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ライフスタイル#育児#ライフスタイル#雑談

子どもがいない人生後半

自分は子どもが欲しいと思っていますが、パートナーは子どもが嫌いなため欲しくありません。最近、どのように折り合いをつけるか悩んでいます。


最初こそ子どもが絶対欲しいと思っていた自分ですが、パートナーと一緒に暮らしたり遊んだりするのも楽しく、このまま子どもがいない人生もありかなと思うようになりました。


一方で過去に↓のブログを読みました。

https://anond.hatelabo.jp/20231013195131


子どもがいない場合、

40代くらいまでは自分のお金や時間を使って趣味を楽しめるイメージがあるのですが、

40代後半頃から趣味も飽きてきて人生がつまらなくなるんじゃないかという不安があります。


実際のところ、みなさんいかがでしょうか。


また、「パートナーや自分が子ども欲しいという考えに変わった」経験をお持ちの方がいれば、どんなきっかけがあったか伺いたいです。


【補足】

・自分は男、パートナーは女

・20代半ば

・パートナーが子ども欲しくない理由は、もともと子どもが好きじゃない(かわいいと思わない)・自分のためにお金や時間を使いたいため。

・パートナーには姉がいて直近で結婚予定。姉夫婦に子どもが生まれる可能性があるため、そこで価値観が変わるかもしれない。

(編集済み)
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コメント

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今年42の男です。妻と3人の子供(一番上は高校生)がいます。

そんなに妻も私も物欲が強くない方ではあると言う前提ではありますが、子どもたちが育つに連れ言い方がアレですが子供の育成が趣味みたいな側面が出てきます。

自分もつらいな、つまんないな、と思っても子供がいるから踏ん張れてるみたいなところもあり心の支えになってるのは事実です。

なので、ノーリスクな外野のいち意見としては子供はいいぞ〜です(笑)


以前の職場でコンサル出身の出世頭の上司がいましたが、その方は質問者様とは逆で、奥さんが子供欲しいタイプでした。

ただ上司は、海外旅行や楽しみが出来なくなるけどいい?みたいなある種優先すべき趣味とトレードオフにしてたのでなんだかなぁと思ってました。一方で子供を設けたら責任を持たなければならないという側面もあり覚悟ができなかった感じもあります。すみません、すごく余談でした。


出産というのは母体に多大な影響を及ぼします。

産前、出産はもちろん、産後も体型変化や子供への責任で押し潰れそうになることもあるでしょう。

レスになることも普通にあるでしょうし、質問者さまの趣味が優先されなくなることも普通にあります。こども、特に小さい頃はほんとにモンスターです(笑)


脅してばかりですが、ほんの些細な時に癒やしな瞬間を提供してくれたり、女子高生となった今は妻と一緒に楽しく買い物に行ってたりするみたいです(その場に私はいませんが笑)

そういったご褒美もいずれもらえるので、超長期の投資だと思って頑張れるのであれば、奥様とお話してみるのはいかがでしょうか。


すみません、長文失礼しました。

32歳女性です。自分も20代の時は自分の時間を奪われるのが嫌で子供欲しくない派でしたが、30代になって収入が上がったことでベビーシッターや家事代行の選択肢が見え、また子持ち世帯を近所で多く見かけると子供を持つ人生もいいなぁと思うようになりました。本格的に35歳までに出産することを考えています。

いま質問者さんと彼女さんは20代なので、これからの数年で状況が変わるとまた彼女さんの心境も変わるかもしれないなぁと思います。

20代女性です。私もスレ主さんのパートナーと同じく子どもを持つことに前向きではありません。

子どもの大声が苦手なだけでなく、心身に起こる不調、万一の場合死に至るリスク、家事育児ワンオペになるリスク、キャリアへのダメージなど様々なことを考えた結果「自分には無理」と判断しています。


出産に伴う負担やリスクについてどれくらいご存知ですか?パートナーさんと話し合ったことはありますか?

