手が届きますが、この物件だけは2LDKまでが与信の限界で、お互いの生活音などのプライバシー面でストレスを抱えそうということで反対されています。
間取りのせいで夫婦仲が悪くなる事は最も避けたいことではありますが、リセールバリューのあると見込んだ物件なので、本当に我慢できない時は妻の希望を汲んで資産性と住み心地のバランスを取った家に住み替えることは認めると伝えています。
リスクとしては残債割れで住み替えられない可能性ですね。
資産性と住み心地は一方通行になりがちで、住宅を資産形成の手段にするチャンスを今後失うことも訴求しています。
しかし、自分のことを悪く言えば「将来的に儲かりそうだから狭くてストレスのかかる家に住め」と主張しているので、あまり強くも言えず、説得は諦めた方がよいのでしょうか?
たまたま住みたいと思った家が与信ギリギリ崖っぷち、だけど将来、住んだ分のローンがチャラになる可能性あり!
だったら悩む余地ありかなと思いますが
2LDK、我慢しつつキャピタルゲイン😅だったら私なら普通にイヤです。
投資用ローンで組んでもプラス出そうなら良いよ、と言うかも。
何はともあれ自分が満足する生活ができることが最優先なので。
生活に欲しい機能、環境というのが本当に必要なものか?というのは一度経験してみないと分からない点でもありますね。
賃貸等でも重視していたけど、住んでみたら別にどっちでも良かったなと思うような評価軸ってありませんでしたか?
もちろん、生活満足度を高められる可能性が高いのは、購入時点での希望項目をできるだけ満たすことであるのは異論なしです!
冒頭は大変同意できる内容で、ぜひとも説得すべきだと思っていたのですが、間取りが合わないのであれば回避すべきかなと思いました
我が家は性格的に各自の自室が必須なタイプで、もし今より1部屋少なかったと考えたら・・・双方に永続的にストレスがかかり、喧嘩の原因になる上にそのたび蒸し返され立場が弱くなる未来が見えました
ずっと同じ部屋で生活しても苦にならないのであれば問題ないのかもですがパートナーさんはそうではないようですし、諦めた方が無難です
「居住性を多少犠牲にして、資産性バチバチ物件」or「資産性ほどほどで、居住性良い物件」のどちらが夫婦の価値観に合うか?
が論点ですよねぇ。
何年で住み替える予定か、現在の家族構成やライフプランはどうか?で結果変わりそうです😭
数年後に子供を1人授かる想定で、子供が小学校に入学するくらいのタイミングで住み替えたいなあと思ってます。
資産性バチバチの居住性の良い物件よ出てきてくれー
私だったら妻の希望を最優先にしますけどね😊
愛妻家ですね😭
それが平和に過ごすコツです😁
家なのだから、家に自分と家族が欲しい機能が備わっていなかったら難しいのではないですかね…生活は毎日続きますし。
ローン年収10倍ってすごいですね。私は怖くてできないので2倍も借りませんでした。そういう人の言葉として聞いていただければ幸いです。(他の投資もレバとかかけず安全設定です。早々にリタイアしたいので)
生活に欲しい機能、環境というのが本当に必要なものか?というのは一度経験してみないと分からない点でもありますね。
賃貸等でも重視していたけど、住んでみたら別にどっちでも良かったなと思うような評価軸ってありませんでしたか?
