子育て#育児

新生児期の家事について

約3か月後に出産を迎える(予定の)者です。


色々SNSを駆使して出産関連の情報収集中なのですが、こちらのコミュニティは子育ての実態やベビーグッズなど色々役に立つ情報が多くたいへん参考にさせていただいてます😇


さて、本題ですが小さいお子さんを子育てされたことのある方に質問です。


#1 みなさんは赤ちゃんが生まれたての頃って何か外部のサービス(家事代行や、宅配サービスなど)は使われていましたか?


#2 なかでも特に良かった、無くてはならなかったサービスなどはありますでしょうか?

(同様の質問が過去にもしあったらすみません。。。)


基本我が家では料理や掃除は私がメインの担当なのですが、赤ちゃんが生まれたあと母乳育児を希望しており、また保育園まで(生後4ヶ月目~)実家ではなく家でお世話をする予定のため家事に手が回らなくなってしまうのではと心配です。


私が出産に向けて何か今からできることはありますでしょうか??(夫の家事スキルの向上のためのコーチングなど。。。)その他何でも良いのでパパママ先輩方のアドバイスいただけると何よりです!

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コメント

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おめでとうございます!うちは1ヶ月後に第二子の誕生を控えています。


ナッシュやパルシステムなどの宅食サービスにら助けられました。うちも妻が料理担当でしたが、産後は負担が大きいため、宅食を頻繁に(食事の半分は宅食)利用していました。量や栄養バランスも考えられているので健康にも良いです。

また、吐き戻しなどで洗濯の回数はかなり増えるので乾燥機もしくは乾燥機付き洗濯機はマストだと思います。


逆にベビーシッターなどのサービスは時間の調整がシビアだったり、ペットがだめな方が多かったり、政府補助券があっても意外と高くついたりとあまり活用できずにいます。

真っ先にコメントとアドバイス共有いただきありがとうございます。実はおっしゃっていただいた宅食サービス気になってまして、栄養バランス取れるとのことなのでやっぱり家もサブスクしようかなと思いました!!


ベビーシッター等はやはり需要と供給の兼ね合いで使いたいときにすぐ使えるわけではないですよね。。。何はともあれ二人目お子さんのスムーズなご出産をお祈りしております😌

育児担当の夫の者です。


家事代行サービスは有用ですが、使われるならヤバくなってからよりも心に余裕のある今から使われるのをおすすめします。家事を他の方にお願いするのに慣れていた方が気が楽ですし。


ベビーシッター系のサービスも同様で有事の際ではなく平常時に試しておくのが良いです。


母乳派との事でしたが、搾乳機/液体ミルク/粉ミルク等のバックアッププランをも考慮してローテンションに組んで頂くと、男性サイドも授乳できるので負担軽減になります。


特に出先で使える液体ミルクは便利かと(我が家の時には日本では認可されていなかったので使えなかった



我が家の買って良かったは


- 電動の鼻水吸引機 

 感動するくらい鼻水取れます。


- トイレに流せるお尻拭きを箱買い 

 何にでも使えます。


- デジタルフォトフレームを親戚に送りつける

 近況報告の手間が省けます。


- 前向きにも使えるだっこ紐

 我が家では大人気でした


- 着る布団

 夏はガーゼ、冬はフリースのを。


要らなかったなと思ったのは


- ベビーモニター

 遠隔操作できるウェブカメラ+スマホの方が便利でした。


- 離乳食グッズは少なめで良かった

 思いの外直ぐに固形物を食べてた


- 沢山の子供服

 着る機会がある前にサイズアウトしがちです。



最初の数ヶ月は睡眠不足で記憶が残らないので写真やビデオを沢山撮ると、思い出になります。


子育ては人海戦術がおすすめです。「任せる」のは思いの外大変なので、ご家族で慣れていってください。有事の際ではなく平時に。


大変な毎日になりますが、振り返るとあっという間ですから、楽しんでください!

妻側ですが、仰ること全てに同意です笑

有用なアドバイスと示唆に富んだコメントいただきありがとうございます!!まず使用したアイテム、しなかったアイテムの詳細を記載いただいて何よりです。。。 ちなみにフォトフレームを送ると写真もあとから遠隔で送信できるとは知らなかったです、デジタル時代ならではですね😂


おっしゃるとおり子供がいると予想以上にバタバタする毎日になるということで早めに家事代行/託児•ベビーシッター系のサービスは試してみようと思います!!お知恵を共有くださってありがとうございました☺️

参考になったのであれば何よりです!


