Twitterなどでソフトウェアエンジニアと外資クラウド系(AWS/MSなど)との対立をよく見かけます。
具体的には、外資クラウドは給料は高いがやりがいがあまりないというような意見が多い(?)気がします。もちろん開発が好きな人にとっては、SA/ProServやクラウドサポートエンジニアよりもソフトウェア開発のほうが楽しいのは分かりますが、果たして外資クラウド系にはどのようなやりがいがあるのか、どのような人が向いているのかについてご教示頂けますと幸いです。
私がAWSのSA/ProServに関心があるので、できればAWSのSA/ProServのやりがい・向き不向きをお伺いしたいです。またついでにどのくらい残業しているのかも合わせて教えていただけると嬉しいです。