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よくある間違った英語の使い方

最近業務で英語を使うようになって来ました。

日本人が使う間違ったビジネス英語、何かありますか?

気づかず使い続けたくないので是非ここでシェアしませんか?

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ビジネス英語ではないかもしれませんが自分は「ナイーブ」の使い方が気になります。

日本語では「繊細な人」という意味で使われることが多く必ずしも悪い意味ではないですが、私の理解では本来は「モノをしらない、素朴すぎる、バ○」という意味で、英語で使うと悪口になるので使ってはいけないと思っています。

ソフトウェアの世界だと、探索アルゴリズムなどにおけるシンプルな実装をnaive implementationと呼んだりしますね

その場合のnaive implementationは褒め言葉ですか?あるいは否定的なニュアンスを持ってるのか、または良い悪いの話ではなくただシンプルな実装であることを表現しているだけなのか、、

コンテキストによりますが、悪い意味で使うことはほとんどない気がします。分かりやすい、もしくはただ単に素朴な実装を指すことが多いです。

そうなんですね!勉強になりました、ありがとうございました。

関係代名詞のWhichを会話で使うのは、日本人やインド人、中国人などネイティヴスピーカー以外らしいです。ネイティヴスピーカーはほぼ会話でThatを使うか、関係代名詞を省略するみたいです。今までずっと会話でWhichを使ってきたので、学校英語を呪いました🥲

カンマwhichは死ぬほど使うので、ものによりますね

カンマwhichは非制限用法ですよね?私は話し言葉で関係代名詞whichの非制限用法が使われているのは、あまり聞いたことがないです。

ちなみにカンマwhichかどうかを判断する基準はありますか?話し言葉でこれはカンマwhichなのか制限用法のwhichなのかを判断するには、0.5秒の静止があったかどうかなどの具体的な基準があるのでしよか?

意味的に判断できます。ちなワイくらいの補足情報(重要な情報が隠れてることも稀によくある)

ちな会話でめちゃ使います


↑この”ちな”もカンマwhichで表現できますね


“, which we use quite often in daily conversation”

私もこれよく使います。


“, which is great.”


とか、great の部分は色々な形容詞を当てはめますね。

そんな呪う必要はないです。通じますし、文章では使われますので。

I don't know は「知らんわ」みたいにぶっきらぼうに感じられるので代わりに I'm not sure を使ってと言われたことがあります。

英語のニュアンス難しいです🥲

間違いというか、日本人の書く英語はやたら改行多いのが気になります。英語には1パラグラフ1トピックという考え方があるので不自然に見えるようです。

パラグラフライティング死ぬほど特訓させられた勢としてはとても同意なんですけど、一方でメールで改行しないと横に文章が伸びてしまってそれはそれで読みにくいし見た目もよくないと思ってるのでちょっと悩んでいます。

自分の場合は逆で改行あると読みづらく感じてしまいますね。見た目というより読解が途中で止まってしまって思考が途切れてしまいます。結構前後の文で意味を考えてるからかもしれません。

アメリカで数年間仕事した結果、最初は横に文章が伸びるのは全く気にならず、むしろ改行の多さで読みにくいと感じました… 今は日本式のコミュニケーションでもだいぶ慣れたので使い分けてますが。

(編集済み)

有名だと思いますが、I think (否定文) ではなく、I don't think (肯定文) と表現することですかね

いまだにconfirmとcheckの違いをあまり使いこなせてないです。

(編集済み)

simpleですかね、シンプルには日本語で良い意味がありますが、英語だと単に単純な素朴なという意味しかないので、シンプルな解決策だよ、とかをタイミング間違えて言うと「こんな簡単なことも分からないのか」みたいな意味になってしまうのではないかと思います。

私はそれが怖くてsimpleという単語自体を使うのを避けてます。

ビジネスかは分かりませんが、Reasonable (理にかなっている) を「安い」という意味で使われるといつも惑わされます。


Charge も結構惑わされることが多く、「Suica に charge する」だと英語的には「Suica で払う」に近い意味となり、…に入金する (put money …) とは異なります。Charge の使用例としては、ちょうど今AWSから、


We have successfully charged the amount of 761.25 USD you attempted to pay on 2024-07-03.


と課金されたことを通知するメールが来てました。


最後にもう一つ、ビジネスではないですが、日本語のハプニングと英語の happening はなぜこういう用法になったのか全然分からないくらい意味が違います。

(編集済み)

Big word small wordの違いとかはまだまだコロケーションの訓練が浅いなと感じますが、IT業界(というかエンジニア職)はそのへんまだ他のtoBに比べたらマシかなという感じはしますね、中学生くらいの英語でもほんとになんとかなる

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