男性に全て理解せよというのが酷であることもある程度認識しているつもりですが、考えた結果やはり「子どもが欲しい」のであれば、1人で身体の負担を抱えて2人の子を生みだすことになるパートナーさんのために何ができるか今一度考えてみてはいかがでしょうか。


趣旨とずれていたらすみません。

(編集済み)

😠この顔マークがついていて、いろいろと学びがあります…。


個人的にはこの方に同意する部分が多々あります。


出産に伴う心身の苦痛、ホルモンの変動(生理で鬱症状っぽくなるのでとても想像できます…泣)、キャリアの断絶など「何で」無理と思っているか可能性がいろいろあると思います。


私は産まれる側でしたが…母親も私も死にかけて当時の医療がなかったら死んでいたのでは?とよく思います。実際にそういうリスクはあります。

このとき母は、私に障害がのこる可能性もあるなと思っていたようです。何やかんや巨大ボディで元気に産まれました。


ただ幸い20代半ばと記載されていたので、まだ猶予があります。遅くなればなるほど、「やっぱり欲しいと思ったのに間に合わなかった」確率が上がります。さらに、若いうちに産むほうが心身の負担は比較的マシになります。(それでも物凄く大きいものではあると思います…)子どもが独立したあとの時間も若いうちにきます。


できるかぎり早く、おふたりで話し合ってみてください。(もうそんなことはしてると思いますが🥹)

そしてどうやったら母体を守れるか多くの方法を調べてみるのはいかがでしょうか

応援しています!

(編集済み)

** 以下、downvoteで消えた↑のコメント **

=============

コレに怒っている顔が結構ついているのを見ると、やっぱり男性ユーザ&保守的な人が多いアプリなのかなと思い、残念ですね。


** 以下、このコメント主 (私)のコメント **

=============

必ずしも、男性&保守的な人だけが😠を押した訳では無いのでは(そもそも知る手段無し)。


男女問わない例:

元の文の先頭の「子供を持つことに前向きではありません」だけをパッと目にして、以下の人が既にある😠マークをシームレスに押した。

・単に少子化社会を憂う人

・子を持てば良かったと後悔してる年配の人


他にあり得るケースとしては、元の文の当人が20代女性と名乗りつつ、「キャリアへのダメージなど様々な事を考えた結果、自分には無理と判断してます」とあるので、

・40~50代女性で「子育てしたことないくせにやる前から無理だなんて!私の若い頃は~」と同意できない人


なども考えられます。

「女の敵は女」であることも常ですからね。


一方、WorkCircleの男性ユーザーの多くが、この「パートナーと話し合うべきだ」という真っ当な意見に、正面から反対して😠を押しているものなのかな、というのにも疑問符が。普通に話し合いをする人らだろうし、皆が治安が良いとするSNSの人らなのだから。


絵文字を押したのが男性なのか女性なのか、知る手段はありません。「男性が押した」かどうかは、誰にも分からないんですよ。上にいくつか例を挙げた通り、女性が😠を押してるのも普通にありえる。では、「男性が押した」と決めつけるのはなぜか?


それは、

「自分の意見を主張するために、状況を都合よく設定したいから」


他のスレでもレッテルを貼るという表現がありましたが、この「男性が押した」と決めつけてるのが、まさにレッテルを貼っています。だって、(しつこいですが)誰にも分からないのに「男性が押した」と決めつけているのですから。

(編集済み)

ほんとその通り

私もちょっとこれにはびっくりです。

というのも出産はいくら安全になったと言っても命がけで、かつキャリアや身体面のリスクがあるものです。元投稿の方は結構丁寧な書き方でそれを説明しておられるのかな?と思いました。


おそらく知識のない方もおられるのかな?と思うので、出産の仕組みについて今一度調べてみてください。


また女性も男性と同じように、勉強をして一生懸命働いて自分が築いてきたものがもしかしたら出産による中断で影響を受けるかもしれない、と思ったら不安になり、残念に思うものです。


子どもがほしいと思っている女性でもこれは両立する感情であります。


なのでこの人生の一番大変な局面をどう過ごしたかによって、二人の関係が永遠に変わってしまうのです……(大好きな人が自分が一番肉体的に苦しくて大変な時期に、自分の生命や苦しみに無関心な態度を取っている姿を想像してみてください。信頼が高ければ高いほど裏切られたと思うはずです)

わたしもコメ主さんの表現がとてもしっくり来ました。身体的な負担を共有できない分パートナーに対して何ができるか考えるってすごく大切なことだと思います。まずは知ろうとすることだけでも。

そしてこの時期をどう乗り越えたかで二人の関係が変わるというのも強く同感です。

結果お子さんを持つにしても持たないにしてもこの姿勢?考え方?を先に持っておくのは、二人の関係を良くすると思いますし、パートナーさんに「真剣に子どもを持ちたい」という気持ちを伝えるためにも良い案だと思いました。


(難しいですよね...どちらの気持ちも正しいし間違ってないし尊重されて欲しいです...)