そういうのってありますよね。ただ私は建設業界出身なのであまりイメージとの差はなかったです。展開図と平面図があれば3Dで考えられますし。専門知識がないとイメージするのは簡単ではないのだと思います。夫は今の家を買った際にそう言ってました。
パートナーの方と一緒にすごく詳細に、具体的に毎日の生活をイメージしてみるといいのかもしれません。それで2LDKでもいいなと思えれば、合意に至れるかもしれないなあと。
私はちなみに夫と二人暮らしですが、ゆとりのある1LDK+夫の書斎(70平米程度)って感じですね。どちらもそれなりにリモートワークがありますがうちは大丈夫なので本当に家庭の状況によると思います。部屋が少ないのは夫の希望です。
実際に、1週間サイクルで24時間7日の生活を想像してみました。
間取りの狭さから来る生活音について、妻の方が私に対して遠慮して神経を使うと言われます。私は気にしないと言ってますが、妻の性格上そうもいかないようです。
自分が資産性重視で買って自分がストレスを感じるならまだ救いようがありますが、反対した妻に迷惑をかけるなら私が折れるべきですね。。
1Lでリモートワークできるんですね!うちは私がリモートだからこそ3LDKが良いねと話していました。
やはり部屋が分かれていた方が理論的には便利だと思いますよ。空間を分けることによって、いちいち話さなくてよくなりますよね。今からミーティングとるよ〜とか。ただうちの夫は話したい人なので、そっちの方がいいそうです。私は幼い頃からリビングで宿題して育ったので自分の部屋で作業するのがきらいで、リビングの一角にワークスペースを設けました。
建築物って一度作ったらデジタルのプロダクトにように簡単に改変できないので、使い方をいろいろ想定しておくことが求められます。やろうと思えばどこに何を収納して、これくらいの高さで…というところまでイメージしようと思えばできるんです。みんな面倒なのでやらないと思いますが…私は前職柄そういうのは得意なので、今の家は思い通りになっていて使いにくいところはないです。
パートナーの方がストレス抱えると自分にもストレスになりませんか。私はそうです。なので円満が一番というスタンスです。
資産形成の点から言えば私は将来ポートフォリオに投資用不動産を趣味と実益を兼ねて入れる予定なので、自宅は減らなきゃいいやくらいの感じですね。現時点では株式や債券を中心に分散したポートフォリオで資産形成していて、順調に増えてきたら遊びも兼ねて一部を不動産に付け替えようかなと思ってます。資産クラスとして不動産は株ライクなオルタナ資産なので、結局おおかたの動きは同じですが、1件の不動産にレバかけてそれで勝負、みたいな分散しない投資はしない主義です。辞めたいと思った時に仕事を辞めたいんで、安定して増やしていくことに重きを置いています。
資産性なんて、市況次第ではどうなるか全く分からないものですよ。今はずっと上がり続けてますが、振り返って見ると単なるすっ高値を掴んだ、という事になる可能性は0ではないです。住む事が目的の家という事を前提にすべきだと思います。気持ちはわかりますけどね。
平均値にならした情報ではありますが、リーマンショックですら20%しか下落していません。
不動産はインフレ連動資産であり、事実リーマンショック後も2,3年耐えればプラ転してきています。
未来は分かりませんが、目安にはなると思っています。
もちろんその間にストレスフルな生活から逃げられなくて家庭崩壊というのが最悪シナリオです
個人的に親近感あるトピックです(たぶん同じ物件を見ている予感)
が、私なら回避するかなと思いました。「市況が悪化したときでも自宅として住み続けながら長い目で状況好転を待てる」のがいわゆるヤドカリ投資のメリットのひとつだと思いますが、スレ主さんの状況だとリスクになるのが痛いですね。残債割れで住み替えできない状況で夫婦仲が悪化したらと想像したら辛すぎて…。夫婦楽しく暮らすのが一番かなと。
良い物件が見つかることをお祈りしております!🙏
リスクになるのが痛いというのは家庭不和になるリスクのことですよね?
最も避けなければならない事態なので、確かにリスクとしては極大かなと思い始めてきました。。
今の市況でバブル物件を買うのは怖いですね🧐
悪化した市況で与信大きめで銀行が貸してくれることもないでしょうね。
悪い市況で買えば、残債割れのリスクは抑えられますが、帰る物件も大したことないのでは?と思います。
なるほど。
そうなると、やはり、どのくらいリスクを許容できるか?とかでは無いでしょうか。
例えば、お子さんが出来た時に片方の収入でキャッシュフローに問題がないか。変動金利であれば、金利が1.0を超えてきても問題がないか。
そのリスクを許容できると判断すれば、問題ないと思います⭕️
その辺を論理立てて、話し合うしか無いんじゃないですかね。。ペアローンで無い場合は、投稿主様のリスク許容度だけで色々とまとめることができると思います。
>悪化した市況で与信大きめで銀行が貸してくれることもないでしょうね。
銀行はギリギリまで貸せるならお金を貸します。そして、債務者が払えなくなった場合は、不動産を差し押さえます。普通の事業投資よりもお金を貸してくれるのは、この差し押さえである程度回収が見込めるからです。
そうですね。なので、FPとライフプランシミュレーションを回し始めたところです。
ただ、財政リスクを許容できても、間取り自体のストレスリスクを妻が許容してくれるかは別の論点ですね。
当然ですが夫婦仲は死守する所存なので、妻が間取りリスクを納得の上で購入することは必須です。
Happy wife, Happy life.
