再開発予定エリアのいわゆる駅直結タワマンを与信の限界年収の10倍まで借りてマイホームを購入したいのに、妻を説得できません。
他の候補物件は与信に余裕を持っても3 LDKに手が届きますが、この物件だけは2LDKまでが与信の限界で、お互いの生活音などのプライバシー面でストレスを抱えそうということで反対されています。
間取りのせいで夫婦仲が悪くなる事は最も避けたいことではありますが、リセールバリューのあると見込んだ物件なので、本当に我慢できない時は妻の希望を汲んで資産性と住み心地のバランスを取った家に住み替えることは認めると伝えています。
リスクとしては残債割れで住み替えられない可能性ですね。
資産性と住み心地は一方通行になりがちで、住宅を資産形成の手段にするチャンスを今後失うことも訴求しています。
しかし、自分のことを悪く言えば「将来的に儲かりそうだから狭くてストレスのかかる家に住め」と主張しているので、あまり強くも言えず、説得は諦めた方がよいのでしょうか?