デジタルフォトフレームですが、我が家はGoogle homeを使用してます。


スマホで子供映ってる写真が自動的にアルバムに入る様にして、アルバムを親戚に共有。Google homeを送りて、同じアルバムを表示する様に設定してもらってます。

おめでとうございます♫


・スマートリモコン

赤ちゃんが抱っこしたまま寝ちゃって動けないというシチュエーションで、エアコンつけたり、テレビ操作したり。


・ネントレ

自分時間確保に。お供にウェブカメラは必須。

寝てくれないは思った以上にストレスになります。


・ホットクック

料理作る手間も減らしたくて、ホットクックも導入


家事については基本的に出産前と同じクオリティーでは出来ないので、家族が納得できるラインはどこかを見極め、自動化できるものへの投資は惜しまないことをオススメします!


私も基本母乳派でしたが、バックアップとしてミルクも1日1回はあげていました。

早めに保育園に預ける予定であれば、哺乳瓶拒否にならないためにもルーティーンに入れておくと良いと思いました〜。

まず授乳とネントレのアドバイスたいへん参考になります!ありがとうございます。おっしゃるとおり哺乳瓶の使用はすぐ保育園でマストになりますよね。。。ちょっとずつ哺乳瓶のミルクも慣れさせていこうと思いました。


あとみなさんのコメントを読んでいてやっぱり自分がイメージしていたより全然余裕なく時間が過ぎていく感じなんだなと思いました🐥笑 家事もゆるくできる範囲でやってこうと思います。

12月に妻が出産し、2月末まで育休を取ってました。


シッター・産後ドゥーラの利用はかなりおすすめです。

特に産後ドゥーラは、新生児期の育児のプロ(?)のやり方を間近で見ることもできるので、例えば子供の服装だけでも「ああこのくらいの時期・気温ならこんな服装でいいのね」みたいな気づきがありました。


モノで言えばベビーモニターが良かったです。

初めは要らないかなと思ってましたが、ちょっとした泣き声で急いで駆けつけるのはなかなかストレスなので、モニターを見て「元気に遊んでるな」「寝言かな」と判断できるのはとても助かりました。


また、抱っこ紐は家用にKonnyの抱っこ紐があるととても良いです。

これはドゥーラさんに教えていただきましたが、どんなにギャン泣きでも5分で寝てくれます。

心配になるくらいぐっすり寝てくれるので、もっと早く手に入れておけば良かったと思うくらいでした。


母乳育児とのことですが、言い方は悪いですがある意味では夫側の育児仕事(授乳)を奪う形になるので、それ以外(オムツ替え、入浴etc.)を積極的に任せて育児参加の機会を作っていただくと良いと思います。賛否あるかと思いますが、どうしても育児の主体はお母さん側になってしまいがちなので........

コメントありがとうございます!


ベビーモニターとっても便利そうなので検討します。あと産後のサポートにそういったドゥーラさん(産後サポートのプロ?)が来てくれるサービスもあるんですね。こちらも自治体にあるかどうか調べてみようと思いました!


授乳はたしかに母乳のみだとわたしが体力的にきつそうだなとか育児のタスクがアンバランスになってしまうといった不安はあるものの哺乳瓶も一応買っているので夫にも一日に数回はお願いしたいなとは思ってます(二人同時で産休育休をとるのでたぶんシフト制?みたいな感じになるかなと。。。ただもちろんやったことないので夜や朝方などは眠すぎて上手くいくのか??分からないです。。。笑)。

妻が出産時外部のサービスは特に使いませんでしたが小児科オンラインというLINEで小児科医に相談できるサービスをよく使いました。新生児期は診察に行くのも大変なのでオンラインで病院に行くべきか相談できたのはすごいよかったです。


それと夫婦で生活する上で認識を合わせておくのが大事だと思いました。初めての子どもで慣れないので泣くだけでもあたふたしてしまいます。ですが「泣いてるなら生きてる」と捉えたり、自分がいいならカップラーメンでも良しとする、食べたいなら多少高くてもデリバリーを頼む、部屋が多少散らかっていても今は仕方ない、など変化を受け入れる気持ちを持つと楽になれます。家族が増えると今まで通りにいかないのにこれまでの状態を維持させようとするとストレスになっていたなと振り返って思いました。

(編集済み)

とっても有用なアドバイスありがとうございます!!夫婦間での認識を合わせるためにコミュニケーションがやっぱり大事ですよね。。。我が家の傾向として夫より私のほうが細々したことに敏感(床や、皿が汚いetc.)なので、赤ちゃん大きくなってきたりすると余計イライラしちゃいそうです😣 が、今から少しずつ許容範囲を広げられように練習しようと思います!笑

予行演習ができると素敵ですね。


お伝えし忘れましたが冒頭の「出産を迎える(予定の)」という言葉にまだ無事産まれるかどうか分からないと感じておられそうなニュアンスを感じました。安定期をすぎても無事産まれるのか、産まれても健康に産まれてくれるのか、母の体は大丈夫だろうか、など不安なことはまだいくらでも出てきます。不安なことは夫婦で共有しながら一緒に乗り越えられることを祈っています。

(編集済み)
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