わたしは元々子どもを強く望んでいた派ですが、不妊治療も経験しましたし妊娠出産出産後も身体のトラブルが多くて、昔なら子もろとも死んでたなと思うタイミングが5回くらいあります笑

多分わたしだけではなくてどの方もたくさんのトラブルを乗り越えて出産に至ってると思います。

第二子第三子もいたらいいなと思いますが、またあの体験をすると思うと怖くて躊躇しているのも事実です。自分もそんな感じで悩み中なのでちょっと熱くなってコメントしてしまいました。


女性側から妊娠出産を語るとどうしても脅しみたいになってしまって申し訳ないのですが...子育ては本当に素晴らしい体験です!自分の中にまだ未開封の感情があったことにも驚かされます。

二人が納得のいく撰択ができることを願っております!

30才の男です。今年の初めに第一子の男の子が産まれました。妻とは15才の頃から交際しており、昔から妻は子供が欲しい派、反対に僕は去年妻の妊娠が発覚するまで子供はいなくてもいい派でした。

子供はいなくてもいい派の僕が妊活を決心した理由は、妻に「子供をつくらないならわかれたいと思っている」とハッキリ言われたからです。

妻とは別れたくないし、どうしても子供をつくりたくないというわけではなかったので、妊活を決意し、4か月ほどで妻が妊娠しました。

妊娠がわかってから息子が産まれるまでは毎日不安でしたが、息子が産まれた瞬間から今日までこれまでの人生で最も幸せを感じています。これまでは仕事第一でキャリア思考の人間でしたが、今は妻と息子の幸せを最優先に生きていこうと決心しています。

長くなりましたが、投稿者さんのパートナーさんも、子供ができると僕みたいに考え方が180度変わる可能性はあると思います。一度真剣にお話をしてみて、それでも2人の考えが異なるようであれば、別れるという決断もお互いの幸せのために必要なのかもしれません。


DINKsに関してはこちらのブログも興味深かったので、是非一度読んでみてください。


https://anond.hatelabo.jp/20230222190044

(編集済み)

40歳男性です。子どもが2人います。妻はもともと子ども嫌いな人でした。「電車に乗ってるときにうるさくしてた」「(子どもができて)自分の時間が取られるのがイヤ」「(お迎えに来た幼稚園の前で雑談してる母親たちを見て)あんなムダな時間過ごすなんてイヤ」など・・


思い出しながら書いていましたが冷静に考えるとよくこれで子ども持てたなと思いますが、きっかけは第一子の妊娠だったと思います。妻は「子どもはいらない」とはまで言わず「不妊治療してまでほしくない。別にできなくてもいい」という感じだったので積極的な妊活はしませんでしたが避妊も特にしない、という生活をしていて結婚5年目に第一子を妊娠、出産しました。そこから子どもがかわいいと思えるようになったようでした。


今では本人が嫌がっていた幼稚園の前で雑談する母親になっていますが、幸せそうに見えます。

(編集済み)

(追記ですが「今の時代焦らなくても大丈夫、40代でも産める」という論調をたまにネットで見かけますがあれは嘘ではないですが何かのポジショントークです。間違いなく体は老いますし、遺伝子異常の確率も上がります。卵子凍結という話題もありますが卵子は凍結できても親の老いは凍結できません、高齢での育児は激務の仕事よりキツいです、必ず3時間ごとに障害を起こす(オムツ交換・授乳)システムを夫婦で24時間保守するようなものです。そもそもみんなやってから気付くんですが不妊治療はつらいです、精神的にも肉体的にも。時間もお金もかかります。楽しいはずの行為もまるで義務のようにつらい作業になります。若い頃の自分に言えることがあるなら「早めに子どもを持て」しかないと思いながら育児をやっています。幸せですけどしんどいです)

(編集済み)