資産性より暮らしやすさを優先した方が良いと思いますよ。
特に買い替えを視野に入れているのであれば、買い替えの費用も試算に入れて、何年暮らして、何%上がれば良いのか、売り抜けた時に払う税金は幾らか、同程度に他の物件が上がっていた場合、どの程度の物件が「学校の近く」に買えるのか。
固定費は少なめにして、融資に残りの枠で投資用の物件の方が無難では?
さすが金融業界の方ですね。非常に的を射たご回答に感じます。
確かに資産性を最大化できる物件として飛びついてしまいましたが、具体的な数値を置いてみると視野が広がるかもしれないですね。
投資用に与信を残すのも考えはしましたが、住宅ローンとの金利差が大きいので、財政面でのリスクは高まるのを忌避しておりました。
が、夫婦仲崩壊リスクの方が失敗した時のダメージがでかいので、無難なのはご助言の内容通りです。
最近の不動産の高騰で実需の億ションの表面利回り (賃貸に出した時の)は2%とか3%です。金利は0.5%とかそれ以下でも借りれます。
一方で投資用不動産の利回りは7%から郊外で10%くらい、調達金利は2%切るくらいです。 この利回りから金利を引いたイールドギャップ を考えた時に大体最低5%なければインカムの投資として成り立たないです。即ちキャッシュフローマイナスになります。
そう考えると億ション投資はキャピタルゲイン狙いのギャンブル要素が強く、マーケットが崩れた時のリスクをヘッジできません。また出口の簡単でもキャピタルゲイン取れているということは不動産マーケットが高騰している訳で高値で売れても、今度は次に買う不動産も高騰してしまった買えない状況になるかも知れません。
投資という簡単ではインカム狙いの投資用不動産の方がキャッシュフローもリスクも低く合理性があると思いますね。
居住用物件はそこに住みたいか、や住みやすさがTop priorityで考えるべき。その次に資産性ですね。私なら。
人生の後半ほど私もそうなるだろうなと思います。
今はまだ資産形成期と割り切った考え方になっていると自己分析してます。
資産形成が目的ならキャピタルゲイン狙いのマンション購入よりも再現性の高い方法があるので、投資と実需は分けて考えた方がよいと思います。
貫き通して買っても奥様にとっては「私の言うことを聞いてもらえなかったマイホーム」のような印象が残るのではないでしょうか。夫婦の関係性までベットしない方がいいと個人的には思います。
そうなんですよね。
買ったからにはチクチク言わないと言ってますが、鬱憤を溜め込まれる方が怖いです😱
住みごごち重視の物件は、少なくとも2人とも生活満足度の点で納得できているので、私が資産性に拘泥しなければもう物件は決まってるのです。
皆さんの意見を聞いて、私が折れるべきだなと思い始めてます
・ローンが年収の10倍ということは融資時の手数料など諸費用もかなりの額になりますが、手元資金に余裕はあるでしょうか
・借入金額が大きいと低金利だとしても金利分の金額が大きくなりますし、それだけの物件価格となると中古売却時の仲介手数料も大きくなりますが、それを加味しても物件価格の上昇で利益が出る見込みですか?
・AI企業にお勤めとのことですが外資であればレイオフリスクなどは大丈夫でしょうか。売りたくないタイミングなのにレイオフなどで望まぬ収入減となった時に、物件価格がさほど上がってない場合のリスク許容度はどれくらいでしょうか?
