給与を上げるために転職する方も多いと思いますが、面接やオファー面談でどのように伝えてますか？
私は今まで前職年収+福利厚生の年収しか提示したことがなく、給与アップする流れや口実が知りたいです。
よく、他社でのオファー金額を出す、という戦法も聞きますが、そもそもその他社オファー金額は前職と同水準なのか、もしくは高いのならどういう話しでそうなった？と疑問に思ってます。
皆さんの経験談を是非聞かせてください！
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コメント一覧
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前職と同水準かどうかは、業界や職種が違えば変わるので、「他社からは⚫︎⚫︎円もらっている(＝その金額をもらう人材であることの裏付け)」という事実を提示して
「その金額に見合う金額を出してくれるのか」を交渉材料に使う感じかと思われます。
加えて、
・その他社の金額を下回ってもその会社に行きたいのかどうか
・希望額がすでにある前提で、それがもらえなくても受けている会社に行きたいのか
・どの程度他社とのオファー金額に差があるのか
によって交渉の仕方が変わるかなと思います。
(編集済み)
普通に現年収と希望年収をありのまま伝えた上で面接を受け、オファー時に現年収よりも高い金額を提示されました。会社によって同じ人材でも事業戦略上の重要度や給与レンジが違うので、別に給与アップに口実はいらないと思っています。また、希望年収はあくまでも希望年収なので、実際出そうな金額よりも高めに言ってました。
年収が相当抑えられている時に、あえて面接時には現時点の年収や希望額をお伝えしませんでした。結果、33％のアップという経験があります。
今の年収と面接先の会社の年収レンジによって変わりますね。
かなり離れると言わないほうがいいです。
近ければ、大体の希望額を伝えるほうがいいかもしれません。
ですが自分はその理論を実現できないですね。毎回聞かれて言ってしましました。
現職の年収を伝えた上で、第一志望であり例え一時的に年収が下がっても辞退しない旨伝え、正直内心は心配でしたが結果3割アップの提示でした
そのポジションの想定給与レンジ的に現年収より高いオファーが出る前提で、最大限高いオファーを出してもらいたいということですかね？
であれば、初手は「インタビューや経歴を見ていただいてコンペティティブな報酬提示をお願いします」が最適解かと思います。
先にこちらから具体的な額を言うとそれがキャップになってしまうので、先方から額を言ってもらうのが交渉としては良いと思います。