私自身ではありませんが、深く関わる方に、40代と50代の男性で子どもがいない方が2人いらっしゃいます。非常に日々充実しており楽しそうです。

海外によく行かれてたり、夫婦で趣味にどっぷり時間を使われてたりですね。

仕事面でもお二人ともかなり上のポジションに行かれてますが、ワークライフバランスが良さそうです。


子どもに対しての価値観が合わない中、将来を考えられているということはとても良い関係なんだと思いました。

将来的に相手が変わることを期待して進めてしまうと、お互いにすれ違いが起きてしまいそうなので、自分の中でしっかりと、相手の意思を尊重し続けるということを決めた上で結婚を考えられるのがいいかと思いました。


幸せな未来になりますように。

こればっかりは人の価値観なのでどちらが良いというのはないですよね。


当方40代で子供2人います。30代までは、自分の事やパートナーの事に関心がありましたが、40過ぎると、人生に飽きてくるというか、自分に飽きてくるので子供が居てくれてよかったと思います。居なかったら真面目に働いてないかも。


そういう意味では、産んでくれたパートナーに感謝ですし、生まれてきてくれた子供達に感謝してます。

いまの感じですと、死ぬまで飽きる事は無さそうです笑

30代半ば女性です。


20代前半の時は、積極的に子供が欲しいとは思っておらず、むしろ苦手な方でした。


きっかけは姉と妹に子供が産まれたことです。姉妹の子供がこんなに可愛いなら、自分の子供はもっと可愛く感じるはずだと思えたからです。


彼女のお姉さんに子供が出来たら、気持ちが動くこともあるかもしれないですね。もしかしたらもっと他の理由もあるかもと思ったりして(キャリアや家事育児の負担など)…もうすでに聞かれてるとは思うのですが、本音がまだあるのであれば聞き出せると良いですね。


付き合った期間よりも、この先の人生の方が長いので納得のいく決断ができるといいですね。応援しています✨

(編集済み)

子供についての考え方は今後変わる可能性もありますが不確実なので、どうしても相容れないなら別の道を歩むことを視野に入れたほうがいいと思います。


他の方も書かれているとおり結婚や子供は早いに越したことはないです。

年齢を重ねるといろんな変数が増えて複雑になっていきます。


私の話をすると30歳の時に結婚、今は離婚して独身です。

相手は子供をほしがっていましたが、私はそこまでじゃなかったのと仕事が楽しい時期だったのでもう少し先でという話をしていました。

30半ばに差し掛かったころ年齢的にもそろそろ、と妊活を始めましたが授からず不妊治療を始めました。

不妊治療で妊娠となったものの残念ながら流産となりました。それから半年くらい経って相手から離婚したいと話があり今に至ります。


30前半は仕事が楽しくてしょうがなかったんですが、今はどちらかといえば惰性でしている感が強く自分は仕事人間じゃないことが最近分かりました。

これといった趣味もなく、もう結婚したいともできるとも思わないし、かといって仕事に生きることもできないし、何か生きがいを見つけないとどこかで詰みそうです。


長くなりました。何が起きるか分からないので早いほうがいい、というのがまとめです。

投稿者さんがこれでよかったと納得できる選択肢が見つかりますよう陰ながら応援しています。

極論というか、ちょっと強いけど意図は分かります。


人間、みんな時間が流れてるので、その時に合意できない人と付き合ってられないというのはあるかと。子作りはその要素が強いと感じます。

女性はもちろんいろいろと負担が大きいですが、男性も子育てとその後のキャリアの意識が変わるのでいつまでも待ってられないと思います。

私は20代半ばで、パートナーもいないのですが、双極性障害II型があり、かつ母が統合失調症なのもあり、子供を持つべきでないのかなと思っています。普段はコンサルとして働いており、正直周りの人には気づかれていないと思いますし、誰にも打ち明けたことがない悩みです。

いつか母親になるのは夢ですが、万が一継承してしまった場合、事前に分かっていたリスクを理解していながら病気と向き合う子供に申し訳ない気持ちが絶えないのではと思っています。

他の方が前述しているように、子供を産むことは女性側の身体の変化、ワンオペやキャリアの痛手の可能性もあります。追加で、子供が健常者で育つ可能性も意外と割合的には高くはないと思っています。

色々な覚悟を決めて、女性側のリスクに対しても、しっかり安心材料を与えてあげることで、変わることを願っています。

子供がいる人生は楽しいですね!

