人材紹介業での副業を検討しております。
ターゲット層について、最初は自身と同じ業界のIT・コンサルでミドル〜ハイクラスかと考えていましたが、最近は成約率や競合、副業である観点からロークラスが適切と考えてます。
そこで質問です。
・人材紹介業は未経験ですが、月にどれくらいの成約が見込めるでしょうか?副業起業なので、週10時間程度+スマホでスカウト業務の想定です。
・ロークラスへのアプローチで何かいい方法はありますか?あまりお金をかけないとすると、リンクドインやTwitterなどでのスカウトくらいしかないですか?リンクドインもレイヤー的にあまり効果がない気もしていて、、、
マーケティングや人材紹介にお詳しい方、アドバイスお願いします
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ごめんなさい、ご質問に向き合わない回答をしてしまいますが、率直に言って貴重な人材をロークラスという表現をされる人材紹介者にお世話になりたいとは思わないです。年収を表現されているのかも知れませんが、人材紹介業界でもロークラスという言葉は基本的には使いませんので。
ありがとうございます。
大手人材会社の資料でもこのような表現をされていたのですが、なんと呼ぶのが正解なのでしょうか?
どこの人材会社さんで使われていました?お付き合いやめよう。冗談です。
基準となる軸で変わりますが、強いていうなら、経験を軸にした場合、エントリー、ジュニア、アソシエイトクラスなどですかね。
そもそもですが、紹介先の企業に当てはあるのでしょうか?
はい、求人データーベースを利用します。
回答になってないですけども、感想としては、リファラルの手伝いをして、お礼に紹介先に奢ってもらうぐらいで丁度良いかなと私は思ってます。
そもそも人材紹介業は免許制じゃなかったでしたっけ。
投稿者さんが未経験とあったので、そのあたりどう考えているのかなと。
あとはなぜ出来ると思っているのか、とか。何か特殊なご経験をされているのでしょうか?
副業するなら色々なことに挑戦できると思うのですが、なぜ人材紹介なんですか?人材紹介に熱意はありますか?採用したい会社や仕事を探している人が、既存の人材紹介会社ではなくあなたにお願いする理由はなんですか?
該当者ではないのですが、沢山のエージェントさん(20社強)を使って転職した経験があるので、その視点からコメントさせてください。(転職5回、30半ばです)
エントリーやジュニアレベルですと、転職未経験者or 1回の方がターゲットになるかと思います。そうなるとキャリア相談、職務経歴書の添削、面接対策のサポートがあると使いやすいかなと感じます。
大手エージェントはサポートを謳っているところはありますが、興味のない求人を山ほど送られてきたり、面接対策はあってないようなものでした。ユーザーの視点で言うと、知名度がないエージェントさんでも上記のサポートがあるとお願いしたいなと思います。
Instagramはどうでしょうか?
転職で調べて、転職の発信やってるアカウントなどありますので参考にされるのが良いかと思います。
Instagramで集客→転職相談→求人紹介→履歴書/面接サポート
メリット
•若年層(ターゲット層)とマッチする
•競合(大手)が多くない場所で訴求可
デメリット
•希望の稼働時間よりも多くなる可能性
LinkedInだと自分でスカウト打たれると想像しますが、それより候補者から問い合わせる環境を作られた方が副業としてはやりやすいのではないかと思った次第です。Instagramですと画像や動画で色々伝えられますし、Xの文字情報だけよりも訴求しやすいと考えました。
頑張ってください(^^)
素晴らしいコメント!
なんやかんやビズリーチは全クラスに対応したプラットフォームだと思うので、ビズリーチはいかがでしょう。
当初はハイクラスに特化してましたが、今は裾野を広げていますね。
エージェントサービスに登録すると有象無象の自称リクルーターからコピペメールが山ほど来るのはこういう副業なんですね
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