雇用形態:障がい者雇用、契約社員
職種:事務系
職種の経験年数:1年
年収:380万
年収の内訳
└ベース:380万
▼コメント
年収への満足度:障害者雇用枠でこれだけ貰える会社はおそらくほとんどない(厚労省のデータによると、私と同じ精神障害者の平均年収は約150万円)。
その意味では満足しているが、正社員との差が大きくその意味では年収にもポジションにも満足していない。
会社のカルチャー:DAY1やOLPなど、明確な指標が言語化されている事は自身には合っていると思う。
会社でもチームでも、自分で主張しない限りは良くも悪くも障害者だからという特別扱いは無い。
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障がい者雇用だと配慮の代わりにこのぐらいに給与が抑えられるのか、それともAWS側の規定でこうなってるのか?ということが少し気になりました。
どのぐらい配慮がいるかにもよりますが、たとえば今後健常者同様に上がる可能性があるのか、どんなキャリアパスが用意されてるのかにもよって結構印象が変わる給与だなと思いました。
障害者として特別扱いないと辛い障害もあるかと思いますが、良い意味で特別扱いはしないということでしょうか。
特別扱いがないと思っているのは本人だけだったという可能性もありますね
そうじゃなければ低すぎます
在籍時に障害者採用の方もいらっしゃいました。同じ部署でも担当する仕事が全く違うので、特別扱いしないというより、そういうポジションの人なんだな、くらいにしか思いませんでした。給与も仕事内容も同等にと主張するのであれば、普通採用で入れば良いだけだと思います。
障害者雇用枠での採用基準や相対評価、パフォーマンス評価においても同様ということが特別扱いなのかなと。
もちろん個々の事情に合わせた合理的配慮に欠けるなどがあれば、雇用側のアンフェアだと思います。
最初のコメントしたものですが、なぜそう思ったかというと、うちの会社は障がい者とそうでない方で仕事を少なくとも分けてないからです。
(その方々が障がい者雇用かそうでないかは知らないので、もしかしたらお給料が低い方もいるのかもしれません)
基本的にはパフォーマンスは同じように求められると思います。
将来的にはそうなっていくのが理想かな、と思いましたし、上手い配慮の仕方によっては健常者と同じように仕事ができる場合もあるので、AWSの場合はどうなのかな?と思ったんですよね。
テクノロジーによって解決できる問題もあるので。
たとえば車椅子の方でもスロープがあれば移動できますし、リモートワークができる役割なら仕事を同様にできると思います。
仕事が同様にできるかどうかは障害の状況によるのでは?例えば両手が使えるのとそうでない場合は違いますよね?
コメントありがとうございます!
はい、もちろん給与の公平については仕事が同様にできること前提です。
ただ両手がたとえば使えない方も、義手の発展や技術発展で仕事が同じようにできるようになるかもしれないので、環境調整で仕事ができる場を用意するというのは良い取り組みだなと思ってます。
アクセシビリティを広げる技術には障害を持った人の協力が不可欠ですしね!(ホームページリーダーとか)
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