他人の子供はかわいいとは思わないし、むしろ嫌い。けど自分の子供はかわいいです。


自分のために時間を使いたい人がなぜ衣食住を共にしてるんですか?矛盾してるような気もしますので真因を探してみてはいかがでしょうか。


ちなみに「子どものためにお金を使う」事も全て「自分の為」として戻ってきますよ。分からないかもしれませんが。

私のパートナーも論理的に考えたら、子供は産むべきでは無い。


そう結論づけていますね。


私も同意してます。

匿名なのでこういう意見もということで。


私は世間体をかなり気にする方なので、子供出来て良かったです。


また、今まで挨拶すらしなかった近所のご老人と話すようになったり、男1人でベビーカー押してるとマダムに褒められたりなどなど。

なんだ、みんな子供好きじゃないかと思えるようなイベントが多くて嬉しいです。


プライベートは消滅しますが、まあ、親と一緒に遊んでくれる期間なんて短いですし。

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子供が生まれるとき、パートナーは大量出血してあと少しで危ないレベルでした。

情けない話ですが、もう震えて待つしかできませんでした。

生まれたあとも当然ですが母乳が出せない事etc,不甲斐なさも沢山感じました。

今の時代、出産育児で女性だけでなく男性も多くがキャリアを考え直すことになると思います。

仕事量が減ることの焦りも正直ありましたが、私の場合子育てで得られる経験は仕事で得られる達成感より遥かに大きいです。


お互いに話し合って覚悟していた事ですが想定が足りていない事も多々ありました。

全てを事前に把握することはできないでしょうし、自分とは無関係だと思っていたことが起こるかもしれません。


本当に幸運なことに私は幸い子供がいて良かったと思えています。しかしパートナーを次は失うかもしれないと考えると第二子は考えられません。

(もう少し年を取ったら養子などは考えてみたいです。)


子供を持つ持たないは選択肢のようで色々な事情で得られないこともあります。

また得られた場合も、子供が親にくれる様々な得難い感情や体験を受け取れるかは親次第だと思っています。

親ができるのは金か労力を出すくらいです。

子供については論理的に考えたらダメなやつですね。

そして、子供も論理的に動かないので、心は広くなります。

お子さんがいらっしゃる方の投稿が多い模様なので、子供がいない方の例になればと投稿します。ちょうど、元投稿で言及されていた40代後半の夫婦で、当方は男性です。両者とも子供を持つことに熱心ではなかったので、強い思いを持った選択ではありませんが、結果として子供を持たないことになりました。


メリットはたくさんあり、

・夫婦ともフルタイムでキャリアの中断がないため家計に余裕がある(両者とも外資勤務で、昨年の世帯年収は4000万円を少し超えたぐらいです)

・お互い自分の面倒を見ることができれば、家事の過重な負担がなく適宜分担できる

・自由がきくし、自由にしても相手に負荷を与える後ろめたさがない(夏の間は夫婦で涼しい北海道に行きリモートワークして過ごす、知人と1週間ぐらい福岡や京都に行ってリモートワークしながら食い倒れなどなど)


ある趣味に飽きてくるということは当然ありますが、新しい趣味を見つけることもあり、今のところ人生に飽きてはおりません(笑)。夫婦仲も良い方だと思っており、家計に余裕があることから夫婦でアーリーリタイアの計画を立てながらワクワクしています。


子供を持つ人生がどんなだったかかなと思うこともありますが、1回しかない人生なので、まあしょうがないです。

シンプルにかわいいですよ、もう中学生と小学生ですが、ふとした時に子供たちをみるとにやけてしまいます。もちろん金もかかるし、自分の時間も無くなるし、イライラするし、モヤモヤするし、責任重大だし、でもそれをはるかに上回るぐらいの幸せと、私や妻自身の成長機会を与えてくれる貴重な存在です。元々あんまり子供が好きではなく、今もそんなに好きではありませんが、良く言われるように、自分の子はかわいいです。

(編集済み)

トピック投稿主様へ


ご投稿ありがとうございます!


本トピックを、WorkCircle公式SNS、アンバサダーXアカウントにて紹介させていただいてもよろしいでしょうか?


社名や具体的な内容が含まれる場合、一部言い換えや塗りつぶしをし、匿名性の維持を徹底させていただきますので、ご安心ください。


大変お手数ですが、使用を許可していただける場合は、こちらのメッセージにご返信頂けますと幸いです。


どうぞよろしくお願いいたします。

紹介して大丈夫です!

(編集済み)
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