金融資産としては数千万あるので、手付金等々は問題ありません。
利益の考え方は売却価格-残債、売却価格-購入価格-固定資産税等のランニングコストの2種類とします。
前者は購入直後にリーマンショック級が来ても2,3年でプラ転するとみており堅いと思っています。後者についてもプラスになると見ていますが市況次第でしょう。
勤務先については日系です。基本給の割合が90%以上と高く、ボーナス0でもキャッシュフローは破綻しないです。ただし、より緻密な計算のためにFP相談を並行し始めたところです。
物件価格が上がらないのはリスクではなく、残債割れが真のリスクですね。住み替えできず夫婦仲崩壊という最悪シナリオです。
いくら上振れの可能性が堅いと言っても、夫婦仲という極大のリスクを抱え込むほどなのかは皆さんの意見を聞いて考え直したいと思います。
数千万あるなら、私なら不動産投資します。自宅はいつ住みかえるかもわかりませんし、極力お金をかけないようにしています。人それぞれなので、こういう考えもありますぐらいに思ってもらえればと。
不動産投資に関しては知識がゼロで、住宅ローン金利が圧倒的に安いという理由で不動産アセットは住宅のみで考えておりました。
不動産投資では手元資金が重要と聞くので、仰っていることに相違はないのだろうと理解していますが、自分でも勉強して判断できるようになりたいと思います。
これから勉強するにはまずは本を読むところからでしょうか?
本とYouTubeですねー、アユカワTVとか、不動産アニキ、楽待とかを参考にしてます。資産性を重視するなら、なおさらお金を生み出すものに投資した方が良いのではないかなとシンプルに思ってしまいますが、これも人それぞれ、年齢、家族構成、リスク許容度などもありますし、一つの考え方ぐらいに思ってもらえればと。
こうは考えられませんか。
住宅ローンと不動産投資ローンの金利差×投資金額×年数(10年ぐらい?)、これが夫婦仲悪化のリスクと天秤にかけるに値するか否か。
例えば1000万程度/10年だとすると、私なら夫婦円満で健やかな生活のなかで本業や他手段で稼ぐ事に注力した方が結果ヨシと考えます。
そこは夫婦の価値観次第かと思います。
東池袋かな
将来のことはどうなるか誰もわからないのに、それに奥様の犠牲と、数年という時間と莫大なお金をかけるという考え方があるというのは個人的に新鮮に思えました。そこまでの資産性のある家なんてあるんですね。(悪い意味ではないです。)
将来小学生くらいの自我がある子供が住み替えしたくないと駄々こねるかもしれないし、逆に学校が合わなくて転校したいというかもしれない。家は難しいですよね。
夫婦の買い物なので、お互いが惚れ込んだものなら乗り切れそうですが、そうでないならどちらかがずっとわだかまり持ってしまいそれが後々関係に響いてしまう気がしました。
この買い物で一緒に住むパートナーにはどのようなメリットがあるんでしょうか
住み替えといっても金銭的な部分以外にも負担がかかりますし、読んだ感じではやめた方がいいと思ってしまいました…。
物件名が書かれていないため、確定的なことが言えないという前置きの上で、おそらくその物件の人気部屋当てた時点で含み益数千万円いくので、他人の意見を無視して申し込んで祈る、が期待値マックスの投資行動かと存じます。含み益数千万円で奥様から文句言われるとは到底思えないです。
私も半年前に家を買ったのですが、その際は新築の資産価値が見込めるものと築20-30年で固定費低めの広いリノベ済みマンションの選択での中で後者を選びました。
理由は投稿者さんの妻に似てるかもしれませんが,「(精神的なものを含めた)住み心地」を優先しての結果です。
幸い妻の与信枠だけでローン借りれたので、私の余った与信枠で今後投資物件手を出そうかなと考えています。
物件選びの中で思ったのは「家族の幸せと資産価値を比べた時、資産に対して全幅の信頼を置いていいのかな」という点でした。出産の時に立ち会わなかったらずっと言われる、という話があるように「あの時あなたは勝手に話を進めた」と毎年言われるor思い続けられると思うと嫌だなと思います。
物件訪問などで魅力を感じてもらえたら何よりですが、いろんな説得方法を試しても受け入れてもらいないなら、家庭の不和防止のために住みやすさ優先がいいと思います。
家庭の円満にまさる投資はないと思います。私なら妻の気持ちを優先します。
資産運用の観点ならトピ主さんに同意。
家庭を考えると辞めた方がいいと思いました。
ご夫妻で価値観についてよく話し合って
決められるといいですよね。
どっちが良いとか悪いとはないです。
属性も素晴らしいと思いますし。
家庭が崩壊して離婚で財産分与で
半分持っていかれたら元も子もないので、、
普通に不動産投資をするなり、
他の投資の選択肢を探されても
いいのかなと思いました。
外資IT営業の給与ガイド
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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